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名前：夏海　了(なつみ つよし) 一人称：わたし 二人称：お兄ちゃん、〇〇お兄ちゃん、お父さん 口調『しいって呼んで！！』 『もう…お兄ちゃん！どうしてこう…もうちょっとはやく動いてよ～！』 🎂：3/3 うお座　AB型　右利き ▼シナリオ遍歴=================== 初期SAN：50 ▼ステータス=================== STR：10　ストレッチなどはしてるので、平均的な筋力はある CON：10　上記と同様 POW：10　一般的な精神力 DEX：12　特別器用不器用はない。兄よりは早く動ける　はず APP：14　おしゃれとかに気を使ってる　可愛らしい容姿 SIZ：16　165cm50kg 細身 INT：13　一般的な理解力 EDU：12　年相応な学力 ┃職業ポイント：将来の夢(モデル) ☑言いくるめ☑聞き耳☑信用☑心理学☑変装 ┃興味ポイント：本人のポテンシャル ☑目星：観察眼 ☑写真術：可愛く写真撮れる！ ☑隠す：自分の本音などを隠しがち ☑図書館：勉強はそこそこ ▼性格=================== 特別気が弱いタイプではないが、人を頼ることが苦手 名前がかわいくないので、「しいちゃん」というあだ名で呼んでほしいと思っている。 ┃容姿などの設定 年ごろの、色気づいた女子。 お洒落をしたい年ごろだがあまり流行を取り入れられる環境じゃないので、自分なりのオシャレを楽しんでる。 ヘアスタイルはリボンのようにツインテールにしており、 脚の太さを気にしているので、黒のニーハイソックスを履いている。 ※黒は細く見えるって誰かがいってた スカートが短いのは、少しでも脚を長く見せたいから。 最近ピアスを開けてみたけど痛すぎたので絆創膏をしてる。 ▼思考　指針=========== ザ・一般人なので特別とがった思考はしない。 ┃テセウスの船；同じ ┗思い出とか、そういうのが一緒ならおなじなんじゃないかなあ ┃5億年ボタン：押さない ┗怖いから。 ┃臓器くじ：中立 ┃賛成ってわけでもないけど。強く反対できるわけでもない。 ┗それしか方法がないなら仕方ないのかなあ ┃自己犠牲：しない ┗できない ┃罪を許せるか：許せる ┗というより、その時は起こってても許しちゃうのかな ┃神の存在：信じてる ┗信仰とかではなく、サンタさんみたいな感じ ▼概要=================== ◆シナリオ概要 『夕凪の調べ』 プレイ人数：2人固定 プレイ時間：3～4時間程度 舞台設定　：現代日本 ロスト率　：高 注意事項　：PvPの可能性あり ※6版に改変して回します ◆あらすじ 2020年8月29日、明日は大切な家族の記念日。 血の繋がらない兄弟は夕焼けに照らされたいつもの帰り道を歩く。 大切な家族、優しい島民のみんな、どこまでも広がる夕焼けの海。 私はこんな当たり前の日常が大好きだ。 ▼こんな人にオススメ！ ・NPCとの交流を楽しみたい ・エモいRPをメインでやりたい ・つらく切ないシナリオを回りたい ▼探索者について 探索者は澄淙村( すまずむら) に住む青年である。年齢は17～18歳。 探索者同士の関係は夏海(なつみ) 家の兄弟とする。家族全員、血の繋がりはない。 職業、 持ち物に制限はないが、スマホやPC は澄淙村に無いため持ち込むことはできない。 探索者は澄淙村と村民のみんなが大好きである。もちろん家族のみんなとも。 ▼探索者作成時に決めておいていただきたい設定 [ 本当の両親について] 16 歳の時に今の父親、夏海 沖嗣( なつみ おきつぐ) から本当の両親の名前を聞かされている。 探索者の両親の名前を設定してください。容姿や出自なども自由に決めていただいて構いません。 [ 家族の日のプレゼントについて] 8 月30 日は探索者たちが初めて夏海家にやって来た記念日だ。 毎年、家族の日と称してパーティーを開催し、沖嗣からプレゼントをもらうのが恒例行事になっている。 探索者が欲しいプレゼントを設定してください。 ▼事前公開情報 [ 住んでいる場所について] 　探索者たちは太平洋上に浮かぶ、畏惧( いぐ)島にある澄淙村に住んでいる。 畏惧島は小さな島で、面積は4 平方km、島の5 分の1 は開拓されておらず山林に囲まれた自然豊かな村だ。 　主に漁業と農業で栄える澄淙村の村民は300 人程で、ほとんどが50代以上の高齢者で構成されている。 そのため、島にある学校は17 年前に廃校になっており、手入れされることもなく荒れ放題となっている。 [ 家族について] 島に住む20 代以下の若者は夏海家に住む３兄弟、[ 探索者A] と[ 探索者B] と夏海 湊音( なつみ みなと) の3 人だけだ。 兄弟と言っても夏海家は特別養子縁組の家族。全員、血の繋がりはない。 父親の沖嗣は妻を病で亡くし、子供にも恵まれなかったため17 年前に[ 探索者A] と[ 探索者B]と湊音を孤児院から引き取り、共に澄淙村で暮らしている。 [ 持病について] 探索者たちは生まれつき疾患を持っている。 自己免疫異常により細胞が徐々に破壊されていく原因不明の疾患だ。 それを抑制するため、毎日夕食後に抑制剤を注射で投与する必要がある。 万が一、抑制剤を投与し忘れた場合、発作を起こしてしまうと医師として働く沖嗣から聞かされている。( 病弱体質ではない。)

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