タグ： そばCOC 男探索者

クトゥルフ公式ルールブックより、エンジニアベース。 ちっちゃな頃から悪ガキで、１５で不良と呼ばれたよ。 車が大好きな車オタク。今は車の整備士を生業としている。 車以外にも、電化製品なら大体なんでも好きで、昔から、ゲーム機やラジオなど、いろいろな電子機器を解体しては元に戻して、と遊んでいた。 高校は工業科で、むさくるしい青春時代を送っていたが、やんちゃな男子に感化されて、いきっていた時代でもある（黒歴史ともいう） 手先が器用でスポーツも得意だが、義務教育的な勉強はすきではない。座学より実技。考えるな感じろ。大体フィーリングで生きている。 ドライブが好きで、休日は車に乗って色々なスポットに赴いている（観光地、心霊スポット、オタクな友人に付き添って聖地巡礼など）。 昔の名残はまだ顕在する模様（キック、拳など…） バンドマン(兼探偵)とアイドルのお友達が増えたよ！ 極道のお嬢ちゃんと旅行に行くよ！ 【クリアシナリオ】 『地虫穴を出づ』…生還エンド　春 『voice-7631-86-9』…生還エンド　夏 『瑠璃島』…ハッピーエンド　夏 『RED SIGN』…シナリオクリア　秋 『仰ぎ見る遡行』…シナリオクリア　夏 【遭遇神話生物】 ・飛行するポリプ ・イスの偉大なる種族 ・知性を持つ結晶体≪キーザ≫ ・ルリム・シャイコース ・灰色の焔　『アフーム＝ザー』 ・『ティンダロスの猟犬』 ・『ミゼーア』 ・『ティンダロスの大君主』 ・ヨグ＝ソトース ・『月に吠えるもの』もしくは『燃える三眼』『ニャルラトホテプ』 ・『クルーシュチャ方程式』 ・アザトース ・冷たき者ども 【習得呪文】 『神の声』 ・宝石に力を与える 宝石に力を与え、秘められた力を引き出し行使する。一度にかけられるのは一種類の宝石のみ。 別の種類の宝石の力を使うには改めて呪文をかけなおす必要がある 使用者は使用する間MPを5消費し続ける。呪文の使用を止めれば消費したMPは直ちに回復する 呪文をかけた際の効果は宝石により異なる ・神の言葉 話す言葉を、相手の精神に染み込ませる。 1ｄ6のSANと3のMPを必要とする。使用した状態で交渉技能に成功するとどんなことでも相手に信じこませることができる。 ・相手を従える 相手を意のままに操る。短時間だが強力な言葉 1ｄ8のSANと8のMPをコストにし3ラウンドの時間をかける必要がある。 対象を肉眼で捉えながら唱え、POW対抗で打ち負かすことで相手を意のままに操ることができる。 【アーティファクト】 ≪宝石≫ キーザの魔力がこもったAF。 それぞれ呪文≪宝石に力を与える≫をかけることなく効果を発揮するようになる。 【ネタバレ】 イス太郎に会いに、春になると花咲じぃの家に遊びに行くよ。 自分の名前の彫ってあるかぼちゃの置物を飾ってるよ 極道の娘ちゃんと時折海外旅行に行くよ クローンの自分を殺したけど、後悔はしてないよ。おやすみ。 この世界がゲームの盤上だったって知ったよ。それでもいいんだ。俺は此処で沢山の思い出を得たから。ただいま、世界。

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