キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
久華 歩夢
ID:4061537
MD:dbef2f7525961312039cd111e1679136
久華 歩夢
タグ:
インビジブルの慟哭
稀月
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
くげ あゆむ(28) 誕生日→5/26 誕生花→ムクゲ 花言葉→「信念」 大人しい性格の男性。その身長から同期や先輩にからかわれることが多い。 だが本人の警察としての腕前はかなり高い為、油断しているといつの間にか手柄を持っていかれてしまうような人物。 淡々とした話し方をするため、感情が無いのではと思われがちだが、実際は喜怒哀楽の感情は正しく持ち合わせている。 以下、全ての内容に"インビジブルの慟哭 HO1"のネタバレ有り。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ きっかけは、俺が小学生の時。父さんの大手柄で、凶悪犯を捕まえられたという話を聞いてからだった。 普段はあまり仕事の話をしない父さんが意気揚々と嬉しそうにその話をしていたのを見て、俺はすごくかっこいいと思った。父さんのその姿はまるで、世界を救った英雄のようにすら思えた。 そして、憧れた。俺も父さんみたいになりたい。父さんみたいな刑事になって、かっこよく犯人を逮捕したいと。 そうして俺は、刑事になろうと思い勉強することにした。 だけど、その途中。俺が大学生の頃に、母さんが病気で亡くなった。 母さんは最後まで、俺の夢を応援してくれていた。諦めないでと言ってくれた。 正直めちゃくちゃ辛かったけど、それでも頑張ろうって思った。 父さんはこの頃から、なんだか元気がなかった気がする。 そして、晴れて警察官になることが出来た。 これで俺も、父さんみたいになれると思っていた。 だけど、俺を待っていたのは"父さん"の名前による過度な期待だった。 凶悪な事件を解決した父さんは、かなりの有名人だったようだった。 『あの人の息子なのか』『期待しているぞ』 上司に初めて顔を合わせて、開口一番に言われたのがそれだった。 俺は最初は、父さんの為にも頑張らないとって思ってたくさん仕事をした。いっぱい頑張った。 だけど、どれだけ成果を上げても皆揃って言うのは 『流石、あの人の息子だな』という言葉だった。 誰も、俺自身の実力として俺を見てくれなかった。 俺はだんだん笑顔を見せなくなった。俺の事を見てくれない彼らに、どう顔を合わせて会話をすればいいか分からなかったからだ。 その頃だったか、父さんが不意に地元から離れて県警に異動していったのは。 後進の育成と聞いたが、俺は正直、母さんのことを引きずっているんだろうと思った。 そして同時に…俺から逃げているのではないかとも思ってしまった。 なぜなら俺の夢を誰よりも応援してくれたのは、父さんと、そして母さんだったから。 俺と父さんはそれまで同じ家に住んでいたが、父さんが異動したのをきっかけに、一人暮らしになった。 父さんが職場から異動になっても、結局俺から父さんの名前が離れることはなかった。むしろ、『あの人がいた時は』って、もっと酷くなったかもしれない。 ……………俺は、いつになったら誰かに見てもらえるんだろうな。 ※父親の名前は『久華 進(くげ すすむ)』にしました。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG