タグ： ネクロニカ

参加ログ: パッと見中性的な髪の長い細身。 口を開くと胡散臭さでいっぱいの紳士かぶれ。 実情は、素の自分が嫌いなため、イケ紳士オジな武道の師匠の立ち振る舞いを 真似て理想に近づこうとしている中々にこじらせている子。 発狂すると素が出てくる（取り繕えない為） 素の自分は先天的な病気でベッド以外まともに動けないことがコンプレックスとなり内気な性格、 趣味といえば奇跡的に残っていた書物を読み漁ることだったため、屈強を打ち破る物語のヒーローに対して憧れが強い。 孤児院を守る際のアンデッド化の志願は一番に出した。彼女の中では動けない自分は、役立たず以外の何物でもなかった。 自身を守ってくれる、関わってくれる者に関しては感謝とリスペクトをしていたので、 その人たちを守れるなら、とのことだったようだ。 アンデッド化してからは人ならざる者、ということに抵抗はあったが、実働ができる上に役に立てる、という感覚を 彼女自身が味わうことができたので後悔はしていない模様。 施設や仲間を守り切れなかった自身の力の足りなさに関しては後悔はしている節がある。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ