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【職業】B’ASH消防部職員　#007c45 運転(自動車)、回避、跳躍、登攀、投擲、目星、聞き耳+こぶし ＜EDU*10+CON*10＞で作成 【特徴表】 1-7…勉強家→EDU+1 6-2…投擲の才能→投擲のダメージボーナスが1/2ではなく通常の+1d4 【クリアシナリオ】 B'ASH(HO2：ACE)／英雄に戦乙女のくちづけを(KPC)／嗚呼！なんて美味いカレーなんだ！／ブルー・スターズ・セパレート(KPC)／林檎と淋漓(KPレス)／お、捨てKPCだ。可哀想に…(KPC)／天使の祝禍に悪魔とダンス(KPC)／ミッドナイトシャドウランナーズ(KPC)／ベビーシッター・イン・ザ・テーマパーク 【不定の狂気】 ・奇妙な性的嗜好(2023/07/03～2023/11/03) 4ヶ月間、煙草の匂いに興奮しがち。火事などで発生した煙ではなく、煙草独特のもの。 喫煙者に惹かれがちになり、もしかしたら自分も吸ってるかもしれない。 【後遺症】 ・烈火さんのことがいつも以上に好き好き大好き！(2025/03/12まで) みんなでお出かけした美術館で買ったお土産 ・金貨のレプリカのキーホルダー ・パイナップル柄のハンカチ(おそろい) ・金貨チョコ(後日みんなで食べた) カレーのチョイス ターメリックライス(大盛り)／イギリス／クマ／ゆで卵・マッシュルーム・レンコン・ピーマン・人参・ジャガイモ／らっきょう・にんにくチップ／中辛／タンドリーチキン・バニラアイス ＝＝＝＝＝ B’ASH日本支部消防部所属。4/24生まれ牡牛座。 明るさとチャラさを持ち合わせたお調子者エース。仕事は真面目にやってんぜ？ 炎に取り残される人間をゼロにするのが目標であり使命だと思って行動している。 景気よく見知らぬ人に声をかけに行っては仲良くなってくることが多い。 恋人募集中！と本人は言うが何だかんだ命懸けの仕事なので友達止まりか付き合ってもすぐ別れる。 特技は人の誕生日を覚えること。(手帳にメモしてる) スマホのアプリではなく手帳に書き込んでおきたいのは単なる習慣。昔からそうしていた。 好きなラーメンは豚骨。 歌声APPは7。声がでかすぎ。息継ぎが逆に下手。 以下、「B'ASH」HO2：ACE秘匿ネタバレ。「ベビーシッター・イン・ザ・テーマパーク」ネタバレ。 家では神原さんのことは「しゅーさん」って呼んでる。職場ではちゃんと名字呼び。 なるべく多くの人との繋がりを求めるのは、ある日突然自分が死んでしまっても、誰か一人にでも覚えていてもらうため。 家族の命日を忘れたことはない。墓参りだって欠かさない。神原さんだって、ちゃんと覚えてくれている。 わかっている。わかっているのに。年々家族の声や顔が思い出せなくなるのが怖い。 急に全てを失う恐怖に怯え続けている。だから誰も死なせたくない。誰もこんな思いしなくていいって。 大切な人や特別な人を作りたい願望があるのは、やはり覚えていて欲しい気持ちがあるからだが、自分が誰かと結ばれて幸せになるところを見れば、神原さんも結婚とか、自分の幸せというやつを考えてくれるんじゃないか？と思っているから。 気を遣ってくれるのも大切にされてるのも知っているけれど。こっちだって成人して5年も経つというのに。 彼の不器用な背中は人を気遣うお手本でもあり、自分の幸せを考えるための反面教師でもある。 放火犯のことは、正直関わりたくない気持ちもある。こいつのせいでずっと怒りと恐怖を抱え続けているから。 もし、犯人と実際に邂逅してしまったら、自分がどういられるかもわからない。冷静でいられる自信は、あんまりない。 うっかり殺したらどうしよう。 【父の手紙】 この手紙を読んでいるということは、お前も立派な消防士になったということなんだろう。 もしそうだとしたら、父さんはとても嬉しいよ。 父さんは、世界を日本を、この町の人々を、そしてお前と母さんを守りたかった。 だから、危険なことだとわかっていても、その願いを叶えるためならなんだってやる。そう誓ったんだ。 そもそも、消防士は常に危険と隣り合わせの仕事だしな。火の中に飛び込んでいくなんて、どう考えたって普通じゃできないことだ。 でも、だからこそかっこいいんだ。 お前にもわかるだろ？ 普通こういう手紙の中では「自分の命を大切にしろ」と言うのが親なのかもしれない。 けど、俺がお前に伝えたいことはただ一つ。 「自分の命を投げ打ってでもいいと思える誰かを見つけろ」 「そして、その人を守るために全力で生きろ」 「戦い続けろ。たとえ死んでも、その背中を誇れる男になれ」 ってことだ。 いや、一つじゃなくなったな、悪い。 まあ、とにかくだ。 誰かのために生きられる強くてかっこいい男になれよ、常磐。 この手紙は、神原に託しておく。 俺の死後、あいつがお前を立派な消防士だと認めたときに渡してくれと、そう頼んでおく。 きっと、この手紙をお前が読む日はそう遠くないだろう。 だって、お前は、俺の自慢の息子なんだから。 [後遺症] 子供の頃メルヘングリムパークで楽しく遊んだおぼろげな記憶が残る。 精神的に分裂している状態だったため、吸収されて過去の記憶のように感じられている。 

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