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アンリーシュLv3(RU17)、黒の剣(IA184)、コネ:相棒(カスタマイズ:ストーン)(IA185,53)、ミーミルの覚書(IA90)、(力の法則、完全なる世界、間隙の魔術師など) ・人物 オルクスとキュマイラのクロスブリード 基本的には誰にでも物腰が柔らかく対応する。どこにでもいるような高校生。 一人称:俺 ・戦闘方法 ペットのカメレオンには自身の因子が埋め込まれており、完璧な連携を行える。 神出鬼没なカメレオンでミスディレクションを起こし、一瞬でも目を離した隙に相手の懐や背後に回り、キュマイラの腕力を用いて、刃物で斬りつける。 基本的に普段の授業内では日本刀で戦うのみで相棒は使わない。 ・経歴 某国のスラム街にて産まれる。両親にスリや強盗の手伝いをさせられていた。 生きるのに必死で、生きるための力を求め、オーヴァードに覚醒。 覚醒後も両親の犯罪の手伝いをして生きてきた。(猫の目と猫の道) ある日スリのターゲットにした男を襲撃したが、返り討ちにあう。その後、自身の能力を買われ弟子に勧誘される。 男は両親に金を積み、両親は大金に目を輝かせ息子を売った。そのまま男に日本へ連れて帰られ、その男は自分の師となる。 師の教えや仕事を手伝っている中で、自分の力の使い方や言語を覚えた。 ある日、師から一人でやってみるよう仕事を任された。こんなことは初めてだった。 これから一人前としての仕事が始まろうしていた時、師が亡くなった。寒い冬だった。 今までの師からの教えや恩に報いるためにもこの仕事は達成してみせる。潜伏先はオーヴァードアカデミア分校というらしい。 オーヴァードアカデミア分校に中等部の3年生の冬というタイミングで編入した。 自分のような子供がたくさんいた。少しでも情報を探るために、周囲に溶け込み、また勉学に励んだ。 学校というものは初めてだったが、これが存外に楽しいもので、仕事もしながらだとあっという間に次の冬になっていた。 ある日、生徒会に勧誘された。情報を探るにはちょうど良かった。二つ返事で了承した。 春が始まった。…おかしい。一年時に周囲から聞いていた生徒会とは大分様相が違う。どうしてこうなった…？ おかしな所はあれど、自分の仕事は表裏どちらもしっかりと全うする。それが任された者としての矜持だ。 成長 (1話終了時点:余剰経験点0、取得経験点30) 情報:噂話のLv+1(1)、アニマルテイマーのLvを1上昇(5)、デモンズシードを取得(3)、バックスタブのLvを1上昇(5)、妖精の手Lv1を取得(15) (2話終了時点:余剰経験点1、取得経験点38) 妖精の手のLvを2上昇(10)、ターゲットロックを取得及びLv3まで上昇(25)、調達のLv+1(2)、ラッキーメダル:ホワイトを常備化、地獄耳Lv1を取得(2) (3話終了時点:余剰経験点0、取得経験点28) メモリーを取得(15) (4話終了時点:余剰経験点13、取得経験点33) 攻性変色を取得及びLv3まで上昇(25)、情報:アカデミアのLv+1(1)、黒の剣を取得(20)、日本刀を売却(財産点+5)、ウェポンケースの対象を変更、コネ:学園通の友人を取得(財産点-1)、財産点4点をプール (5話終了時点:余剰経験点0、取得経験点35) コンセントレイトのLv+1(5)、ウォーモンガーを取得(15)、メモリーを取得(15) 「苗字は俺のをくれてやる。名前は──そうだな…。樂。これがお前の名前だ。世界を、生きることを、全てを楽しめ。」

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