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クトゥルフ PC作成ツール
淡海 雪羽
ID:5206384
MD:dc0432bdca496f4008b75dc21c78116c
淡海 雪羽
タグ:
かざっこ
冷え冷え
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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知識
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SAN
現在SAN値
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(不定領域:
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技能
職業P
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(うち追加分:
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興味P
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(うち追加分:
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
「雪羽だよ。淡海雪羽。好きに呼んでね」 「ボクで良ければキミの力になりたいんだ。だから、ね?何かあったらいつでも言ってほしいな」 淡海 雪羽(おうみ ゆきは) 一人称:ボク 誕生日:3/4 咲いている花:白色のアザレア 品種名『越の淡雪』 職業技能は『放浪者』で取得しています。理由は後ほど。 16歳の少女。 心臓から花を咲かせていること以外は一般的な人間。 性格は非常に穏やか。いつも周りをよく見ており誰かが困っていそうであれはすぐに駆け寄り手助けをし笑顔で去っていくようなタイプ。 本人曰くそれは『癖』らしい。ついつい周りを見てしまい気付けば勝手に体が動いてしまっているだけ、と。 とんでもなく世話焼きで、他者の為に自分を顧みない。 見た目麗しく、顔立ちは女性的というより中性的。男装がよく似合うタイプ。 本人も自身が中性的な顔立ちに見られているという自覚が少しあるようで人に対して紳士的な対応をする事も多く見られる。 雑にまとめると『おっぱいのついたイケメン』になります。 オペラグローブを着けており、本人曰く「肌が弱いんだ。あまり陽射しを受けないようにしたくて」との事。 産まれた時から色素が人より薄く、少し陽に弱いらしい。 好きなもの:誰かが喜ぶ事・出来立てのごはん 苦手なもの:低気圧 以下秘匿ネタバレあり_________________________________ ・過去について 「多分ね、ボクの命は汚れてるんだ。ずっとずっと昔から。それこそ、ボクがボクとして産まれ落ちる前から。 だから神様がそんな命の宿るこの心臓に、こんな綺麗な花を宿した」 「これはきっと、神様がボクに与えた罰で慈悲なんだよ」 物心がついた時にはひとりぼっちだった。 街のすみっこにある誰もいない空き家を勝手に借りてこっそり暮らしていて。 どこか遠く、自分のものかどうかも曖昧なほどぼんやりしたものだけど、誰かと誰かが自分を抱きしめてくれたと言う記憶が自分の奥底に残っている気がするから多分両親は居たのだと思う。 でも気付いた時には居なかったのだから結局自分のはじまりは『ひとり』だったという事なのだろう。 彼らは死んでしまったのか、それとも自分を捨てたのかまでは分からないけれど。 当然のように石を投げられ、誰かに虐げられることが日常茶飯事だった。 いつの間にか胸に咲いていた、自分の髪と同じ色をした真っ白な花が迫害の要因の一つである事も分かりきっている。 でもきっとそれだけでは無いのだろう。 多分、自分は罰を受けているのだ。罰を受けるに相応しい事をずっと昔にしてしまったのだ。自分が産まれるよりずっとずっと前。 自分の前の自分が犯した重すぎる罪に対する償いを多分、今の自分がしている。 住処である空き家に、以前の家主が置いていったであろう本に輪廻転生というものがあると書いていた。それを見た時にそう思えてしまったのだ。 今の自分に襲い掛かる全ての害はずっと昔の自分への罰であり今の『ボク』にしか出来ない贖罪なのだ、と。 そうでもなければ、こうはなっていないはずだから。 自らが迫害されている理由や、心臓に普通の人とは異なり花が生えている事などに対する雪羽なりの答えが『前世で悪い事をしてしまったから』です。 前世で悪い事をしたが故に今世でこんな目に遭っている。そう考える事で理不尽な現実をどうにか受け入れようとしている。 心臓に花が咲いているのも『汚れてしまっている命が宿る場所だけど、神様の慈悲で綺麗な花を咲かす事になった』と考えている。 迫害の原因の一つはその花でもあるが、それも罰の一つだと思い込んでいます。 神様の存在を心の底から信じている訳では無く、ただの感情の逃避先として信じているフリをしているだけ。 雪羽本人はその事にはまだ気付けていないですが。 _________________________________ ・花について 胸に咲く花の事は嫌い『だった』 迫害の一因であるし、何かの価値があると信じた知らない大人達に無理矢理むしり取られた事もあったから。胸の花を奪い取り続ける為に囚われた事もあるが、花が咲くまでにある程度日数を要したのでその間に隙を見つけて脱出出来た。(監禁期間大体一週間) 脱出後、住んでいた空き家へと戻り最低限の荷物だけ抱えて街から抜け出す。 そのまま宛てもなく歩き、別の街に辿り着いては体を休ませられそうな所を見つけ出してそこでこっそり暮らし、人々にバレて迫害されそうになってはまた別の街へと向かう日々を続けた。 監禁以来花が生えるたびに痛みを無視してむしり取っていたが、ある日普段より大きく生えた花を引きちぎって多量の出血をした際に薄れゆく意識の中走馬灯の様な記憶を見る。 その記憶が何歳のいつ頃だったかはぼんやりとしていて思い出せはしない。ただ唯一覚えているのは、汚れた命が宿る心臓から生えたこの花を誰かが「綺麗だ」と言ってくれた事。 それを思い出して以来、花を剪定以外の理由で切ったり取ったりはしなくなった。 嫌いだったこの花だけど、それを綺麗と言ってくれた誰かがいるのが嬉しかったから。 もし、もしまたその人に会えた時に同じように言って貰える自分でありたかったから。 記憶の中にだけいる誰かの言葉に救われてほんの少しだけ、この胸に咲く花を好きになろうと思えた。 後日、少しでも花の事を知ろうと図書館に向かいそこで初めて自分の胸に咲く花の正体を知る。 白色のアザレア。 その際たまたま同じ場所に載っていた花言葉を見て思わず苦笑した。 『あなたに愛されて幸せ』『満ち足りた心』 「なんだそれ。全部ボクにはない物じゃないか。すごい皮肉だね。」と。 それと同時に「だからこそ神様はこの花を選んだのか」と納得もした。 満ち足りず、愛される事もない心にわざわざこの花をあてがったのだろう。 その花で代わりに心の隙間を埋めてくれ、とでも言いたいのだきっと。 とそんな風にひねくれた解釈を雪羽はしている。 胸の花を好きになろうと調べた先で花言葉を知った為、今現在でも複雑な感情を抱いています。 嫌いではない。好きとも言いづらい。そんな感じ。 _________________________________ ・生きているものに触れる事に対する抵抗感について 記憶を閉ざすほどに何かがあったようで自分から触れる事が出来ずにいる。 オペラグローブを着用しているのも、出来る限り生身での接触をしたくないから。 肌が人より弱いのは本当だが、長時間でなければ日射しを耐える事が可能なので本来であればオペラグローブまでする必要はない。 本人の性格上、人助けの際に人に触れそうになる機会は多々あったがなんとかギリギリで回避したりしている。 実のところ触れられるのも抵抗感がある。もっと厳密にいうのであれば『恐怖』が近い。 それでもなんとか笑顔で誤魔化して耐えたり、そっと離れるようにしている。 _________________________________ ・キャラクター性 穏やかでお人好し。過去に沢山の人たちに虐げられて来たがそれでも彼らに怒りの感情を向けられない程。 もしくは、自己評価が底辺すぎるが故に他者へ怒るという選択肢を持ち得ていない。 ついつい周りを見てしまう『癖』は本来自らの身を守る為、自己防衛の為に元々無意識に行っていたものだが雪羽のお人好しと混ざった結果人助けにも使用される事となり、今ではそっちがメインになっている。 色んな街を転々としながら生きてきたが、その中で自分と同じような親のいない子ども達に世話を焼いていた事も多々。 親無しでも生きていくためのコツや、大人たちに怒られない住処の探し方、出来るだけ安全にご飯を探す方法などを伝授しつつ迫害されそうになったら子ども達に迷惑を掛けないように旅立つ。そんな感じで過ごしていた期間が長い。 誰かの役に立ちたい、そう本心から考えているのは確かだが心の深い奥底では『贖罪のため』という意識も少しあるかもしれない。もちろん自覚はないけれど。 親もいない、お金もない。そんな暮らしを物心ついた頃からしていた為、腐っていたり毒の入っている物以外は大体なんでも食べられると考えている。それを他人に強制したりはしないが自分で食べる分には気にしていない。 つまりどういう事かと言えばゲテモノなどを平気な顔をして食べられる。なんせ食べ物なので。 最初の空き家に残されていた本の中には図鑑のようなものもあり、食べられる野草やキノコなどの判別をそれを参考に行い日々を過ごしていた。 (趣味技能の博物学はこの辺りから) あと冬場の厳しい時期には木の皮の内側とかも食べていた。 以前は花を無理矢理引きちぎっており、その際によく出血していた為自分で自分の手当をしていた事もあってか少しなら人の怪我を見る事も可能。 (趣味技能の応急手当はこれが理由) その際は出来るだけその人の体に触れないように気を付けているとかいないとか。 希死念慮などは持っていないが、それはそれとして生に対して執着していない。いつか人は死ぬし、多分自分は人より早く死ぬのだとぼんやりと考えている。 でもせめて、死ぬまでにもう一度。記憶の中の『誰か』に会いたい。そう願いながら今この時を生きている。 (これは弁明ですがPLとしてはHO記との出会いで生に執着しろ!!!と思っています。HO記との日々で生きる希望を抱け) 職業はルルブに載っている「放浪者」で取っています。 現状の雪羽から未来に対する希望が感じ取れず、それ故に将来なりたい職業が無い。 唯一あり得そうだなぁ、と思ったのが『旅をする』こと。ただのんびりと自分の気の向くままに歩き続ける。街を飛び出し転々としていたあの頃とは違い、命の危機に陥らないようなただの旅。 終わりは無くて、だけどいつでも終わらせる事が出来るようなそんな旅をしそうだという考えの元です。 イメージソング:心臓/トーマ チャパレ 【能力値×n】--- CCB<=({STR}*5) 【STR】 CCB<=({CON}*5) 【CON】 CCB<=({POW}*5) 【POW】 CCB<=({DEX}*5) 【DEX】 CCB<=({APP}*5) 【APP】 CCB<=({SIZ}*5) 【SIZ】 CCB<=({INT}*5) 【INT】 CCB<=({EDU}*5) 【EDU】 CCB<={SAN値} 【SANチェック】 CCB<=60 【アイデア】 CCB<=70 【幸運】 CCB<=70 【知識】 【技能値】------- CCB<=70 【応急手当】 CCB<=80 【隠れる】 CCB<=80 【聞き耳】 CCB<=40 【忍び歩き】 CCB<=75 【図書館】 CCB<=80 【目星】 CCB<=75 【心理学】 CCB<=40 【博物学】 //////////// //STR = 11 //CON = 9 //POW = 14 //DEX = 15 //APP = 13 //SIZ = 11 //INT = 12 //EDU = 14 //db = +0
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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