タグ： 遭難者C

PC：桐山犀（キリヤマ　サイ） ◎職業・経歴など ・大学3年生(21歳)。医学部（医師の職業技能参考＋学生なので図書館技能＋実習で体の様子を観察するため目星追加しました。問題がありましたら変更いたします） 両親が医者であるため自身も医者を目指している。しかし、手先があまり器用ではないため医学研究の道も考慮に入れている。 ・山岳部救護班班長 友人から誘われたことをきっかけに、高校から山岳部に入っている（友人は別大学で、大学では山岳部には入らなかった）。 所属している山岳部は学友会の大きな部活で、毎週どこかの隊が登山をしている。救護班員が人手不足なこともあり、 二週に1回程度のペースで山に登っている。 ◎外見・身体能力など 筋力・体力ともに標準程度だが、敏捷性が低い。また、身長も163cmと男性としてはやや小さめである。 外見も華があるタイプではないが、服には興味がある。やせ形体型で、レディースブランドのシャツなどを着ることもある。 ◎性格・思考・行動原理など 得意なものがたまたま勉強であり、そのままマイペースに勉強して医学部に入った。「余裕だった」わけでも「一生懸命頑張って入った」わけでもなく、「為すべきことを計画的に行ったら結果が出た」という認識である。したがって、ハングリー精神のようなものや、「優秀でなければならない」といったようなひりひりした感覚はない。 計画を立てて修正する段階が一番好きで、登山中は計画と照らし合わせて進行具合を把握するのが楽しみ。人知の及ばぬ自然に対して、最善の策を講じて挑み、次回につなげる、という営みが性に合っている。予定外のことが起こるのが登山の常だが、なるべく多くの修正案を持って行き、それでも予期せぬものが来たときは、「次回の修正案の考慮材料が一つ増えた」とうれしくなる。部活に所属しているものの、大人数よりは一人や少人数での登山の方が好きで、難度の高い山に挑戦することにはあまり興味がない。 ＜遭難者C　同行者＞ 白銀 迅(シロガネ　ハヤテ) ・山岳ガイド兼、山岳宿泊施設の管理人兼、登山家。 同行者関連情報 所属している山岳部は毎年白銀の勤務地である山に訪れており、大学1年の際宿泊施設で出会った。天体観測ツアーに興味を持ち、大学1年以降毎回足を運んでいる（ただ、あまり知識は身についていないようだ）。 大学2年時、部の運営に関わるようになり、救護班員として下見に行ったり緊急時の対応を相談する際に白銀と連絡先を交換した。比較的慣れてしまうと下見を軽く済ませる部員が多い中、初回の下見と同程度丁寧に行ってもらっている。 国際交流に熱心な学校出身だったため、特に白銀の見た目に対して思うことはなく、コメントもしたことがない。 山に対する情熱、というか征服欲のようなものが強い部活のメンバーが多かったため、山に対して真摯でありながらも熱くなりすぎない白銀の振る舞いが落ち着くところもあり、大学3年時あたりからは事務連絡の他に天体観測ツアーの感想や、登山・天文関連の番組情報などを連絡している。 ◎その他 一人称：僕 二人称：あなた 三人称：○○さん なるべく三人称呼びをする。名前が分からない人物に対してはまず名前を聞く。 多くは名字を呼ぶが、自身は下の名前「犀」で呼ばれるのが好き。 好きなもの：ほうじ茶 苦手なもの：いちごみるく、マンゴーラッシーなど、牛乳＋ジュース的なもの

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ