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自称正義のジャーナリスト 自分の正義の理念のもと、弱き人の声を聞き、強きに訴えがモットー 敵も多くできるが味方もおおい。 彼女は人のために日々心身を注ぎ続けている 旅行先で少しだけ悲しくもまた正しさを見つけていきたいと刻んだ 恋人ができた！(終わり) 与謝野 幸弥 以下シナリオのネタバレや後遺症 <持ち帰った後遺症> 首吊り恐怖症　首になにもまけない　首吊りをみるとSAN+1 隙間恐怖症　誰かがのぞいている気がして落ち着かない。それはふとした時になんどもやってくる。 アイテム <調市ホテルのパンフレット> 稲沢 大地とともに誕生日を祝ったホテル。ポケットに残っていた。 「イ＝スの電気銃」「イ＝スの時間通信機」持ち帰り AF:『保護の灰(オリジナル)』逃げた際にほとんどを失ったが、手元に唯一残った灰。持っているとPOW+1。 備考:花粉によるステータスや技能値の減少は病院に掛かればもとに戻る。 <通過シナリオ> 溺れる肺　谷間に物しまっちゃうぞ ○首吊りシュメル　首吊り恐怖症　負けてしまう　何も巻けない イケオジ for you アシヒキサマ 〇全知の書庫 〇境界から覗くモノ　隙間恐怖症 不完全な図書館 〇ヤワタサマ Click-C* 2周目 知ラナイ家 エビスサマ ジョウジョウサマ 家の中をあるいてみよう　光スキー4か月 〇かばな様 仰ぎ見る遡行　 chamber*chamber 闇道に申します 水槽のない水族館(KPC) コーヒー1杯分の恐怖 ４０６号室の隣人 エンドB

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