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[職業技能について] ・技能ベースは2015ダンサー、職業技能ポイントはEDU*10+POW*10=170+150=320 ・取得技能：回避、芸術（吟剣詩舞）、忍び歩き、目星、個人的な関心の技能二つ（歴史、太刀） ・職業技能特記：芸術、回避に+10%のボーナス [特徴表] 2-2：影が薄い：忍び歩き、隠れるに+20％ 3-4：戦士：近接戦武器の基本成功率は50% 　※　秘匿卓探索者のため、以下ネタバレ注意　※　 [通過シナリオ] ・カノヨ街 ・夜は短し飲んでは歩け ・追鯨 ・ワンルーム・ディスコン（KPC） ・Pop Drpp Deepers!!!!（KPC） [簡易プロフィール] 六原偲門（ろくはら・しもん）芸名：常夜（とこよ）/28歳男性/舞踊家 カノヨ街での名前は「六花舎常夜」白猫のような袴姿の少女である。 吟剣詩舞を得意とする舞踊家。やり込み癖がある。 黙っていれば影が薄く空気のようだが、舞台の上では存在感を放つ。 舞の歴史を調べたりした結果そこそこ詳しくなったり（＜歴史＞取得）、刀についても学んで＜太刀＞を習得した。 元々刃物の扱いが手遊びのようなものだったので、ついでにナイフの扱いも訓練した。（＜ナイフ＞取得） 実家の芸能と違うことがしたいという理由で大学は工学系だったが（＜コンピューター＞取得）、 最終的に剣舞を仕事にすることを選び、エンジニアには進まなかった。 本人は次男坊で兄がおり、二人同時に襲名している。兄の芸名は「白夜（びゃくや）」。 [秘匿卓に絡むプロフィール] 「六花舎常夜」は、彼の想像するもっとも可憐で愛らしい少女をモデルとしている。 理想の少女に見目を寄せ、舞でもってそれを演じることで息を吹き込む。 演じ切ることに恍惚を見出すタイプのオタクなため、性別も年齢も意味を為さない。 仮想は仮想、作り物であるが　まるで本当に生きているかのように魅せることに意味を見出す。 ちなみに「六花舎」は雪の降る日に神社の手水舎で見た少女、篠ノ塚ユキヲのことを指している。（既知） そういう性格のため、神様の存在は信じないが、虚像を作り上げてそれを心の拠り所とすることは理解できる。 基本的に、自分に被害が及ばなければ善悪について口を出すことはない。 しかし己の美意識に反することには眉をひそめる。今回の件も美しくないと顔をしかめていた。 そのため不愉快半分面白半分で飛び込む流れとなり、どうせなら演じて楽しいほうがいいのでバ美肉した。

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