タグ： CoC 煉獄街の夜

▼職業＿暴力団組員(2010) 職業技能：言いくるめ 、隠す、芸術(刺青彫り、イカサマ)、心理学、値切り、目星 ＋次の技能から2つ選択：隠れる、こぶし/パンチ、キック、組みつき、武道(任意)、日本刀、ナイフ、拳銃 ▷キック、拳銃 ▼人物像 一人称：私、俺 二人称：苗字＋さん、呼び捨て 無気力でやつれたおっさん。死んだ目と猫背によれたワイシャツを着て煉獄街を彷徨っている。 酒もタバコも女遊びも一切しない。趣味と呼べることもほとんど無く、唯一手間と金を惜しまないのはお茶(中国茶)だけ。 子供の頃に近所に住んでいた美人なお姉さんからお茶を教えてもらった。その人は1年もしないうちに何処か遠くへ行ってしまい顔や声も朧げだが、お茶の淹れ方だけは覚えている。 日本語は、日常生活を送るには問題ない程度に話せるが、たまに偏った日本の知識を頼りに怖いことを言ったりもする。 好きなもの、嫌いなものは特にない。お茶も、よく飲む割には別に好きなわけではない。 マフィアとしての信頼は厚く、仕事はきっちりこなす。戦闘能力も高く、白戦では我流の功夫を使う。一方で情熱や気力といったものが皆無で、初対面の相手からはイマイチ信用されない事も多い。 ▼台詞 『マフィアも楽な仕事じゃーねぇ。特に足腰にくるな』 『腎臓だったら高く売れる先を紹介してやれる。どうだ？』

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