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3-04：戦士 あらゆる＜近接戦闘武器(肉体を使った技能は除く)＞技能の基本成功率が50%となる。 1-06：強固な意志 何事にも動じない、強靭な精神の持ち主。 現在正気度ポイントに+5。 ☑︎ここだけ読んだらコイツのこと大体分かる！ お店は一時経営難に陥ったが現在は持ち直している。生活費の足しにするためにいくつかバイトを掛け持ちしている。母はPCが中学の頃事故で亡くなったため、現在は父と2人暮らし。 父と仲良し。 小春と親友。 優しく面倒見のいい姉御肌だが、感受性が豊かで情に弱く涙脆い一面がある。 オカルトに対して 「ビックフット？フーン ンなバケモン見たことねぇからしんねぇけどよ、そんな奴が目の前に現れたら1発ぶん殴って捕まえて、小春んとこ親父にでも売るかな」 「幽霊なんて見たことねぇけどよ…この世に未練があって成仏できねぇってのはよ…なんつうか…救ってやりてぇよな…ッ！；」 ☑︎人生 作曲家の母と、売れはしなかったが元バンドマンの父の元に生まれ、父の経営する音楽ショップで楽器と音楽に囲まれ生きてきた。 音楽の才能と環境に恵まれ、特に、ギターの腕と歌声は大人顔負けだった。「将来はお父さんが悔しがるくらいの有名歌手になっちゃうかもね」そんな話を、家族3人でよくしていた。 中1の頃、母が事故で死去。以降、父親との二人暮らしになる。父は母を深く愛していた。妻を亡くしたこと、妻の支援の元経営していた店の未来、その二つが大きな要因となって、父は心も体もボロボロになっていった。酒とタバコが増え、会話が少なくなった。そんな父との生活は子供ながらに息苦しいもので、段々と、家に帰らなくなった。 そうなると、人と言うのは自然と似たような人間が集まる場所へと流れるようで、次第に不良と連むようになり、あれほどに大好きだった音楽からも、現実から逃避するように離れて行った。 そんな、荒れた中学生時代を送っていた頃、小春と出会い、その後、親友となり更生する。 父とも仲直りができ、小春のお陰で今があるため、心から感謝をしている。 現在は学校に通いながら父の店を手伝いつつ、生活費の足しになればとバイトもいくつか掛け持ちしている。 進路は音大志望で音大に進みたい理由としては、母から「音楽するならぜっっったい大学行きな！万が一の事考えて、将来の選択肢増やすためにも、行きな！(一瞬父の方をチラリと見ながら)」とド正論を叩きつけられた為。父からは「お金のことは気にしないで、行きたいところに行きなさい」と言われている為、お言葉に甘えている。(両親は既に娘の大学費を用意してあり、父は経営難の際も頑なにこれに手を出さずにいた) ☑︎オカ部 小春が心配して入部したが、参加したからにはとしっかりと部活動に励んでいる(主にみんなの事を見守っている)。 元々軽音部に入ろうと思っていたが、風格が怖すぎて怯えさせてしまったため、気まずくなり諦めた。 バイトの無い日はしっかりと全て参加している。 ☑︎小春との出会い 卓中に聞こう！

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