タグ： 冬霞に消ゆ はるさぎ。

◆職業 職業︙(2015年医師ベース) 職業P︙[EDU*20] 職業技能︙医学、応急手当、経理、信用、生物学、説得、薬学、ほかの言語(英語) HO2︙好きなのに ◆特徴 5-1動物に好かれる︙独特のたたずまいのおかげか、たいていの動物がなついてくる。 1-5天才︙生まれつき頭の回転が速い。INT+1。 ◆プロフィール 名前：はっさく みひろ いつも気だるげでパッと見ヤンキーっぽい見た目をしている。 自分からは積極的に人と話をするわけではないが何故か周りに人が集まってくるタイプ。 授業中は大抵寝ているが、テストでそこそこいい点を取るので軽くしか注意されない。 小学校1年生の頃からマルチーズのまる助を飼っていて、とても大切にしている。 動物が大好きなこと、まる助が高齢になってきたので将来的に自分が支えられればいいな、という思いのもと獣医を目指している。 HO1とは元々親同士の仲が良かったことで、赤ちゃんの頃からの付き合いがある。 幼少期はHO1の後をついて回ることが常であった。 現在は休み時間にHO1の教室に赴いて絡むことが多い。 ◆その他 ︙一人称▸俺 ︙家族構成▸父、母、犬 ︙like▸動物(特に犬)、寝ること、ぼーっとすること、甘味 ︙dislike▸野菜全般、魚、冬(寒いから) ︙メーカー様▸ ︙カラーコード▸# ーーーーー⚠以下、ネタバレ注意⚠ーーーーー (秘匿に触れる設定を以下に記しております。併せてご確認よろしくお願いいたします🙇‍♂️) 【恋の自覚】 HO1に対して恋心を抱いていると自覚したのは中2の時(本当は幼少期から好きだったがそういったことに疎くて本人は気づいていなかった)。 同じクラスの女子が「HO1くんのことが気になる〜」といった話をしていたのを耳にしたことがきっかけ。 その話を聞いた時にモヤッとしてふと『誰にも取られたくない』『HO1の隣を歩くのはずっと自分がいい』『HO1が誰かと付き合うなんて考えたくもない』そんな風に思ってしまった。 そういった自身の独占欲について向き合い続けた結果『自分はHO1のことが好きなんだ』と気付いた。 同時に、この気持ちをHO1に知られてはいけないとも強く思った。 自分がHO1の隣に居られるのは"友達"であるからで、同性の自分からこういった感情を向けられていることを知られてしまったら気持ち悪がられるかもしれない、嫌われるかもしれない、その結果"友達"でも居られなくなくなってしまうかもしれない。 そんな思いから自分の気持ちを胸の奥にしまうことに決めた。 HO1にとって自分がいい"友達"で居られるようにと、彼に少しでも不審がられないような言動、行動をしなければいけないと強く強く意識していくうちにHO1に対して少し距離をとるような行動や言動を無意識的にしてしまうようになった。 【現状】 HO1の傍に居られるのならばそれでいいという思いが強い。 また、HO1の幸せが自分の幸せである。 自分の気持ちを伝えた結果として、友人関係すらも壊れてしまいHO1が自分の傍から離れて行ってしまうことが何よりも怖い。 でも、HO1に対しての好きは日々募っていくばかりである為、この気持ちにけじめをつけるためにもいつの日か、自分の本当の想いを彼に伝えられる日がくればいいなと思っている。 そんな日が来る前にHO1に好きな人ができて付き合うようなことがあれば、心から祝福して彼の幸せを願いたいとそんな風にも思っている。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー ▼秘匿HO ▮ HO2：好きなのに 貴方はHO1のことが好きだ。 しかし想いを伝える勇気はない。 ▮秘匿HO 貴方はHO1のことが好きだ。 しかし、彼にその想いを伝えたことはない。 伝える勇気がなかったのだ。（理由は好きに決めてもらって構わない。例.性別、年齢差、立場など） 拒絶されてしまったら、嫌われたらどうしようと、踏み出せなかった。 最も告げられない理由は、それだけでは無いような気もするが。それは分からない。 貴方は彼が好きだ。 好きで、好きでたまらない。 伝える勇気がなくとも、隣をただの友人や兄弟、同僚として歩けたらそれで良いと思っていた。 いや、それは嘘だ。 想いを伝えたい、あわよくば彼も同じであってほしいとそう願っている。 ある冬の日、貴方は彼に心中に誘われた。 驚きはしたがどんな形であれ、彼とともにあれるのであれば貴方は幸せなのだ。 また、貴方は最近悪夢を見ている。 血まみれの手を見、足元に転がる見知らぬ人を見て自分がやったのだと自覚し目を覚ます。何度も何度も夢を見る。 絶望を感じつつもどこか幸せな夢を。 ▼作成ルール ・貴方には勇気がない。探索者作成の際、POWを1d6+6で決定すること ・毎夜見る悪夢により、シナリオ開始前にSAN減少1d6を行うこと。これによる発狂はない。

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