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クトゥルフ PC作成ツール
Levon Jude Granville
ID:4415393
MD:dc37af26c02c8098544fa9d043303416
Levon Jude Granville
タグ:
霧月のpc
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
アルリシャの星図HO月 ピアノと読書が好き。 ピアノ曲のレパートリーはバッハの「半音階的幻想曲とフーガ」「G線上のアリア」や、ヘンデルの「シャコンヌ」や「サラバンド」など多岐にわたる。 時代、環境が良ければかなりもてはやされたことだろう。 全身でピアノを通じ、鍵盤に指を走らせる姿は多くを魅了し、音色とともに聞き手の心を震わせたことだろう。 レヴォンは母が奏でるピアノの音が好きだった。 優しく、どこか儚さを纏うその音が幼いレヴォンの心を癒したのは言うまでもなく、次第に憧れを抱くようになった。 ピアノを習い始めたのは5歳の頃だった。 生まれつき耳が人より良かったレヴォンは音の特性なんかを理解するのが早かった。 母譲りのセンスと耳の良さ、そして母への憧れはレヴォンに力を与え、さほど大きくはないにしろ舞台に立つのもそう遅いことではなかった。 9歳の頃だっただろうか。 少女の歌を聞いた。 彼女は自らを魔法使いと名乗った。 好奇心旺盛な彼女は色々な話をしてくれた。 特に興味を引いたのは海や星、外の世界の話だ。 レヴォンは彼女がしてくれる話が好きだった。 ピアノで彼女の歌を弾いてみる度に、その話を思い出しては心を踊らせていた。 1813年、第六対仏大同盟軍がライプツィヒの戦いにてフランスに勝利。 当時7歳だったレヴォンはピアノと並行して、それに触発された父から剣の指導を受けていた。 子供用の小さめのサーベルを、初めて振った時の感覚はいまだに覚えている。 その時のレヴォンには重く、剣を振るはずが剣に振り回され、転ぶ。 始めてしばらくはそんな日々だった。 その短い剣を振れるようになる頃には、手に肉刺ができていた。 父が見ている前で修練の成果を披露したとき、父はとても褒めてくれた。 それが嬉しくて、レヴォンはさらに剣の腕を磨いた。 しかし叔父に嵌められたことにより多額の借金を抱え、両親とも離れ離れになる。 借金を返済し、家が貴族として返り咲けたらまた両親と一緒に暮らせるのだろうか。 そんなことを考えていたとき、「蒼の地図」の話を聞く。 「きっとただの御伽噺だ」 頭ではそう割り切っていても、どうしてもそれが忘れられなかった。 マザーが話してくれたその御伽噺が好きだったのもあるだろう。 可能性を感じた。 しかしもしそれが、そんなものが存在しているのなら、両親の借金を返済できる。 どうせ俺たち一族は、不幸な運命だ。 ならばそれすらも背負って惨めにあがいてやる。 没落貴族の少年は、希望を掲げた。 両親と離れる直前の出来事だった。 両親から渡されたのは、父が大切に使っていたサーベルとレヴォンが訓練の時に使っていた小さなサーベルだった。 「どんな時もあなたのことを想っているから・・・」 「本当は15になったら渡そうと思っていたんだが、これはいつか守るべき者が出来たとき・・・使うべき時に使うんだぞ」 受け取った2本の剣が入った箱は重く、危うく落としてしまいそうになったがしっかり持った。 それを背負ってレヴォンは新しい生活へと歩みを進めた。 振り返らずに。 ガスライト特徴表 2-15 良い耳 〈聞き耳〉に+[2d3*5]% →4*5%
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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の著作物です。
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