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一人称: 私、僕 二人称: 君、あなた 「プロポーズしたいと思っている相手がいて…。うまくいきますかね？」 「愛の形は人それぞれですよね。 僕、彼女のことを愛しているんです、心から」 特徴表 ①大きな体 ②実は生きていた 好きなもの 竹林 嫌いなもの 特になし ◆今回のHO2要約 いじめられっ子と付き合っていたと思い込んでいるイカれカスレイパー暴力敬語男 ◆性格 裏も表もない。優しくするのも本心からだし、暴力で相手を支配しようとするのは愛情から。 明るく社交的、さわやかな性格。 いつも生徒に囲まれていて仲の良さがうかがえる。 クラス行事も常に全力で取り組み一生懸命。とても働きもの。 好奇心旺盛で気になったことは聞かないと気が済まない。 その性格故、生徒の変化などには敏感でよく相談に乗っているかもしれない。 表向きは非常にいい教師にみえるだろう。 実際教師としてはあまり非がない。 自殺してしまった生徒に対しても「ああ！かわいそうに‥‥そうなる前に誰か相談できなかったんでしょうか…。気づけなかったのが悔やまれますね」と本心でそう思っている。 ただ、いじめについて反省することはない。 というより反省できないに近い。 自分のやったことの重大さが理解できておらず、そもそも自分と彼女は愛し合っていたと思い込んでいるためあれは全部同意だったと思っている。 なので、『いじめ』は良くないことだと思うし生徒を嗜め指導は当然するだろう。 しかし自分の行いについては全くと言っていいほど反省していない。 そもそもあれはいじめじゃないので。 ようは竹林関係になると様子がおかしくなるだけ。 ◆虐待について なんとも思っていない。 自分が悪いことをしたから叱られただけ。ただそれだけの事。 非常に貧乏な家庭で、まともにごはんが食べられない日もあった。 父は癇癪もちで何かあるたびに殴ったり怒鳴ったりを繰り返し、毎日酒とパチンコに浸る日々。 母はというとこちらもいわゆるヒステリックな性格で、ネグレクト気味。 息子である自分や子供たちに対して全くの無関心だった。むしろ父親同様殴る蹴るの暴行を加えてきた。 今でも体中にその時のあざが残っており、たばこによるやけど後もある。 でも、自分は強いから死ななかった。負けなかった。 この程度に耐えられないのは弱い証拠だ。 それにこれは父さんたちからの愛情！つまり僕は愛されていました。QED。 ◆いじめていた子に対して あんまりよく覚えていないけどすごく可愛い子だった。 多分普通にいたらモテるようなタイプではないけど、自分からしたらすごく愛らしく見えて彼女の事を愛していた。 それだけが鮮明に残っていて、大人になった今でも彼女のことを自分の運命の相手だと思い込んでいるし早く結婚したい。 彼女とはいろんなことをした。 毎日一緒に登下校して、隣の席で授業を受ける。 いつも教科書を(捨てられていて)持っていなかったので見せてあげていたし、一緒に給食を食べて、おかず(虫)をあげたら喜んでいたような気もする。 彼女と自分はとても愛し合っていて、手を繋いだり、抱きしめあったり、キスをしたり、体を重ねたこともある。(全部無理やり) （余談だが、彼女との性行為で避妊したことはない。だって愛し合ってるし、いいよね！） なのにぱったりと学校に姿を現さなくなってしまって、本当に悲しかった。 もう彼女に会えないのかとしばらくの間枕を濡らす日々が続いた。 それでも彼女と自分は運命の糸でつながっている。 だからいつか会えるかもしれない。 会える日を願って日々を過ごしている。 彼女に会ったら、この結婚指輪を渡そう。 そして一緒になり、昔みたいに愛を交わそう。子供はたくさんほしいな。 ◆これは2週目PLのやりたいこと諸々メモ ・竹林に求婚する ・戦闘中に組み付いてキスする ・暴れる ・とにかくセクハラする

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