タグ： ｱｲｻﾞﾜﾄｷﾄ 水トロ Sabel

十二死町高校に通う高校3年生 そこの3年死組にいる高校生である。 親が医者だったこともあり医学の知識が豊富にある。 しかし幼くして両親が他界してしまい施設にはいる。 性格は俺様系のワイルド系である。 医学と一緒に剣術も習っていた。 医学と剣術に才能がありメキメキと才能を開花させる。 剣術の才能で天狗になっていたときの中学時代に十二死町川で二人の決闘を見る。 高校生ぐらいの男と女の決闘で1人は長髪の日本刀を扱う男性、もう1人は二刀流でナイフを扱う白い髪の女性。 その戦いは時音が今までにないほどの衝撃で美しかった………… これが本当の戦いなのかと思うほどだった。 その戦いのあと鍛錬を今まで以上にする。 しかし高校生になったときに銀行に立ち寄るととあるテロ組織が銀行を制圧していた。 そこにたまたま居合わせていた時音は幼い子がテロリストに射殺されそうになっていた。 瞬時に幼い子を助け避難させてからたまたまたテロリストが持っていた日本刀を奪いテロリストを全員斬殺する。 その後警察に連行される。 刑務所行きだと思っているととある組織が時音を無罪で連れ出す。 組織の名前は｢Sabel｣ 刑務所から出してあげる条件でSabelに入隊する。 入隊すると中学時代に憧れた二人がいたことに感動する。 部隊長になってもらうとするが ｢俺は剣心さんと咲夜さんの部隊に入りたい｣ と拒み現在一番隊隊員として活躍する。 基本的には俺様体質で自分で天才と言ってしまうタイプなのだが Sabelの剣心、咲夜、一樹、萃華、無時、雫のことを尊敬している。 特に剣心と咲夜のことは相当尊敬しているため図々しいく絡む白都をいい気に思っていない。 剣心と咲夜の子供、琴音と桜を勝手に｢姫｣と呼び 信夜を｢若君｣と何故か時代劇風に呼ぶ。 時音の秘密としてたまに吐血しているらしい………… クラスメイトの瀬田 宗二とマリー、フォカレットを警戒はしているが顔には出していない。 普通に周りからは見える。 とくに瀬田 宗二は剣心の宿敵ということもありいがみ合っているが表面上は全く出ていない。 白都とはいつも喧嘩しているが良き相棒である 今は剣心の娘である琴音の世話係でもある 琴音と桜の事を姫と呼び、信夜のことは坊っちゃんと呼ぶ。 AF ＜古びた鍵＞ 夢の痕跡。想いの証。無くしてしまいそうな粗末なもの。 一度だけ時音が渚に行う心理学に+50（その後はただの鍵になる）。 ※ 既存verでは、AFを使用すると渚が時音の見た夢の内容を知ることになる。 虹川 渚に対して切ない感情を持ってる 自分でもそれが何かわかってない しかしある空間で渚の気持ちを知り自分の病気や仕事のことを伝える。 そして渚の事が好きと言い両思いになるが.......まだ付き合ってはいない.......

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