タグ： よせやい（照

人間山脈ベース ・個人的関心の技能からか【回避】【応急手当】【聞き耳】を選択。 ・技能の【投擲】を【弓】へ変更。KPと要相談。 【特徴表】 3/4　戦士：周囲のものは全て武器だと考えている。あらゆる近接戦闘武器（肉体を使った技能は除く）の基本成功値は50％。 3/8　信頼のおける人：探索者は自分の家族、友人、仲間を見捨てたり粗末にしたりせず、可能な限り助けようとする人間だ。 　　　　　　　　　　 その評判が今後も続く限り、任意のコミュニケーション技能3つに、それぞれ+10％ 　　　　　　　　　　 （説得、信用、値切り） 第一人称：俺 第二人称：（親しい相手or好感度の高い相手）呼び捨て 　　　　　（慣れない相手）フルネーム呼び、あんた 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　◆◇◆　朝霧　霞　◆◇◆ 朝霧家の3男。 自他共に認める頭が固い、口が堅い、態度が硬いの３拍子が揃っている。（体は硬くない） 表情筋はあまり動かないが、別段喋らないというわけでも無く天然で突拍子の無いことをいう事もある。 幼少期に交通事故で右足を負傷して以来、後遺障害として右足の動きが悪い。短距離の走り込みはできても、長距離は足の負担から朝霧自身の体重を支えられなくなり転倒する可能性があると医者から告げられている。 故に体育の時間は先生の手伝いをしている事が多い。（マラソンや球技等激しい運動がある時等） 実家で弓道をしていた事もあり、部活動は弓道部に所属。先輩達に劣る所はあれど精度は高め。 本当は陸上部に入部したかった。 土御門瞬とは幼馴染であり付き人という関係。 幼少期のぽっちゃりな彼が転んで起き上がれなくなってた所を、助けるでもなく眺めていた事もあり主従という感覚は薄い。 しかし無茶振りを振られても応えるし、彼の行先には許可が下りれば付き添う。 但し拈華微笑(ねんげみしょう)は殆ど使わない。使わなくても話せる口があるのだからそっちで話す精神。 お前、二人だけの……呪文だぞ……。 誕生日は９月２１日 【取得呪文】 　呪文「拈華微笑(ねんげみしょう)」 　※オリジナル呪文※ 　コスト:1d3 MP 　土御門瞬と離れていても会話が出来る　貴方と彼だけが使える魔術。要はテレパシー。 　但しお互いの存在を　「認知している」状態でなければ発動出来ない。 　(一方が相手が「何処にもいない」と認識していると発動出来ない)

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