タグ： せわ ロスト 戦闘 投擲 応急手当 製作（料理） 変な製作 交渉技能 英語 日本語 変な言語

どこまでも従順な使用人。動物に例えるなら犬。 屋敷に深く敬愛の念を抱いており、主人たちの役に立てるのならなんでもする。 泥水を啜れと命じられたら啜れるし、誰かを殺めろと命じられたらなんの抵抗もなく殺めることができる。 性別は「ロンドン」。男でも女でもなく「ロンドン」を自称している。 常に眼鏡をかけているが、眼鏡がないと何も見えない。 一人称：私　二人称：あなた 「それは主人の役に立つのですか？」 「性別はロンドンです。……どうして怪訝な顔をしているのですか？」 「流石きらぼし様！！！！！！！世界一！！！！！！！！！（クソでか声）」 名前は犬っぽいものがいいと思いHarold(ハロルド) 愛称で呼ぶならハリーとかハルかな ■特徴表■■■ 3-4　戦士　周囲の物はすべて武器だと考えている。あらゆる近接戦闘武器（肉体を使った技能は除く）の基本成功率は50%である。 4-7　眼鏡を掛けている(D)　探索者は常時眼鏡を必要とする。眼鏡を失えば、視覚に関連する技能はキーパーの判断で20%減少することがある。 1d6*10P→50P ■通過シナリオ■■■ ・眠れる城（HO2） ↓以下ネタバレ↓ ■HO■■■ HO2　夏 -あなたの懐には金貨がある あなたは屋敷に恩がある。昔、病弱だったあなたの治療費を払ってくれたのはこの屋敷の一族だ。しかし、それ以外の昔のことは思い出せない。 HO2は、主人の一族のなかでも「ばらべにさま」と「きらぼしさま」に関わる仕事が多い。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ