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芸術家ベース ＝＝＝ 「え、君も読んでくれてるんだ。嬉しいなぁ」 「それじゃあさっそく始めよう。ん？どうしたの、そんな顔しちゃって」 （構文：現状の認知、一般的な感想、状況の伝達、感想・主観） ＝＝＝ ＜特徴表＞ ・鋭い洞察力：優れた感覚の持ち主であるため目星に+30 ＝＝＝ https://www.kogarashi.jp/0-material/fantasy/chara.html 【基本性格】楽観的、好奇心旺盛、自分勝手 【追加志向】狂気を纏う、大食い ＝＝＝ 薄ら笑いを浮かべた男性。いつも赤い傘を持っている。 性格は物腰柔らかで紳士的。好奇心は強め。 職業は漫画家。戦闘シーンの描写や人体のデッサンに定評がある。締め切りはちゃんと守る派。 彼曰く、「隣人と仲がいい」らしい。 好きな食べ物：サイゼリアのメニュー 嫌いな食べ物：鰯 趣味：散歩 ＝＝＝ 「それじゃあさっそく始めよう。ん？どうしたの、そんな顔しちゃって」 「『少し君を観察するだけだよ。袋小路に追い詰められた人間が殺人鬼を前にしてどんな行動をするのか。隣人が参考にしたいらしいんだよね。』」 「『うん？気が狂ってる？』あはは！心外だなぁ、俺は普通だよ」 殺人鬼の人格のことを『隣人』と呼んで親しんでいる。隣人との関係は良好。体を自由に貸している。傘に仕込んである細長い刀が基本的な凶器だが、無翼のリクエストで時に様々な凶器を使う。 隣人が行った殺人を参考に漫画を描く。死体を観察してデッサンをする。それに何の違和感も感じていない。 「人の価値、かぁ。そうだね、デッサン人形を目の前にした時と同じ気分かな」 ■HO内容 『殺人鬼』のカード。ナイフを持った男性が、血だまりの中で嗤っている。 貴方はかつて、人を殺した。カードを手にした途端、あの感覚がまざまざと蘇ってくる。 貴方の中に何かがいる。貴方と身体を共にしている、もう一つの人格は『殺人鬼』だ。 今日中に人を6人殺さなければ、貴方は死んでしまうだろう。 人の価値を測れ。人を殺す鬼となれ。 尚、このカードを所持しているとSAN25ポイント分と同じ効果を持つ。 また、殺人鬼の人格にプレイヤーが関与することは出来ない。 ※このHOに継続探索者が参加する場合、過去にシナリオ内で人を殺していることが必須条件となります。 秘匿シナリオ出身の場合、PLさん同士でのネタバレには考慮してください。

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