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聖 碧依(ひじり あい)
ID:1826478
MD:dc57976e18c2a3ae33963db5c13564d7
聖 碧依(ひじり あい)
タグ:
shinohara_m
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
【特徴表】 ・手先が器用 任意の製作技能に+50%、機械修理、電気修理に+10% ・実は生きていた 死からの生還が5ラウンドに延びる(ぼこぼこに殴られていた名残) 【その他注意事項】 とある神格と同卓拒否です… (某シナリオ通過済か要確認事項。) 【キャラ設定】 都内の医大付属病院に所属する精神科医。 中性的な容姿をしている。 幼少期より両親から虐待を受けており、その影響で暴力的な行為が苦手(戦闘技能をとっていない理由)。 性に対する恐怖心も強く植え付けられた為、性別という概念を払拭した立ち振る舞いが多い。 体が丈夫なので死に至ることはなかったが、発育は中途半端となり身長には恵まれなかった。 強い心が育まれる。 現在は対人関係に関して全く恐怖心などはないものの、ジェンダーレスの振る舞いは幼少期からの名残。 仲好くなった友人や関係者に精神的に不安定な者が多く、常に人を労りつつも一定の距離をとっている。 とても優しく他人想い。 年齢と外見のわりに、精神的に落ち着いており、冷静。 表情が少し乏しいので初対面で怖くみられる。 周囲の心を癒す為、付き合いの料理や精神分析、心理学に精通した。 シナリオ通過後、周囲との関係も修復。 【参加シナリオ】 9シナリオ ・楽園パラノイア 生還 ・濃霧の駅を発ち NPC生還 ・ONCE 生還 ・Oh!Mybudyy!! KPC ・鏡面と時のガラス KPC佐倉春一 ・ぼくのおもちゃばこ 生還 「DreamStation創刊号」 ・ごちそうさま、とあなたは言った KPC佐倉春一 ・要の織 生還 ・愛憎の夜に KPC佐倉春一 以下ネタバレ 性別は女性。 楽園パラノイア HO3 HO3 【心強き者】 ・あなたは多少のことでは動じない性格です。 ・POW が1D3+15 となり、初期SAN 値が-10 されます。 ・<精神分析>と<心理学>に+20 がボーナスとして加えられます。 【秘密HO】 ・あなたは物心ついた時から恐ろしい夢を見続けています。子供の頃は眠ることに恐怖さえ覚えていました。 ・カウンセリングや精神分析も受けて来たことでしょう。しかし、今なおその奇妙な夢を見続けています。 ・いつしかその夢はあなたの日常となり、多少のことでは動じない強い心を育みます。あなたにとって悪夢とは日常です。 ・それとは反比例するようにあなたの親しい人達(特に家族) は精神を病む人が多くなりました。 ・いろんな悪夢がありますが、特に多く共通しているのは「蒼い光」「島」「水」「洋館」が出てくるものです ・あなた何故か強く惹かれるものがあってこのツアーに客として、もしくは医療スタッフとして参加しました。 :CCB<=90 【幸運】 Cthulhu : (1D100<=90) → 5 → 決定的成功/スペシャル 聖 碧依(ひじり あい):ccb<=60 薬学 Cthulhu : (1D100<=60) → 4 → 決定的成功/スペシャル SANC100F CCB<=75 【アイデア】 Cthulhu : (1D100<=75) → 1 → 決定的成功/スペシャル 聖 碧依(ひじり あい):CCB<=(18*5) 【POW】 Cthulhu : (1D100<=90) → 4 → 決定的成功/スペシャル 聖 碧依(ひじり あい):ccb<=1 鍵開け Cthulhu : (1D100<=1) → 3 → 失敗 ccb<=55 図書館 Cthulhu : (1D100<=55) → 98 → 致命的失敗 聖 碧依(ひじり あい):CCB<=75 【アイデア】 Cthulhu : (1D100<=75) → 2 → 決定的成功/スペシャル 聖 碧依(ひじり あい):CCB<=10 【クトゥルフ神話技能】 Cthulhu : (1D100<=10) → 5 → 決定的成功 *呪文と体質 悪夢に関しては力のコントロールが出来るので見ない、とのこと。(見ることも可能みたい。>悪夢の共有者) 【魂を吸い取る者】 MP3 1R 距離:目に見える範囲 対象とPOW 対抗を行い、相手を打ち負かすことで対象のPOW に1D6 のダメージを与え、自身のPOW を1上昇させる。 【魂を捧げるもの】体質 あなたは毎夜最低でも1ポイントの POWを神に捧げる。 【悪夢の共有者】任意 共に眠りにつくことで他人の夢に入り込み、 その人物の過去、深層心理を垣間見ることができる。 【イオドの書から】 イオドとの接触、召喚と退散 完全 【イオドに魅せられし忌み子】 イオドから寵愛を受けており、愛情深い扱いを受けている。 SANCはない。イオドからは攻撃を受けない。会話ができる(母)。 *『イオドの書』 タイトルにはよくわからない文字が綴られている。 <歴史>や<オカルト>でその文字が人類史に記録されていない未知の文字であることがわかる。 【心強き者】のみ、何故かその文字が読めてしまう。 <イオドの書>原本。古代語。 内容を読み切るには数ヶ月が必要。 →読みました。 イオドとの接触、召喚と退散 完全 ---------------ごちそうさまとあなたはいったネタバレ------------------------ ■日記 ○月×日 香草焼きに挑戦してみた、思ってたよりうまく行ったから嬉しい。 明日はどう料理しようかな。聖さんみたいに上手には作れないかもしれないけど… でも、一昨日作ったタンシチューは本当においしかった。 一つ心残りがあるとすれば、もう少しで無くなっちゃうことかなぁ。 できる限りは保存食にしたけど、それも多いとは言えないし。 一週間くらいは保つにしても、そこからどうしたらいいだろう。 でも、目星はつけてある。次もきっと上手く行くよね。 ○月×日 思い切って煮込みを作った、でも、元々のおいしさを損なわないようにするのって難しいな。 おかげで朝からずっとキッチンに立ちっぱなしだ、慣れないことはするものじゃないのかも。 聖さんは魔法みたいに手早く料理してたなあ、すごかったな。 本当は下見を進めたかったけど、なんか体がだるくて無理そうかも…。 いろいろ疲れることも多いけど、でも今、とっても幸せだ。 苦労しただけあって、煮込みもとってもおいしかった。 (少し日付が開く) ○月×日 いよいよ明日は決行の日だ。何人も殺してきたくせに、未だに震えが止まらなくなる時がある。 情けないな、僕。 でも、情報は頭に叩きこんだ、スペースだってきれいに空けてる。 道具の手入れだって完璧だ、あとは手首を痛めさえしなければいい。 最後にのみこんだ目玉は、涙の味なんてかはしなかったな。 でも、それでも良い。やっぱり何よりおいしかった。 衝動のままに食べちゃったの、だめだったな……もっと味わえばよかった。 片方はどうしても残しておきたいけれど、いつまで我慢できるだろ。 聖さんの目、きらきらしてて大好きだったから、できるだけ頑張るつもりではいるけど。 ○月×日 なんで、どうしてこんな うそだ 何の味もしない 聖さん (少し日付が開く) ■日記-2 ○月×日 ここ数日のことは、あまり思い出したくもない。 すごく裏切られた気分だ。 あれっきりなら、あんなにおいしいものなんか知らなきゃよかったんだ。 どうして聖さんだけがあんなにおいしかったんだろう? あの日は本当に最悪だった、口に入れた瞬間吐き出しちゃったし、残りももう捨てちゃった。 でも、でも、まだ諦めるには早い、もっともっと確かめなきゃ。 しばらく日記も書けなくなるかな。 今も、手首がじんじん痛むし…。 (かなり日付が開く) ○月×日 やっと手首の腫れが引いた。 いろいろ食べてみて、分かったことがある。 僕の味覚は治ってなんかなかった。 聖さんの肉と一緒に食べた塩の味は分かっても、塩だけの味は分からなかった。 いろんな調味料だけじゃなく、ほかの食材も同じことだ。 あの味を知ってしまう前なら何とも思わなかったのに、今まで食べてきた普通のご飯が食べられない。 食べなきゃいけないってわかってても、どうしても、飲み込めない。味がしない。 まずいって、こういうことなのかな。 聖さんの肉しか、味がしない。 聖さんの肉と、それといっしょに食べたものの味しか分からない。 塩も、砂糖も、トマトも、卵も、あんな味だったんだ。ぜんぶ、おいしかった。 あの時食べた聖さんの肉は本当に美味しかったのに、もうほとんど残っていない。 保存食にしてたのも、もうなくなっちゃいそうだ。でも、あれまで食べちゃうわけにはいかない。 どうすれば良いんだろ、もう一回、おいしい食事がしたいだけなのに。 心がざわざわして落ち着かない、聖さんに会いたい > ■日記B ○月×日 思っていたより、ずっとずっと僕は欲張りだ。 食事を楽しむ価値も資格もない人間なのに、最悪だ。 日に日に気が狂いそうになる。もう一度、あの味を味わいたい。 でもだめだ、何を食べても全然満たされない。 どうしようどうしよう、このままじゃほんとに頭がおかしくなりそうだ。 苦しい、苦しい。嫌だ。聖さんに会いたい。 お腹がすいた。 ○月×日 変な男に声を掛けられた。 ニタニタ笑ってて嫌な感じだったけど、僕の悩みを言い当てた。 一瞬殺してやろうか迷ったけど、警察に伝える気は無いって言ってる。 それどころか、取引を持ち掛けてきた。 変なやつだ。名前はリーランド・ゴーントっていうらしい。 ○月×日 取引に応じることを決めた。 どうせもう、これ以上失くすものなんか無い。妙な真似をするんなら始末すればいいんだ。 人として最悪でも、夢でも何でもいい、もう限界だ。 もういちど、あの味を味わえるんなら、もう死んでもいいや。 お腹がすいてうまく戦えなくなってきてるから、僕が生きてる意味なんかもうないし。 聖さんももういないし。 ○月×日 (興奮したような筆跡で書かれており、かなり判別が難しい) やった、やった、やった、奇跡だ! また会えたまた会えたまた会えた! 聖さんにまた会えた、こんなに嬉しいことはない! 会いたかった、本当に会いたかったんだ。 ばかだって言われるかもしれないけど、本当に寂しかった。 聖さんが、僕のことなんか嫌になって、どこかに行っちゃう前に、ひとつになっちゃえばいいんだ。 何回でも。何回でも。 いっしょに行こう、最後のひとかけらまで愛してるから。 ■日記B-2 ○月×日 やっぱり、聖さんでもあそこまで痛くすると我慢できないんだな。 あんなに大きな叫び声は初めて聞いた。 でも、でも。気持ち良さそうで、かわいかった。 僕を受け入れてくれてるみたいで、うれしい。 かわいいな、聖さん、なんにも悪くないのに。 誰も悪くない、聖さんは悪くない。 ○月×日 やっぱり、生きてる限りお腹はすく。 でももう大丈夫だ、色んな世界で食べていけばいい。 世界が無くなることなんてありえない、同じ世界なんて存在しない。 聖さんが生きてる一分一秒が、とてもとても愛おしい。 だって、その分だけお腹がいっぱいになるんだ。 こんなにあったかい気持ちはひさしぶりだ。聖さんと一緒にいたときみたいだ。 ○月×日 4人目の聖さんに言われた。 愛してるならどうしてこういうことをするのか、だって。 愛してるよ、本当に愛してるんだ。 だってこうしなきゃもう、ダメになる。 聖さんのことは愛してる。 でも……分からない。 おいしいから大好きなのか、聖さんだから大好きなのか。 だめだ、確かめなくちゃ。 ○月×日 5人目の聖さんを見つけた。 今度はゲームをしよう、聖さんのことをきちんと愛そう。 だって聖さんのことだ、本当に愛してることを分かってくれれば許してくれる。 僕は悪いことなんてしてない。 だからきっと分かってくれる。 聖さんはとっても優しいから、今までずっと僕の全部を許してくれたから。 僕も聖さんのことは、全部、受け入れるから。 悪いことじゃないんだ、間違いなはずがない。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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