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クトゥルフ PC作成ツール
ジャック
ID:3807829
MD:dc66454aa37d25d3b0fb7cda3adf9698
ジャック
タグ:
MoMo家の男性陣
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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SAN
現在SAN値
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(不定領域:
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技能
職業P
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(うち追加分:
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興味P
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(うち追加分:
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
アンダーグラウンドの出身。殺し屋。55歳。 3年前の事件でレジーに恩を感じて、現在の組織に加入した。 幼い頃からナイフを扱う事に長けており 殺し屋業を本格的に始めてからは、アンダーグラウンドの武器商人に客の情報を提供するかわりに、いい銃器を安値で取引している。 殺し屋としての腕は立ち、ターゲットを必ず殺害する腕がある。 しかし、殺し屋を営み始めてから、少し動きが大胆になっており、彼が仕事を終えた後は凄惨な銃痕や切り傷が残りやすい。 しかし、これといった証拠は残されず、足取りは掴まれていない。(3年前の事件で初めて捕まった) 性格は豪快で大雑把。 酒と女と金が好きな年配男性。金は手に入れた瞬間には、盛大に使う主義の人間で常にすっからかんになっている。 しかし、何より彼が手に入れたいものは『名誉』。 「自分には価値のある、名誉ある人間だ」と世間に知らしめてやりたいと考えている。 殺しに関しては、幼い頃から生きるためにやってきた事なので、悪い事と思った事はない。 自分が悪いことをしたとは思っていないが、世間から認められない存在だとは認知している。 ー過去編ー 生まれ〜8歳 幼い頃から両親はおらず、物心がついた頃には、似たような孤児達と捨てられた食べ物の奪い合いをしていた。 幸い、幼い頃から年齢に対して力が強かったお陰で餓死する事なく、生き抜けた。 12歳 アンダーグラウンドがどんな街か理解するような年齢の頃、武器商人の輸入トラックに潜り込んでキラキラと光るナイフを手に入れた。 そのナイフで街ゆく人の持ち物を不意打ちで切り裂いては、中身を盗むという窃盗を始めた。 もっと豊かな暮らしを、暖かい家を、食事を。 全てを手に入れる為には、金が必要だと気づいての行動だった。 15歳 しかし、いつものように不意打ちを狙った窃盗は失敗し、ナイフを振り下ろした腕を大人に掴まれた。 大人は「お前、最近辺りで騒がれてる窃盗犯か?こっち来い!」とどこかに連れて行かれそうになり、一心不乱で逃げ出そうと暴れ回った。 その際、手に持っていたナイフが不幸にも、大人の首を綺麗に切り裂き、血飛沫が飛んだ。 真っ赤な血を浴びながら、少年はなんとなしに「そうか……物切らなくても、首切ればいいんだ…」 そこから、少年は持ち物を切って、必死に逃げ切る算段をつけるより、人目のつかないところにいる人間を不意打ちで襲い、首を切り取ればいいと思い始めた。 幸か不幸か、武器商人の取り扱っていたナイフはどこまでも切れ味がよく、少年のような子供でも綺麗に首を切り取れた。 いくつかの殺人と窃盗を繰り返していると、自身の噂をしている大人達の会話がたまたま耳に入った。 「ほら、また出たらしいぜ。あそこの路地裏で」 「ああ、切り裂きジャックだろ。迷惑な話だな」 「一人になったら、最後、首を切り取られるって話だぁ。はは、怖い怖い」 (切り裂き…ジャック?) 少年に名前はなく、これまでも名前というものに興味もなく名無しで生きてきた。 しかし、自身が「ジャック」と呼ばれている事で、自身の名前は「ジャック」だとこの頃から思い始めた。 実際は、架空の世界に出てくる殺人鬼の名前で呼ばれた『通り名』だったが、この頃のジャックがそれを知る術はない。 25歳 それから時は進み、アンダーグラウンドでフリーの殺し屋で生計を立てながら、自身の人生に不満を募らせていた。 このままアンダーグラウンドの中で殺し屋をしながら、裏稼業で一生を終えても仕方ないが、自分には価値があるのだと世間が認めてほしい。 名誉を求めるようになった。 34歳 そんな折、道端で倒れている少年を発見。たいして興味もなかったが、今にも死にそうな顔で自分を見上げる少年と過去の自分が重なって、気まぐれに連れて帰った。 稼いだ金は盛大に使う、を信条にしていた為、稼ぎで少年に食事と衣服を提供した。 野良猫に餌をやる感覚だったが、世間知らずなことばかりを話す少年に呆れ果てて、「てめぇは生き方ってもんがなってねぇ。もっと上手い生き方をしろ」と説教から始まり、そこから「世間を生き抜く方法だけを教えてやる。それが分かったら、どこにでも行っちまえ」と言って、自分がアンダーグラウンドで生き抜いた処世術を少年に教えることにした。 少年は「メル=レイモンド」と名乗った。 メルは覚えが早く、商人に騙されないように買い物をする方法、輩に絡まれた時の逃げ方、簡単に気絶させるコツなど、卒なく、こなした。 殺し方だけは教えなかった。 44歳 自分が仕事に出ている時に家の事を任せることも出来た為、一ヶ月もすれば自然と離れるだろう、と思っていたメルとの関係は、気づけば10年以上になった。 最初は少しの気まぐれとメルが自分と同じ道を辿らないように、と考えて拾っただけだったが、メルが自分に懐いてくれる事に「自分の存在意義」を見出した。 メルが子供の頃は、治安の悪いアンダーグラウンドでメルが誘拐事件に巻き込まれたり、オークションに出されたりと苦労したが、歳を取るにつれ、メルは逞しくなった。 51歳 そんなある日、メルが「医者になりたい」と言った。 (ああ、そうだよな。こいつには未来があるよな) (お医者様になるってなら、俺みたいな殺人鬼が側にいるべきじゃねぇなぁ。答えは一つか) その日、メルには何も言わず、姿を消した。 メルと共通している人間には大金を積んで、口止めをして、メルが住む場所からずっと遠いアンダーグラウンドのどこかで細々と殺し屋をしていた。 そんな折、件の麻薬密売の冤罪で逮捕され、「くそったれーーーー!!!!」と思っていたが、HO3に助けてもらい、その恩義を返す為に組織に加入した。 それからは、組織の仕事をこなしながら、殺し屋を続けていたが(名誉欲は消えなかった)、途中で見覚えのある青年が組織に加入してきて、飲んでいたコーラを吹きこぼした。 (なんでだ?なんで医者になる、って言ったてめぇがこんな組織に!?!?) 立派な監察医になったメルに安心と羨望を抱えつつ、メルから話しかけられた時、(駄目だ。俺がメルと関わったら、メルに碌な事がねぇ…)と思い、「なんだ?監察医様と聞いて、顔見てみりゃ、ちんけな餓鬼だな」と悪態をついて、距離を置く事にした。 一緒に暮らしていた頃は「メル」と呼んでいたが、組織で出会った現在では「餓鬼」や「坊主」と煽りを含んだ呼び名でしか、呼ばないように心がけている。 時より、昔の癖で「メル」と呼び掛けそうになるが、ぐっと耐えている。 メルの成長に対して、一種の父親のような感情が芽生えたりするが、「俺が父親!?!?馬鹿言えぇ!!」と独りで自問自答している。 小話 オークション誘拐事件 〜メル(少年時代)、人身売買のために誘拐されて、競にかけられているよ〜 オークションで金額の競りが始まった時に、ずっと値段を上げ続ける、二人がいる。 「三千万!」 「五千万!」 「六千万!」 「七千七百万!」 「八千万」 「一億!!」 男たちはそれぞれ、メルの値打ちを無慈悲にも決めていく。 盛り上がりを見せる会場の中で、今まで競り合っていた男たちとは、違う声が響く。 「五億だ」 桁外れな金額に会場が響く。司会は更なる金額の競りを促すが、それ以上は現れず、司会は木槌を軽快に叩く。 司会「No.49、五億にて落札!」 No.49「あー、そうそう!ちなみに、五億は出世払いでよろしくな」 No.49のバッチをつける男は帽子を深く被り、懐から複数の何かを取り出して、地面に叩きつける。 会場は謎の煙幕に包まれてしまう。混乱の中、メルの拘束されるステージに誰かがやってきた。 それはメルを五億で落札すると豪語した男だった。男は深く被った帽子を脱ぐ。 そこにはメルの見知った顔があった。 「ほら、帰るぞぉ。メル」 ジャックはいつものにやけた表情でメルの拘束を解く。そして、メルを脇に抱えると、煙幕の中へ再び飛び込んだ。 メルの視界は煙幕に包まれて、左右不覚だが、ジャックはまるで、全てが見えているかのように、素早く動き回る。 煙幕の充満する会場から抜け出した時、ジャックは片腕でメルを抱え、もう片腕とコートのポケットに大量の財布を持っていた。どうやら、会場中の財布を全て奪ってきたようだった。 ジャックは楽しそうに、こう叫ぶ。 「おっしゃー!今夜はパーティだぜ!!メル!!」 そこで手に入れた大金は、メルを助けた宴によって、一晩で消費される事になる。 【技能値】 拳銃:80 殺し屋を始めた頃から扱い始めた。遠距離の敵を仕留めるのに便利だと思い、常に持ち歩いている。 ライフル:80 ナイフや拳銃より、殺すのが楽。遠くのビルから撃てば、返り血を浴びずに住むから最高。あと、かっけぇとお気に入りで愛用している。 ナイフ:85 幼い頃から使いこなして、一番馴染み深い武器。自分の手足のように扱える。両腕がもがれても、口でも扱えるぐらい得意。 ーー【通過シナリオバレあり】ーー 2021/04/14.15.27 リバースメイト HO2 ロスト その後、転生して再び殺し屋になる。 メル・レイモンドと出会わない世界線であり、『ジャック』という通り名を嫌っている。 商人からわざわざ名前を買って、それを名乗っている。 割と『ジャック』が浸透してて、本人はへきへきしている。 現在、名乗っている名前は『アイザック・レイモンド』
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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