タグ： 七緒(CoC) naonaobanban オルタナティブダブルHO2助手

20代の男性、自称年齢は日によって変わる。 探偵の育てた作物を収穫してご飯を作る、料理上手 それ以外はわりと怠惰で農作業も手伝わない(予定)。 のんびりとしていて寝ることが好き。ちょっと間延びした喋り方をする。 起きているときは本を読んだり散歩をしたりと気ままに過ごしてる。 忙しい人や環境はちょっと合わないかなぁ…とおもってる。 動物に好かれるが動物に愛着をあまり持たないので 撫でまわしてる流れでナイフで首元さっぴいて夕飯にしたりする。 すこしパスみがあるかもしれない。 「明日できることは明日やりましょうよ」 「食べたいものあります？なければ名前のない料理になりますよ～」 「これお土産です、狸狩ってきましたよ～」 誕生日：3月4日 誕生花：アザレア「節制」 　　　　ペラルゴニウム「あでやかな装い」「篤い信仰」「尊敬」 　　　　ムラサキケマン「喜び」「あなたの助けになる」 　　　　アイスランドポピー「いたわり」「思いやり」「恋の予感」「陽気で優しい」 　　　　ラズベリー「愛情」「深い後悔」 血液型：B型 好き：野菜ジュース、刺激強めの食べ物（辛い物や酸っぱい物）、読書、食べること 苦手：痛いこと、電子機械、海、地下、口うるさい人 一人称：僕、俺、等 二人称：貴方、〇〇さん、探偵さん 　　　　あがたさん(普段)、あがた先生(仕事時) イメソン： なとり - Sleepwalk 全部夢だった！ - 黒うさぎ ●特徴表 ・5-1　動物に好かれる 独特のただずまいのおかけが、たいていの動物がなついてくる ●職業技能 ナイフ、図書館、他の言語(英語)、医学、芸術(料理)、心理学、博物学、歴史 ●経験卓 ・2025/01/18.20 - 02/01.04.14.15 アルジさん卓『オルタナティブダブル』END1-羽化 両生還 HO探偵：文挟 県（ふばさみ あがた）/ 手羽先 HO助手：九軒 肆郎（くのぎ しろう）/ 七緒 ★不定 ①12:憤怒(裏)　人格障害　1/2 感情のコントロールが利かなくなり、些細な事で泣き出したり、常にニタニタと気持ち悪い笑みを浮かべるようになる。 ②13:嫉妬(裏)　偏執　4/5 人間不信、パラノイア。愛情の欠如。説得技能が10低下する。 ③6:色欲(表)　4/5 堕落：快感を求め、それに依存するようになる。酒、薬などの中毒症状をシートに加える。 下部にシナリオネタバレの諸々記載。 ・2025/04.05 七緒さん卓『スペクト・ラム』ENDA+ 文挟 県（ふばさみ あがた）/ 手羽先 九軒 肆郎（くのぎ しろう）/ 七緒 ●『オルタナティブダブル』 ❑　HO2 助手 「事務所に転がり込み助手になる」 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿※以下HO2秘匿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ HO2 助手 あなたは不老不死だ。 江戸時代中期に不老不死を自覚してから歴史の一部始終を見届けて、現代へと移り変わった。 変化しない容姿を不審に思われる前に行方を眩まして町を渡り歩くことが常だった。 不老なだけではないかと疑い、自らの命を絶つこともあったが、耐え難い苦痛を伴うだけで死にはしなかった。 自死を試みたのはこれ一度きりである。 　　△▽△▽ ある日あなたは都会の煩雑さに疲れ果て、田舎町に身を置くことにした。 次の拠り所を探す中、山奥にて探偵事務所を構える人が居ると聞いて事務所を訪ねた。 迎え入れられた部屋でHO1に話しかけて――あなたは殺された。 一瞬の出来事のため、事実は定かではない。 その後HO1は一切これを言及せずにあなたを助手として迎え入れた。 それ以来「不可解な死」は無く、安息の日々を送っている。 【導入】 閑古鳥が鳴く事務所での共同生活にも慣れた頃、一本の電話が掛かる。 【PC作成】 □EDUは1D6+15で決めること。(EDU16〜21であれば継続探索者でも可) □職業技能は三つ以内に職業を選択してから割り振ること。 □見た目は15〜25歳にすること。(自称年齢は自由) □あなたは町に用事で降りたことはあっても住民とは交流していない。 ---------------------------------------------- ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿秘匿HOに関する設定＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ー 医学、他の言語(英語)、芸術(料理)、肉切り包丁、博物学、歴史、図書館、心理学 ・闇医者 ●医学、応急手当、●料理、説得、法律、薬学、●ほかの言語() ・料理人 化学、芸術/製作()、生物学、●博物学、目星、ほかの言語()、料理の歴史 ＋　●肉切り包丁、小型ナイフ、小さい棍棒 ・作家 オカルト、芸術()、●心理学、説得、●図書館、ほかの言語()、母国語、●歴史 ー 本当は300歳以上くらい。 生きる活力が不足している不老不死、喜怒哀楽の表現も曖昧になってきた。 どうせみんな死ぬんだなとおもうと丁寧に話したり接するのも面倒だなと不貞腐れてる段階。 死ぬのは怖いけど、もう生きるのも面倒くさい。眠っている間に楽に死ねたらいいのに。 探偵さんは人が好さそうだし、程よく距離をおいてくれそうな気がしたので事務所にとりあえず居ついたけど 最初の一瞬の殺害が久しく純粋に驚いた出来事だったのもあり、それが気がかりなのも事実。でも痛いのはやだな。 暇なときに練習したため元は右利きだが両利き。 時間は腐るほどあったためいろいろと半端に齧ったことが多い。 しかし、知ったかぶりも多い。 名前は偽名、居住を移す際に十面ダイスの出目に従い名前を決めたりする。 今回の移住では、苗字 1d10 ➡ 9、名前 1d10 ➡ 4 だったので九と旧字の肆。 元々の本名は依田 三郎（きだ さぶろう）。三人兄弟の末っ子で兄と姉がいた。 不老不死になったのをきっかけに家族とは絶縁をしている。 あまりいい別れではなさそう、もうあんまり覚えてないよ(嘘！覚えてそう。詳細はいつか決めます)。 ・卓中にダイスで決めたこと 実家は貧乏だった。 既婚者、子持ちだったが絶縁。 事務所にくる前は東京に住んでて、その前は大分県に19年いた 更にその前は広島県に14年、これ以上前は断片的に覚えている 広島の前は関西だったかも ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 辻溜の拷問がトラウマになり、不定関係なく弱る。 拷問のフラッシュバックに苦しむし、人間不信になり前より更に他人と話すことに消極的になる。 県さんに養ってもらうしメンタルケアもしてもらうメンヘラかつちょっとヤンデレな主夫に。 前までは寝て誤魔化してたけど県さんが生きている時間が減ることに悲しくなるので逆にあまり眠らなくなるし、 眠ろうとしても眠れないことのほうが多い。 不定がメンヘラすぎる 憤怒(裏) - 急に泣くか笑う、大丈夫ですよっていうけど全然大丈夫じゃない 嫉妬(裏) - 県さん（と稲見さん）以外の人間と話さないし、県さんが関わるのもあまりいい顔しない 色欲(表) - 勝手に向精神薬をネットで注文してODするかもしれない ごめんなさい。 🔷後遺症【⾃殺癖】 HO1以外の⼈間と同じ空間で会話する、及び交渉すると、HO1以外の⼈間が居なくなった時点で⾃殺しようとする。 これは強迫観念のような障害で⟨精神分析⟩や⟨交渉技能⟩は⾏えない。 HO1のみ会話可能。直接対⾯しない電話や映像越しならばHO1以外の⼈間とも会話可能。 ⼀時間以上に渡って連続で⼈間と接触し、HO1以外の⼈間を隔てた個室に移動できなかった場合、 ⟨POW×5⟩7版⟨POW⟩で判定し、失敗で⼈⽬をはばからず⾃殺する。 死んで復活することで症状は治まり、復活後の⼆⼗四時間以内は精神が安定し、⾃殺癖を発症しなくなる。 ⾃殺⟨正気度喪失⟩1/1D6 他殺⟨正気度喪失⟩1/1D4 ※⼈型＋その中⾝が⼈間であるとHO2が認識している時のみ発症します。 『スペクト・ラム』 少年を連れ帰った。宙(そら)と名付けた。 7～10歳くらい、12歳くらいになったら能力を抑えられるようになる。

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