キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
喜見城 円(きみしろ まどか)
ID:5100673
MD:dc992e58cf6d03eef0524efa34c18a5a
喜見城 円(きみしろ まどか)
タグ:
守宮
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
「俺は風来坊だからね〜。風の吹くままどこへでも行くさ」「いざ行かん! 誰も知らない秘境へ!」 適当なこと言ってる割に地道な努力主義者。やりたいことに対しては貪欲。 ギャンブラー気質があり、危機が迫ると笑い出す。危機を乗り越えてこその生だと思っている。 国内外どこでも飛んでいくフリージャーナリスト。世界を放浪しているうちに世界を言葉にしたくなった。 撮影技術は親友に教わる。拳銃技術は海外で習得。護身として身体能力はそこそこ鍛えている。 実家が山奥にあり、川遊びや洞窟探検、山登りをして過ごす。その辺の草とか食べても下さない丈夫な身体を持つ。 戦地の取材中、建物の崩落に巻き込まれて肩から背中にかけて傷を負う。幸い傷は浅かったが、痕は残ったままである。 定住している家がなく、日本では親友の家に転がり込んでいる。 トパーズ#e9bc00 大切な人作成リスト ・名前→豊旗 湊(とよはた みなと) ・性別→男性 ・年齢→26歳 ・2人の関係性→円が放浪していた時代(25歳ごろ)にバックパッカーをしていた湊と知り合う。「もう帰りたい」とばかり言っていた彼を鼓舞して1年間共に旅をした。湊がフォトグラファーとなってからも関係は続いており、円が日本に帰った時には宿を提供してくれる。 ・設定→円に対しては敬語で喋る。料理上手。円のことは恩人でありつつも、世話が焼けるダメな大人だとも思っている。最近の悩みは「金髪の年上女性と付き合っている」と勘違いされること。恋人ができても家に上げることができなくて(円の生活用品が揃っているため)短期間で振られる。 ・似顔絵(顔イメージ)→KPに送ってください Q1.この人は貴方(探索者)のことを何と呼びますか? 円さん Q2.なぜ2人で住んでいますか? 円の家がないため。 Q3.この人の口調がイメージできるセリフ等 「円さん、お酒飲んだらタクシー使ってくださいって言いましたよね」「うわっ何してんですか?! やめてください!! 料理は俺がやるんで!」 「あんたが出ていかないから彼女もできないんですよ」気づいた時には口に出していた。円は目を細める。「ふうん……湊、彼女欲しいんだ」「そりゃそうでしょうよ」湊の口は止まらない。「いつ帰るかもわからないあんたの世話はもううんざりです」「うん、ごめんね。迷惑かけて」コップに注いだ麦茶を飲み干した円は立ち上がる。いつの間にか手に取った鞄を肩にかけて玄関に向かう。「夕飯ごちそうさま。じゃ!」「え?」靴を履く音でようやく湊は顔を上げる。ドアを開けようとする背中を追いかけて、鞄の紐を摑んだ。「何」「どこ行くんですか」「いや、ここにいると迷惑なんだろ? だから別のところで夜を明かそうかと」「俺以外に友達いたんですね」「うんにゃ、いないよ。今夜は天気もいいし河原でいいかな」「はあ?!」湊は声を荒げる。「あんたには危機感ってものがないんですか! そんなんだからあの時も……!」「あ〜はいはい。あれは俺が悪かったよ。でもな、ここは日本だ。あんなことにゃなりはしねえよ」ひらひらと振られる手が鬱陶しくて仕方がない。湊の顔が怒りで紅潮する。鬱陶しがったのはこちらのはずなのに、なぜこんなに必死になって引き止めているのだろうか。見えないところで死なれると困る。ただそれだけだ。「もう、いいです。わかりました、ここで寝ていいですから」「彼女欲しいんじゃなかったのかよ」「っあ〜もう! 命より大事な彼女なんてクソ食らえです!」「え? 俺そんなに死にそうな顔してる?」「うるさいなあ! とっとと風呂入って寝てください!」 将来有望な若者を自分の人生に付き合わせてしまって悪いなあと思うものの、会うと楽しいので離れられない。嫌われたら泣いちゃう。弟のような存在である。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG