タグ： きなこもち

基本　作家ベース 職業技能：図書館、説得、その他言語（ラテン語）、オカルト、生物学、歴史 興味技能：聞き耳、目星、隠れる、忍び歩き ▼魔術研究 　屍食教典儀（基本106p） 　1d4/1d10　⇒　-3ポイント 　クトゥルフ神話技能+12% 　 ・クトゥルフ神話TRPG　113p　「魔術師たちはどうやってそんなことができたか」ルール ・〈屍食教典儀（基本106p）〉⇒萎縮（252ｐ）を修得。 　▼萎縮 　　コスト：好きなだけのMPとその半分の値（端数切り上げ）の正気度ポイント 　　詠唱に2ラウンド 　　自身の残っているMPと対象のMPを対抗、勝利すると使ったコスト分耐久力消失 ・以下より二つの呪文習得。 　▼深淵の息（基本260ｐ） 　　コスト：8MPと1d6正気度ポイント 　　詠唱に1ラウンド 　　POW対抗を行い、術者が勝利すると対象に「溺れ・窒息」の効果 　　CON*5から始め、CON*4...と続け失敗すると1d8ポイント耐久力を失う 　▼被害をそらす（基本278ｐ） 　　コスト：1MPと1正気度ポイント 　　術者が受けるダメージと同じ量のMPを消費すると、その攻撃をそらし効果を受けなくなる ・20MPを貯蓄した装身具の装備 　　⇒魔力を付与した杖（万年筆）を装備 ▼設定 幼い頃、親から虐待を受けていた。 顔に大きな火傷の痕が残るのもその為であり、 元々内向的な性格にさらに拍車を掛ける事となる。 本を読むのが好きで、様々な本を探しては読んでいたある日。 とあるオカルト本を手に取ってしまい、魔術に触れてしまう。 そのことをどこからか知られて青の魔術教団の元へと連れて行かれ、 魔法の才能があるからと過酷な訓練を受けて幾つかの魔術を修得した。 普段は本が好きで、自分でも本を書いているオカルト作家を名乗っているが、 実際のところは青の魔術教団に所属する魔術師である。 今回、ネクロノミコンの回収を命じられて島へやってきた。 表向きにはオカルト作家をしており、 その資料集めの一環で島の祭りを見に来たという体。 ▼参加シナリオ 「八草」2020/4/16～4/18 KP：えあさん HO1　神和住　藤（PL：そばさん） HO2　佐倉　陽菜（PL：きなこ） HO3　尾黒　守（PL：アキトさん） HO4　宮坂　雄祐（PL：にわとりさん） 与えられた仕事はちゃんとこなしたし、私はこれからまたいつもの生活に戻るんだろうな。 「家族」がみんなにとっては大事なモノっていうのは私にはあまりピンと来なかったけど…… でも、少しの時間を一緒に過ごしたみんなは良い人ばかりだったから。 この先、幸せになって欲しいなって思います。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ