タグ： 愛罠蜂HO1

▽職業 料理人（2015）ベース 職業技能：芸術/製作(料理)、生物学、博物学、目星、ほかの言語＋選択技能:小さいこん棒 加えて独自に聞き耳(料理に必要な味覚・嗅覚＋危機察知)、オカルト(カルト幹部時代の知識) ▽特徴表など 6-1「奇妙な幸運」:クトゥルフ神話の神性や怪物がランダムに目標を攻撃する際、対象からは除外される。ただし単独で攻撃される場合や範囲攻撃の中にいた場合は、対象となる。 3-5「銃火器の達人」:銃火器と何かの縁があり、普段から親しんでいる。火器技能の基本成功率が50%となる。 ▽人物 一人称:私 二人称:君 緊張した時の癖:下唇を緩めに噛む 備考:名乗っているのは偽名。本名はディアナ・フォーサイス(Diana Forsyth)。英国人。 日本で小さな洋菓子店を営む国籍不明の女店主。 口数少なく冷静な人物である一方で、客の反応に常に気を配っており、接客は丁寧と評判。少々近寄りがたい雰囲気ではあるものの世間話に応じないわけではない。親しくなれば、気まぐれに相手をからかう事もある。 常に澄ました表情をしており感情は読み取りにくいが、作った菓子を褒められるとその目元がほんの僅かに緩む。どうやら満更では無いらしい。 ▼愛罠蜂 HO1 EDU+1d3、POW+3製作系技能+30 その正体はとあるカルト教団の元幹部。 他人に縛られることを嫌う一方で、他人を支配したり服従させることには悦楽を覚える利己的な人物。 その支配欲を自覚するに至った大きな出来事などはなく、気づけば自らの手のひらの上で踊り、自らに狂う人間を見ることに愉悦を感じていた。故に、生来のものかもしれない。 組織に入ったのもこの欲を満たすための力(魔術的なもの)を得るためであった。……が。思ったよりも振り回されるわ自由は効かないわで嫌気がさし、逃亡するに至る。 自らの目的を果たすためであれば、他者を利用することも、時には自身を使うことをも厭わない。 自らの性的魅力を理解している。脱いだらすごい。 表向きが美食家の集まりだったこともあり、人心掌握の手段のひとつとしてとらえていたお菓子作りだったが、最近では人のために作ってやるのもそんなに悪くない……とも思っている。 胃袋掴んだ方が陥落も早いし。 ★洋菓子店について 10/9オープン 看板商品はたっぷりの蜂蜜を使ったレアチーズタルト。デコレーションのミツバチのチョコ細工はオーナーのその日の気分で表情が変わるらしい。 ほかにも商品はあるが、季節だとか、シェフの気まぐれだとか、バイトくんのアイデアだとかで度々ラインナップが変わる。常連になればリクエストに応えてくれるかも……？

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