タグ： マグヲ 伏見家

【特徴表】 ・魅力的 　老若男女問わずNPCから初手好印象、カリスマ（魅了）に+20P （初期値がよくわからなかったので芸術扱いにしてます！）（多分、気の利いた手品とかするんじゃないかな　私はカリオストロの城のルパンが好きです） ・第六感 　1R中に回避が二回振れる 【職業ベースは探偵】 探偵を基礎にとってそうな技能をプラスアルファしてます。オカルト、杖など ------ 練のモチーフは、タロットの「太陽」・南極星・モルディギアン（クトゥルフ神話の納骨堂の神。死に執着する。） 「タロット、19太陽」 正位置の意味 成功、誕生、祝福、勝利、約束された将来。 逆位置の意味 不調、落胆、衰退、堕胎・流産、意味のない時間。 イメソンは椎名林檎×AI「生者の行進」 https://youtu.be/y1rMUZgV_dQ?si=LX8WWFqlTUtjTbXt 歌詞：https://www.uta-net.com/song/355081/ 出生は謎。覚えていないのか、語らないだけかは不明。とりあえず謎。 唯一分かっているのは、とある魔術師を探す命を受けている（本編とも秘匿とも関係ないのと漠然としているので現時点では詳細は割愛。）ということと、 自分はおそらく与えられた使命以外ではこの世に望まれて生まれた存在でないということ。やるべきことが済んだら、死ぬだろうと考えている。 また、双子の片割れがいたような感覚がずっとあるが、実際にいたのかいなかったのかは不明。 自身も魔術師のような一面があり、事務所の部屋にこもっては、怪しげなことをしている。怪しげな知識も色々知っている。 躁鬱？の気があり、気分の浮き沈みが激しい。思考のパターンも割と両極寄り。0か100かの色が強い。 死人（ゾンビとかそっち系の気配）のような時と、ものすごい生き生きしている時がある。生命力満々時と、死…って感じの時があるよ。（完全にバラバラと言うより、生と死の同時進行みたいな具合の時の方が多そう） 元々、二重人格に近しい気質があるため、秘匿の二重人格はあまり気に病んでいない（自分に起こりうるエラーとして可能性があるので）が、原因が謎な以上は人目に付かない場所にいる。 もともと街の中に事務所を構えるのも嫌だったので、早々に隠居を決めました。 半呪術的な人探しなどを行いつつ、暗い部屋で一人でブツブツと怪しげに生きてきた毎日だったが、HO2と出会い、今に至る。 【人物】 大食い。食の傾向を選ばず何でも食べる。ひどいときは生肉とか食べる。 と思いきや、何時間もかかったり、すごい凝細かい準備が必要な凝った料理とかを作り出したりもする。謎。 部屋もめちゃくちゃ散らかってる、と思いきや、自分の机のまわりだけ綺麗（潔癖レベル、埃が降ってきただけで手で払いのける）だったりと、性格と同様にムラが強い。 この気質はあったが、秘匿のことが起こってからさらに強くなったような気がする…。 本人はあまり人が好きじゃないが、なぜか人からは好かれがち。（特徴表より） 結構協力者も多いかもしれない。　ただ、上記「自分はこの世に生まれるべくして生まれたわけではない」という感覚があるので、渋い気持ちになる。勝手に曇るな。　でも、曇ったと思いきや、人間に囲まれてワイワイウハウハしてる時もある。本当にムラッけが強い。 人が嫌いで誰彼構わず遠のける日もあれば、大勢呼んでパーティしたい日もある。そういうタイプ。　陰キャのようでいて陽キャ、陽キャのようでいて陰キャ。 陽気な時は二重人格ジョーク（？）も飛ばせるかもしれない。俺が分裂したら、綺麗好きの俺とずぼらな俺に分かれるかもしれねえな～！ 謎の特徴として、死者への冒涜について厳しい。死に向かうものを無理やり生き返らせたり、死したものに悪さをすることに厳しめ。医者のことは嫌いじゃないけど、延命措置は嫌い。 反対に生者に対しては寛容。祝福するような色も見せる。　欲望に忠実に死ぬまで生きると良い、という感じ。 ので、誰が何をしてもあまり咎めない。生きている間は自由だからだ。　この気質は、仕事に関係しているかもしれない。（悪いやつを見逃したり、悪いやつの味方に付く依頼結果を持ってきたりができる。）　　結構悪い方。 ただし、手塚治虫のブラックジャック先生みたいに、気に入った人に対して、破格の依頼を受けたり、本来やるべきでない部分にまでつっこんで物事を解決したり、元々の依頼（悪）の方を裏切ったり、みたいなこともする。 人類讃歌だな〜人間って素晴らしい！と思うことがあれば、気軽に人の味方をする。　やっぱりここでもムラが強い…。 ～～～～～～～～～～～～～～～ 秘匿があるよ！↓ --------- 【HO1 探偵】秘匿 あなたは二重人格だ。 二重人格ではないかと疑い始めたのは探偵になる前である。 ➀気が付くと日常的に通らない路地に立っている。 ➁室内の物の配置が大きく変わる、物が頻繁に増減する。 ➂人を殴ったような傷と殴られたような怪我が身体に残っている。 ➃これらの「不可解な現象」が起こる時は、必ず数分間から数時間ほどの記憶がない。 あなたは自分が恐ろしくなり、田舎町の山奥へと引っ越してひっそりと探偵事務所を構えることにした。 人と会わない生活が功を奏したのか、➂のような現象は起こらなくなった。 　　△▽△▽ ある日、HO2が事務所を訪れて―――― 助手として転がり込んだ。 HO2を迎え入れてからは「不可解な現象」はぱたりと止み、安息の日々を送っている。 ⚠CS中の 「出生は謎。覚えていないのか、語らないだけかは不明。とりあえず謎。 唯一分かっているのは、とある魔術師を探す命を受けている（本編とも秘匿とも関係ないのと漠然としているので現時点では詳細は割愛。）ということと、 自分はおそらく与えられた使命以外ではこの世に望まれて生まれた存在でないということ。やるべきことが済んだら、死ぬだろうと考えている。 また、双子の片割れがいたような感覚がずっとあるが、実際にいたのかいなかったのかは不明。」 このあたりのオルダブ本編とは関係ないから端折った部分の話が主になる設定伏せ（自キャラ語り）なので、飛び飛びで大丈夫です。 一応、それ派生でオルダブ後にどういう行動をするのかって話もあるので、特段自キャラ語りまではいらんわ～な方はそこだけ読めばいいと思います✌ ------ ・出生 謎と書いてるけど、PLの中では漠然と…ある！ まず、箕星ニキは元々とある自探索者（上記「とある魔術師」）のCSから派生したキャラになるため、箕星ニキのCS上には不要な設定面が多々あり…。😔 「とある魔術師」については、オルダブに本当に関係ないし、箕星ニキに関連する範囲は私がここにザっと書くと思うので、それ以上は知らなくて大丈夫です。 簡単に「とある魔術師」について、必要な範囲だけ書くと、 ・練ネタが「タロットの魔術師」（箕星ニキの練ネタは「タロットの太陽」。太陽と魔術師は意味合いが相反するタロット。） ・一回死んだ後蘇った人（秘匿でもセッションのバレでもない） ・今は同卓のPCの家族を蘇生させるべく魔術を使おうとしたり、やっぱり使わなかったり…。 ⇒とりあえず自身・他者含めて「死者蘇生」の色が濃い魔法使い。これだけ覚えておけばOK😎

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