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「大丈夫ですよ、僕にすべてお任せ下さい」 血と内臓（生きてるやつ）が大好きだけど、法に触れると色々面倒なので、合法的に人体を切り刻むために医者になったヤバい人。 とはいえ技術が伴わないと手術させてもらえないし、ミスると訴えられる危険もあるし、人当たりの良い優しい医者として振る舞った方がメリットが大きいので、結果としては自他共に認める「非常に勉強熱心で腕も良い、患者からも慕われる勤勉な医者」である。 周りの医者からの評価も「動機は完全にアウトなんだけど、行動は全く問題ないから逆に信用できるとかいう意味分かんないやつ」。 フレーバー技能は「無駄に高い信用と洗練された職業技能」。やばい人ですが、 「血は美しいが、美しい故に無駄に流すことは悪。 　内臓は美しいが、あたたかく綺麗なものが最上の芸術。 　病巣を取り除いて綺麗にするのは心躍るが、元々美しい健康体をメスで損ねるのは好まない。 　死体に興味は無い。惨殺は悪の極み。素人犯罪者の解体など冒涜的すぎて吐き気がする」 っていう感じの人なので、死体や流血系のSANチェックは普通に受けます。大丈夫です（KPへの協力姿勢） 経験シナリオ 『知を孕む母よ』当真さんと。不定9の一時的偏執症を１ヵ月発症。見学席から「プロの外道」の称号を得ました。 　毎朝出勤したら精神科で精神分析してもらって仕事続けて１ヵ月で不定治して（1回復）、それから精神科に通って（シナリオ終了ごとにダイスを振る）復活します。 基本【医師】医学、応急手当、信用、心理学、精神分析、生物学、ほかの言語（ラテン語）、薬学、+1（ドイツ語を選択） ここよりネタバレ地帯 ■神話知識 ・「宇宙人」（本体外見、脳缶、外科技術に優れていること、電気による攻撃　※ミ＝ゴ）

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