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宍戸 尊（ししど みこと） 高慢、悉く自己中心的且つ排他的。 面倒ごとを嫌い、温厚を振舞う。演技らしからぬ素振りはわざとらしい。 「人間嫌い」を称するが、それは感情表現として成り立ったものであり、嫌悪ただ一つの意味合いではない。 だが異性に対しては話が別であり、極端に嫌悪感を示すことが多い。 幼少期に母が一家心中を引き起こし、命辛々抜け出したものの、 下半身の断続的麻痺症状を持つことになり、結果として左脚が膝下から義肢に。 以降どう理由があっても女性に対して警戒をするようになり、あらゆる人に懐疑心を抱くようになった。 人の上に立って安定を得ようとするのもそのため。 父と妹もそのときはいた。もう声と名前をよく覚えていない。 杖つき。歩くペースは非常にゆっくり。座っていることのほうが多い。 嗜好品をほどほどに、芸術方面にも知見を深めている。酒は趣味。細かな好き嫌いはない。 特記：＜信用＞+10％ 2015特徴表 2-7「珍しい技能」　75:利き酒75 4-3「異性が苦手（D)」　異性に対する＜言いくるめ＞＜説得＞＜信用＞にそれぞれ-10％ ──1d6・4*10＝40：考古学20、博物学10、歴史10 以下通過シナリオネタバレ ***踏破シナリオ 19/6/8「その罪裁くは神か、或いは」　END1 12/22　フェティッシュ　80日間　対象⇒×××

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