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のいりよもぎ　戸籍上の名前はArtemisia Noily(アルテミシア・ノイリー)　日本人とアメリカ人のハーフ。 【通過シナリオ】Bye-Bye Summer Days HO保健委員 ロスト 【職業P】精神分析、医学、応急手当、説得、聞き耳、心理学 【興味P】 図書館→学生の本分 目星→生徒たちの変化に気づきやすい オカルト→オカルト部員なので 【特徴表】6-8マニア・コレクター コイン、本、昆虫、芸術、宝石、歴史的な遺物などを収集している。任意のコレクションをひとつ決めること。その筋では有名人であり、幸運ロールに成功すれば相手にも共感を得られて、感動を与えられるかもしれない。 【設定等】 保健委員のとてもかわいい女子生徒。OPPも16。ふわふわした雰囲気のオカルト部癒し系担当。制服のリボンがちょっとかわいい。 英語がしゃべれるのかと思いきや日本で過ごしてきた時間のほうが長いのであんまりしゃべれない。 人の話を聞いて共感したり、アドバイスをしたり元気づけたりできる優しい性格。なにかとお世話を焼きたがる。ダメ人間製造機。 ただその割には少々そそっかしくドジっ子なところもある。 美味しいものを食べることが好き。体躯のわりにはよく食べる。 保健室内で先生に無断で骨格標本のコレクションコーナーを作っている。よく保健室内で制作にいそしんでいる模様。 実家はかなり裕福なお嬢様。アメリカ人の父親は多分外資系の企業の社長。 中学に入りたての頃はかなり病弱であり保健室登校や欠席が目立っていたが、6年もたち最近は結構そうでもなくなってきた模様。柿本くんは知ってていいかも。 オカルト部に入った理由については「霊感があるのかわからないがたまにそういう亡霊のようなものを見ることがあり、それが気になるから」と皆に伝えている。 ■以下読んでも読まなくてもいい設定 小学6年生の時幼馴染が猟奇的な殺人事件に巻き込まれて亡くなったショックで摂食障害になった経験がある ずっと「たすけて」「おなかすいた」「くるしい」という幻聴が聞こえたり わたしが一緒に帰ってたら事件に巻き込まれなかったのかなという自責の念を感じている もともと頭の回転は速いのでそれでもギリギリラインで合格して天築学院に入学はできたものの中学に入ってから 「病弱でほとんど保健室登校だった」と思われていたのはその治療中で頻繁に倒れていたからである　かなり軽い その後良い精神科医に助けてもらい立ち直り、2年生くらいからは再び食事を楽しめるようになり欠席も減りました 自分も精神を病んだ人を助けたいという気持ちから心理学、精神医学方面の勉強をしてます。医学部志望 骨格標本は幼馴染の趣味。今でもその親友の亡霊が見えることがある すごく母性溢れるような包容力ある雰囲気を装っているがたまに一人で思い出して泣いてしまうこともある 幼馴染の霊が見えるのが何故か不思議になってオカルト部の扉をたたいた 名前の由来→薬草酒ノイリー・プラットから ヨモギの花言葉→「平穏」「平和」「幸福」「夫婦愛」 【AF】 【後遺症】

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