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さらぎ しま ▮メモ #3A6962 【家族構成】　　両親 【誕生日】　　　11/11 【血液型】　　　A 【利き手】　　　左利き 【趣味】　　　　 【好きなもの】　天ぷら（とくに蓮根）、あべかわもち 【苦手なもの】　味噌汁あんまり好きじゃない（食べれなくはない）、レアチーズ系　虫嫌い 【その他】　　　 掃除担当/料理は半々(掃除してる分和仁古に料理任せ)/鞄の中には参考書/家はちょっと金持ちだし甘い/老舗和菓子屋の息子とか/経営学部 一年生半ばくらいに斎介が金がキツイって言い出した。家事半分や諸々の条件をクリアするのであれば部屋にきてもいいということにした。 ついでに和菓子屋の売り子くらいにはなるだろう…… 斎介のこと好き度/1d50+50➡91 特徴： バイリンガル 日本以外の国で生活したことがある。[EDU×5]％を、最大3つまでの＜ほかの言語＞技能に割り振ることができる。 　60 オシャレ いつも身だしなみに気を使っている。APP+1。 【公開HO：箱】 あなたはPC1の親友だ。 あなたはPC1と離れがたく思っている。 あなたたちは大学入学時からの親友だ。 あなたは入学してはじめて話しかけてくれたPC1のことを大事に思っている。 あなたたちは二年前に入学したものとする。 また、あなたたちには共通の友人がいる。名前は「二条錦」。 彼は京都生まれ京都育ちの生粋の京都人だ。 . ーーーーーーーーーーーーーーーーー秘匿HO：箱ーーーーーーーーーーーーーーーーー あなたは大学の入学式の前日から今に至るまで謎の症状に悩まされている。 あなたは人の声が聞こえない。 あなたには匂いが分からないものがある。 あなたには触った心地がしないものがある。 あなたには味の分からない食べ物がある。 ――けれども、それらには例外がある。 斎介の声だけはいつでも聞こえる。 斎介の匂いだけはいつでも分かる。 斎介だけはいつでも確かな感触がある。 斎介の作ってくれた食べ物だけは味がある。 この事実を、あなたは斎介に今まで黙ってきた。 この症状を改善しようと病院に行ったことはあるが、原因は未だ分かっておらず、医者も半ば匙を投げている。 ※このため、特定の聞き耳は自動失敗となる。 ▮五感の一部の不調への不安が強い。 和菓子屋の息子という生まれの部分もあり、匂いや味、感触などの感覚を大切にしてる部分もあったため。 いったんは誰にも言わず過ごし、家での手伝いの時も意見を求められたりしたら斎介に投げることもある。（味見させて「どうや？」みたいな） 事前イメージ曲 プラネテス/ https://www.youtube.com/watch?v=u3NTknpzRvs

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