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クトゥルフ PC作成ツール
赤織圭吾
ID:4073310
MD:dcfe7311fc75dcc5a1a1dfe1579413b1
赤織圭吾
タグ:
庭師は何を口遊む
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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知識
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SAN
現在SAN値
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技能
職業P
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)
興味P
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(うち追加分:
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
赤織圭吾は仲間が好きだ。人と協力することで、自分一人では出来ないことも出来る。そう思っているため、赤織は仲間をとても大事にする。その一方で無能な人間が嫌いで、愚かな人間には厳しいが、その分性別や年齢によって態度を変えないため署内で密かに人気がある。しかし、女性から好意を向けられると困ったようにはにかむ。そういった部分がさらに人気になる要因にもなっている。穏やかな性格で、優しい言葉遣いをする。静かに怒るタイプ。しかし、檜皮善基には当たりが強くなるところがあり、丁寧な言葉は維持したままに嫌味を言うことが多い。 PC1檜皮善基に抵抗感を抱いている。赤織は的場元に憧れていた。的場の刑事としての在りように強い尊敬と憧れを抱き、共にチームを組むことが出来ていたことに誇りを持っていてた。しかし、的場の居なくなった後に『ゼロ』を任されたのは檜皮だった。なぜ俺ではないのか。俺ではあの人の代わりには成れなかったのだろうか。チーフが変わってからの日々はそう考えながら過ごしていたが、今では檜皮への抵抗感のみが残っている。 花が好きだった。今まで様々なことに興味を持ち、いろんなことを経験してきた。それでもやはり赤織が好きなのは花であった。華やかなその色、きちんと世話をすれば成長してくれるところ、花の種類や色、本数によっても意味を変える花が大いに興味深く、魅力的に見えた。花について考えることをやめてしまったのは三年前の事件の日、教会跡地で吊るされた死体に咲く花を美しいと思ってしまったからだ。同僚である相模原涼を殺した庭師の狂気的な殺人芸術を理解できてしまったからだ。花に囚われた庭師を理解し、心の中で思わず礼賛した自分が恐ろしくなった赤織は花に関わることをやめてしまった。庭師を追ううちに自分が庭師のようになってしまうのではないかという畏れが、赤織の中であの日から変わらず弱まることを知らずに渦巻いている。それと同時に今まで見たどんな花よりも美しかった、あの血に濡れながらも強く咲き誇る花々をもう一度見たいとも思っている。 赤織はかつて、花のために度々山に入るということをしていた。左の額にある傷は、珍しい花を探すために山に入った際に木の枝でえぐれるようにしてついたもの。その際共に行動していた植物研究サークルに所属していた南玲子が貸してくれたハンカチは、血で汚れてしまったまま赤織が今も持っている。彼女は他のサークルメンバーよりも熱心に赤織が持ってきた花たちを見ていた。そのきらきらと輝く瞳が見たくてとっておきの花を見せに行ったりもしていた。罪深いはずの庭師が生けた花を美しいと思ってしまった薄汚れたこの目では、南の純粋な眼差しを穢してしまうと距離を置くようになる。下手になにかを想像されては彼女にも迷惑だろうと彼女のことを誰かに話すことはしなかった。きっともうあの頃のように花について語り合うことはできないのだろうと残念にも思っている。 相模原涼の葬式では、生前彼女に写真を見せた時に綺麗と言ってくれた赤織の唯一開発したオリジナルの花を棺桶の中に添えた。相模原の家族から反対されるかと思っていたが、手向けた理由を聞くと快く承諾してくれ、そこに人間の暖かさを感じた赤織は思わずその場で泣いてしまった。 事件後は花が嫌いだと思い込むようにした。花に対して嫌悪感を持てるように花の世界から距離を置くようにした。いっそのこと飾っていた花々を全て捨ててしまおうと思ったが、どうしてもできずに使っていなかった部屋に押し込むようにして仕舞い込んだ。いっそ、忘れてしまえればよかったのに。それも出来ずにただ忘れてしまえるように精一杯の蓋をするだけ。大事な仲間が殺されたのに花を捨て去ることが出来ない私は、本当に仲間を大切にしていると言えるのだろうか。相模原涼を殺されたことに、私は衝撃を受け酷く犯人を憎んだはずだ。犯人の使った花も私は嫌悪しているはずなんだ。それなのに嫌いになりきることが出来ない。未だ花を好きな自分と、仲間を奪った花を恨んでいる自分の間で揺れ動いている。 現在情緒不安定気味。 〈話し方〉 穏やかな口調で丁寧に話す。誰に対しても口調を崩さず、一定の対応をする。しかし、PC1檜皮善基に対しては少し棘のある言い方をする。 〈経験したこと〉 ・花 花の研究をしていた。花が好きで、花のより綺麗な育て方を模索したり、交配によって新しい種を開発したりしていた。開発した花を植物研究サークルに売ったり、研究成果を共有したりしていた。花を育てている人たちのコミュニティで、世にも美しい花を咲かせる人として名が知られている。サークルに売るだけでなく、バザーに卸したりもしているため、そっちの方面でそれなりにお金を稼いでいた。一度、自分の開発した新しい品種の花が小さな大会で優勝したことがあり、それを嬉しかった思い出としてずっと持っている。自分の花に対しての情熱が認められたような気がして、この美しさの探求が報われたと思った。 ・華道 花の美しさが自分の力量不足で損なわれてしまうのが許せず、自分の家の近くにあった華道教室に通うことにした。流派は池坊(いけのぼう)。多種多様な草木によって大自然を表現する立花や、草木が地に根を張り生きる姿を表現する生花を得意としていて、一方で個性を表現する自由花を苦手としていた。家元にはあなたの自由花には表現したいことの軸がないと言われてしまった。→だからこと個性の塊である庭師の芸術に惹かれた。 ・読書 花の育て方や元来の生育環境などを図書館に調べに行くことが度々あった。花についての本を探すうちに読書の面白さにも気が付き、よく本を読むようになった。それでも基本的に読むのは花についてのものが多く、図書館の司書にも花についての本をよく借りる人と認識されている。 ・登山 花の採取を目的として登山をしており、そこまで高い物ではないものの、ちゃんとした登山用のグッズを持っている。登山に行くときには予備として水筒を二つ持って行くタイプ。
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
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