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クトゥルフ PC作成ツール
太刀川 勇司
ID:3697939
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太刀川 勇司
タグ:
ひらねこ
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
⠀太刀川 勇司(たちかわ ゆうじ) 「彼方からの君に捧ぐ」PC1 「択ぶ魂刻師」HO3 6歳下の妹→太刀川真白 恩人→美作純一郎 貴方の好きな花【C】→スノードロップ(松雪草) 誕生日:10/23 星座:蠍座(天秤座×蠍座カスプ) 「真面目」「努力家」「責任感」「忍耐力」「ポーカーフェイス」「一途」「秘密主義」 (天秤座の調和,公正さ、蠍座の強い感情,探求心) カラーコード:#00008B 【新メモ】 ▼ 「ハッ!! 自己紹介すら出来ないのか? 名前を名乗られたら名乗り返す、幼稚園児でも出来ることだぞ」 「これは俺の問題です。ご心配なく」 「魔術なんてものはクソだ」 「この世で一番可愛らしい存在? それは真白に決まっているだろう」 「俺は見付け出さなければならないんです」 ▽ 一人称:俺 、私 二人称:貴殿、あなた、お前、〇〇さん、アンタ、貴様 ▼性格 防衛医科大学出身の研修医。26歳。 常に冷静で、理性と論理的な判断を最優先する現実主義者。 感情に左右されることを嫌い、言葉は端的で時に辛辣。誰に対しても遠慮がない。 しかしその口の悪さは、決して他者を見下すためのものではない。 誤魔化しや欺瞞を嫌い、誰よりも「正しさ」を大事にするが故である。 礼儀正しい人間ではある為、初対面や無関係の相手に無遠慮な態度を取ることはない。 だが、怠惰な者、だらしない者、礼をかく者、そして自らの過ちを顧みず責任を放棄する無責任な人間を前にすると、その毒舌が顕著になる。 他者に対して厳しいが、それ以上に自分にも妥協を許さない。 私生活においても規律を重んじ、時間と約束を守ることを当然とする。 また、人のの関わりを必要以上に求めず、一定の距離を保つ。 表面的には無愛想だが、行動には一貫して誠実さがある。理屈を重んじ感情よりも事実を信じるが、その一方で誰よりも情に厚く、人情深い一面を隠している。 その為、困っている人を見過ごせず、義理を欠くことを何よりも嫌う。 非常に義理堅い性格であり、一度信頼を置いた相手には徹底的に誠実で、責任をもって向き合う。 一度心を許した相手にはとことん尽くすが、去るものを無理に追うことはない。 軽い情ではなく、義理と信念、そして人としての筋を通すタイプ。 命に対しては、常に慎重で誠実であろうとする。 彼にとって“救う”とは、奇跡でも感情的な善意でもなく、責任として現実の中で選び取る行為である。 どれほど技術や知識を尽くしても、死は時に避けられず、命は容易く喪われる。だからこそ、尊さを知っているが故に「命を冒涜しない」ことを強く重んじ、命を軽んじる行為を最も忌み嫌う。 いかなる時もその尊厳を損なうことを拒み、生死の判断を、倫理よりも”命への敬意”に基づいて下す。 だからこそ、命を弄ぶ者や、死を軽んじる者を決して許さない。 しかし同時に、人の痛みに目を背けることはない。 それこそが「人を救う」という行為において最も大切にしている信念である。 また、オカルトに対しては否定的な感情を抱いている。 それは、かつて”それを追いかけていた者”の末路を見たからかもしれない。 だが、理屈では説明できない”現実”が存在することを、彼は知っている。 それを信じたい訳でも、肯定したい訳でもない。ただ、否定できないだけだ。 たった一人きりの家族である妹に対しては、異常なほど愛が深い。 妹の話題となると普段の冷静さが嘘のように饒舌になり、時に人が変わったかのように振る舞う。 周囲が引くほど堂々と語るその姿は、もはや隠す気すらない。 いわゆる重度のシスコンである。(尚、本人曰く「事実を述べているだけ」らしい) 理性と情の狭間に立ち、命の重さを知りながらも、なお人を救うことを選び続ける。 ―――彼は、理想を諦めきれない現実主義者である。 ▼生い立ち 今でも、雨が降るとたまに思い出す。 よくある交通事故のひとつ。ニュースにもならず、地方紙の片隅に小さく載っただけの、ありふれた出来事。 それでも、命がいかに脆く、いかに唐突に途切れるものなのかを知るには、幼い心には十分すぎる出来事だった。 彼が中学一年のとき、両親は事故で他界した。 残されたのは、六歳下の妹と二人きり。 葬式の席で顔を合わせた遠縁の親戚に引き取られ、兄妹は茨城県水戸市の道場へと預けられる。 そこは北辰一刀流の剣道場を営む家だった。 竹刀の握り方を覚えるよりも早く、彼は“空気を読む”術を身につけた。 『可哀想な子たちだから』 大人たちはそう言って、兄妹に過剰な優しさを向けた。 けれど、その言葉は優しさではなかった。 それは、他人を哀れむことで自分の良心を守るための言葉。 子どもながらに、彼はそれを理解していた。 あれが“悪意のない残酷”というものだと。 剣の才能があったのも良くなかった。 義父には跡取りとして期待され、その家の娘――同い年の少女からは強い嫉妬を買った。 けれど、子ども心にも分かっていた。 悪いのは彼女ではない。 自分たちがこの家にとって“異物”なのだ。 実子から見れば、両親の愛情を奪った存在に他ならない。 疎まれ、嫌われても当然だった。 だからこそ、彼が守るべきものは決まっていた。 家でも、義理の絆でもない。――たった一人残された妹だけだった。 *** とある河原で、クラフト紙飛行機を飛ばしている男がいた。 子どもたちに混ざって笑っていて、どう見ても職に就いているようには見えない。 どこにでもいそうな無職の中年。そんな印象。 子どもたちの輪の中で笑うその姿を、最初はただ遠くから眺めていた。 彼は、いつもそこにいた。 いつ見ても同じ場所で、同じように笑っていた。 紙飛行機を折ったり、手品を披露したり、露店商のように妙なガラクタを嬉々として配ったり、時には転んだ子どもの膝を手際よく手当てしてやったりする。 無駄に明るくて、どこか抜けている。 けれど、子どもたちに向ける目だけは、不思議なほど真っ直ぐだった。 大人らしくない大人。 彼は、“正しさ”でも“義務”でもなく、ただ人としてそこにいた。 関わりのない人間のはずだった。 それでも、どういうわけか目が離せなかった。 どうでもいいはずなのに、あの男のことが不思議と気になった。 名前を知ったのは、ずっと後のことだ。 美作純一郎。元医者で、今は売れない小説を書いているらしい。 初めてまともに言葉を交わしたのは、妹が裏山で遭難した日の夜だった。 *** 事の発端は、些細な言い合いだった。 義父の娘と、妹が口論になったのだ。 妹は、彼女が自分たちにだけ冷たく当たることに気づいていた。 愚直なほど真っ直ぐで、曲がったことが嫌いな性格。 だから、黙っていられなかった。 「お兄ちゃんに謝って」 その一言が、火に油を注いだ。 言い合いは取っ組み合いになり、怒りと嫉妬のままに少女は吐き捨てた。 「裏山の御堂の賽銭箱、底を触ると祟られるんだって。ひとりで触ってきなよ。できたら認めてあげる。ドゲザだってしてあげるよ!」 理不尽で、子どもの虚勢のような挑発。 それでも、妹は向かってしまった。 兄を想って。 “認めてもらえば、もういじめられない”。そんな幼い理屈で。 だが、日が暮れても戻らない。 家は騒然となり、町の大人たちが総出で裏山を探した。 その夜、台風が近づいていた。雨も風も強く、視界は最悪。 やがて「危険だ」と判断され、捜索は打ち切られた。 彼は叫んだ。 「俺は行く!」 けれど、大人たちは止めた。 あの夜の雨音が、両親を失った記憶と重なり、胸を締めつけた。 無力さと恐怖で息が詰まりそうだった。 そして――絶望しかけたその時。 雨の帳の中から、ひとりの男が現れた。 泥まみれのコートの中に、妹を抱えて。 「いやあ、まいったね。“雨が強い方が効く”って話だったから……」 場違いな明るさで笑う男。 どうやら“雨の日限定の魔術実験”とやらの最中に偶然見つけたらしい。 だが、ふざけた言動とは裏腹に、応急処置は驚くほど正確だった。 彼がいなければ、妹の命は確実に失われていただろう。 その後、事情を知った義父は娘を厳しく叱責し、感情のままに手を上げかけた。 その瞬間、男――美作純一郎が彼の手を掴んだ。 「やめなさい」 普段の彼からは想像もできないほど真っ直ぐな声だった。 その声音には、静かな怒気が滲んでいた。 「悪いのはこの子たちじゃない。悪いのは――あんたら大人でしょ」 「子どもはただ、愛情を欲しがっただけだ。叱られるべきは、それを満たせなかった我々の方ですよ」 義父が言葉を失う中、彼はふっと笑って言葉を継いだ。 「……いや、まあ。僕が偉そうに言える立場でもないんですけどね。ダメな大人の見本みたいなもんだし」 そういって情けなくへにゃりと笑う姿を、彼は忘れられなかった。 だらしなくても、逃げても、彼の中には“折れないもの”が見えたのだ。 彼には、恩を返したいという気持ちがあった。 「礼をしたい」と何度も押しかけた末に、 「じゃあ僕の助手になってよ」と言われたのが始まりだった。 その日から、彼との――美作純一郎との付き合いが始まった。 だが、通ってみてすぐに分かった。 この人は、本当にどうしようもないのだと。 締切は守らず、昼間から寝転び、起きたら胡散臭いオカルト通販に夢中になっている。 それに、時たまふっとたまに消える。連絡もなく! 助手のはずが、いつの間にか掃除・炊事・金の管理まで任されていた。 おかげで家事力と忍耐力は鍛えられたが、口も同時に悪くなった。 「アンタまた変なツボ買ったのか?! 馬鹿なのか?! 馬鹿なのか。何回騙されれば気が済むんだ、学習しろ!」 「学習してるよぉ」 「してるんだったらその手を離せ、このダメ人間! 金ないの分かってんだろ、野垂れ死にたいのか!」 「それもまた人生というものなのですよ、勇司くん……。分かったなら離して!? 返品しないで! 今度こそ本物なんだからぁ!」 「信じられる訳ないだろう!」 ……助手のはずが、気づけば保護者だった。 それでも、不思議と嫌ではなかった。 先生はどうしようもない大人だったけれど、 その笑い方も、生き方も、なぜか羨ましく思えた。 彼が教えてくれたのは、医療の知識でも、正義でもない。 “生きること”そのものだった。 けれど、永遠に続く日常なんて存在しない。 中学三年の終わり、義父が倒れた。 道場はしばらく休業となり、家の事情で兄妹は茨城を離れることになった。 行き先は、母方の親戚が住む羽星市。 先生と過ごす日々は、唐突に終わりを告げた。 引っ越しの日の当日、夕方。あの河原で、いつものように紙飛行機を飛ばしていた彼に別れを告げた。 「向こうにいっても元気でやるんだよ」 「……先生は、寂しくないんですか」 「寂しいけど、まあ。君が君の人生を歩くなら、それでいいじゃない」 そう言って、彼は風に乗せて紙飛行機を放った。 「また飛ばしにおいで。君と再び会う頃には、きっと僕も、ちょっとはマシな大人になってるはずだから」 その言葉が、妙に優しくて、余計に胸が締めつけられた。 彼の紙飛行機はすぐに風にさらわれ、空の中へ消えていった。 ――あれが、彼の笑い声と一緒に過ごした最後の午後だった。 その後、羽星市へと引っ越し、新しい学校で新しい生活を始め、後に付き合いが長くなる敬愛する先輩に出会い、この世の理を知り、年下の友人ができ、今を生きている。 彼とは文通はしていた。だが、顔を合わすことはなかった。 そして、現在―― 恩に報いるためにも、絶対に本を見つけ出さなければならない。 何があっても。 ・ ・ ・ ・ 今でも、雨が降るとたまに思い出す。 あの日の午後。河原には、ひぐらしの声が響いていた。 空はゆるやかに朱に染まり、川面が光を反射して揺れていた。 紙飛行機は、風に乗って飛び、やがて泥の上に落ちた。 美作はひとり、その先を見つめていた。 「勇司」 呼び止められて、俺は振り返った。 先生の背は、夕陽に照らされて、光の中で揺らめいて見えた。 影と光が混ざり、輪郭が溶ける。 その背中は、まるで世界の境を踏み越えているかのようだった。 彼は地面に座り込んだまま、振り返らずに言った。 「この世には、理屈じゃないものは存在する。この先、君も知ることになるかもしれない。そして”君も”間違いを起こすことになるかもしれない」 「それでも、諦めるな。思考を止めるな。絶望に呑まれても、人であることをやめるな」 「間違いばっかりしてきた僕ですら、なんだかんだ生きてる」 やがて、先生は振り返る。 夕陽がその顔を照らし、へにゃりと無邪気に笑った。 「まあ、だから君も、肩肘張らずに、めいいっぱい笑って生きんしゃい」 【旧メモ】 〖かなきみシナリオネタバレあり〗↓ _____________________ 太刀川 真白の兄。防衛医科大学校5年生(現在は医者) ひとことで言うといわゆる天才ってやつ でもちゃんと努力はしてます。 結構いやなヤツ笑 でも命をないがしろにするとガチギレする。 こうみえて情に厚いが、現実はしっかり見えている。 きらいな奴には容赦しないが、懐に入った者に対しては面倒見よく接する。(毒舌は吐くが) 【生い立ち】 小さい頃に両親が事故で亡くなり、遠い親戚の北辰一刀流の道場の家に預けられる。 子供の頃は茨城県水戸市に在住。 剣術に才能があり、その家の実の子供に勝ってしまい色々と妬まれている。 義父には道場を継ぐように勧められたが、家を出て妹と羽星市で二人暮しをしている。 防大医学部4年生。 合理主義者でリアリスト。 心霊現象や超能力者などのオカルトは一切信じない…が、最近時代を超えたりなんだか変な夢をみた気がしたりと論理的に説明できない出来事が続いたため、もしかしたら全てが嘘とは言いきれないかもしれないと思い始めている。 基本的に他人に対して深く興味がなく、言動が偉そうな感じである。 たった1人の家族である妹のことを本当に大切に思っていて、お互い信頼しあっている。 完全なるシスコン() 妹との会話をみた兄の知り合いは別人すぎてたいていびっくりしてる。 家族のことはひとりで背負い込んでしまう。 妹に不便な思いをさせたくない。 小さい頃に妹の世話をしていて、大きくなった今でも昔のように接していて、いつまでも子供扱いする兄に妹は不服そうにしている。 だが最近は妹が急に大人になったような気がするため、いつ兄離れするか気が気でない。 妹との会話をみた兄の知り合いは別人すぎてたいていびっくりしてる。 三宅 響とは高校生時代の腐れ縁。 出会いは喧嘩を売られたことから始まったため、最初の印象は最悪だったが、性格を知り付き合いを深めて今では数少ない友人である。 彼がヤンキーを辞めてからはひとつ年上だが勉強を教えたりしていた。 敬った態度は全く取っていないが、とても真面目な所や根は優しい所は認め尊敬している。絶対に本人には言わないが。 喧嘩は1勝2敗1引き分けのため、未だに根に持っていたりする。癪なのでいつか何かで負けを取り返すつもりでいる。 現在は三宅が1歩先に社会に出たため、形式上敬語を使って接しようとしていた。最近久しぶりに電話で声を聞いたかと思えば訳分からないペットを飼っていたので、仮初の敬語は即剥がれたが。あまりの勢いに見届けてしまったが、後々頭を抱えていた。そしてやっぱりアイツは馬鹿だと思っている。(良い意味で(?)) 奢らせて…奢って貰ってお持ち帰りしたお寿司は妹と美味しく頂きました。 ▽ 関係者〚PC/PL〛(※敬称略) 太刀川 真白 / かなめ 美作 純一郎 / (NPC) 野々村 龍也 / みずまる 三宅 響 / くろしろ 無雁 良明 / くろしろ 【A世界線】 守倉 宗一郎 / にゃんこ【B世界線】 楠木 透 / かなめ 【A】 柩煉 千秋 / かなめ【A】 秋月 霞 / くろしろ【A】 鷹宮 英司 / くろしろ 【A】 南雲 炯 / かなめ【A】 夜臼 帳 / くろしろ【B】 苺々野まるみ / みずまる【B】 花御堂 音巴 / かなめ【B】 鶯原 鈴 / 景山 朔【B】 宵祭 壱 / 景山 朔【B】 水縹廻瀬 / 【A】 山野 小狼 / 景山朔 キャシー・エヴァーガーデン / いなり
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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