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＜基本＞兵士ベース （職業）ライフル➡拳銃へ変更（暴力団組員のため） （職業）機械修理➡心理学へ変更（帝王学を学んだため） 長い黒髪を高い位置で結んだ美丈夫。侍みてーな男。 弱きを助け強気をくじく、義のためには命も惜しまない任侠らしい任侠だが、あまりにも考え方が古めかしい。 容姿は悪くないが口を開くと「何だこいつ・・・」となる故のAPP10である。 というか極道にしては実直すぎるきらいがあり、駆け引きや騙し合いが下手くそである。空気も読めない。 拳銃の才能もない。剣の才能だけはある。 以下、「嵐で一杯」HO.嵐ネタバレ ⇩ ⇩ ⇩ （PCの苗字）➡梢（こずえ） （養父の苗字）➡山瀬（やませ） （暴力団の名前）➡北友会（ほくゆうかい） ▼奇妙な病気について （初期SAN）➡減少値-3 （声に気づいた年齢）➡1+4＝5歳 幼少期からややずれた子であったため、本人の申し出を周りは真に受けていなかった。（養父だけが話を聞いてくれた） おかげで自分の精神の至らなさが原因であると思い込み、剣の鍛錬にのめり込むことになる。 また、病気のせいで気配や音に敏感になってしまった。（聞き耳80） ▼養父について 山瀬 戍孝（やませ もりたか） 公郭は、血の繋がっていない己をここまで育ててくれた恩を深く感じ、生涯を捧げようと思っている。 義理堅い養父の教えを受け過ぎた。 ▼所属する組織について 「北友会」東京都M区に本部を置く指定暴力団。 後継者問題については、公郭の人間性（カリスマ性はあるが実直すぎる）を指摘する反対派もいる。そらそう。 本人は父の組織なので次ぐ意思は大いにある。 養子であることを告げられた時はショックであったが、養父を尊敬している公郭の精神は揺らがなかった。 故に、実の親のことはあまり考えたことがない。 天狗については、兄のように慕っている。 公郭はアホなので、天狗の発言を（分からないことを言うな…）と思って聞いてることがある（聞いてない） モチーフ：カッコウ（郭公） 托卵で有名な初夏の渡り鳥。 ヨーロッパでは「春を告げる鳥」「春の嵐を呼ぶ鳥」「幸福を呼ぶ鳥」とされる。 ノルウェーでは、カッコウの鳴く木の下にいると願い事が3つ叶うとされる。 一方で、「生者と死者の世界の間を行き来できる鳥」ともされ、 「北側からカッコウの鳴き声が聞こえると死者がでる」という言い伝えもある。（wiki参照） 托卵➡養子である、他の団員を蹴落として後継者の座につく 春の嵐を呼ぶ鳥➡HO嵐 本名の「梢」では願いを叶えられる吉鳥としての面、 養父の苗字である「山瀬」（＝山背）では死をもたらす不吉な鳥としての面を表している。

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