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✚名前┊︎夜城 白萩(ヤギ-ハクシュウ) 一人称：オレ・二人称：アンタ、オマエ ────────────────────── ✚職業┊︎配達員(ベース：ドライバー/一部変更) 職業技能ポイント：[EDUx10+DEXx10] 特記：熟練の「スタント」行為を成功させることができる。衝突や横転を比較的制御しながら安全に行うこともできる。 ────────────────────── ✚職業技能変更理由┊︎ 　配達員+ディレッタントへの変更が主な理由 値切り→信用/配達は信用勝負。信頼されればお互いの為だ。 重機械操作→応急手当/箱で手を切るなんてざらにある。ついでに御曹司として狙われて怪我をしたこともある。 電気修理→隠れる/後述の叔母叔父からの嫌がらせから隠れつつ仕事をしている。荷物を傷つけられてはたまったものではない。 ────────────────────── ✚特徴表┊︎ 2-3:【親の七光り】‬ ‪名家の出身、または親が有名人かも知れない。<信用>に+20%。 ‬5-0:【受け身】 どんな時でもきちんと受け身を取って被害を最小限に抑えることができる。ショックのCONロール成功の範囲に+20%。 ────────────────────── ✚詳細情報┊︎ 白山羊を思わせる見た目をした配達員。某歌のようについた手紙を読まずに食べたりはせず、熱心な仕事ぶりで日々人の信用を勝ち取っている。いつもニコニコとしており、ホーク急便の"白ヤギさん"と呼んで手を振る人も数人いる。 そんな彼の素性は夜城家という名家の息子。所謂御曹司である。実家を継ぐのは双子の片割れであるからと自分は社会勉強と称して自由を行使している。実際問題悪い事・危ない事をしているわけではないので実家は渋々容認しているらしい。ただ連れ戻そうと画策してるので実家からの支援は厚い。叔父や叔母からの扱いは酷いものでたまによくわからない集団の襲撃に遭うが、本人の我が非常に強い為何をされようと知らん顔。自衛手段が身についたな、と思っている。顔が看板なので顔に傷を付けるのは辞めろとも。 彼自身の性質といえば整った何処か儚げな容姿の反面、前述の通り我が強い。社会勉強というのは後から取って付けた理由で、実の所はその容姿──先天性色素欠乏症(アルビノ)である為、家族の中で異質な事を気にして夜城の息子としての立場を行使していないだけなのだが、他人に真っ直ぐ感謝されることや恩着せがましいことをしたりされたりが苦手で適当な理由をつけて迷惑息子の立場を買って出ている節がある。幼い頃は身体が弱かったが意地で鍛えて現状である。尚伏してばかりの日々だったので学に特別明るくはない。配達員なんて力持ちで健康的なイメージだろうし、実際そうでないといけないので自分への挑戦目的でこの仕事を選んだ。因みに煙草や、運んでる割に酒の類は好まない。付き合いでも飲んだフリが多い。ちなみに両親との仲は普通、双子の片割れとはお互いに面倒を見たり見られたりなので仲が悪いわけではないらしい。片割れのせいで若干面倒見の良さとお人好しが身に付いた感は否めない。そのついで、金持ちの家に産まれたくせに──否、生まれたからこそ主に家から出る金を所持するのが好きではない。だからたまに無駄に使って愛せるものに変換する。嫌い嫌いと駄々をこねても仕方がない。働いて得たものは大事に使えるのだけれど。 ────────────────────── ✚個人技能取得理由┊︎ 回避/キック：必要最低限の護身術。後はスタンガンでおやすみ…ってことで。刃物なんて持つと余計な疑いかかるし、無かった時困るでしょう。 図書館：まぁ、家が家ですしねえ。熱心なことで。そもそも本は嫌いじゃねーですし。 ────────────────────── ✚録音┊︎ 「どうもこんにちは！ホーク急便です。大事なお届け物を読まずに食べることなんかはしませんが、お客様のプライベート等は読まず見ず探らず──しっかり、届けさせて頂きますとも」 「……ああ、ドーモ。雰囲気が違う？はは、そりゃそうだ。営業モードっていうんですよ、あーいうの。切り替え上手って言ってくださいな」 「オマエの為にやるわけではない。オレ、御曹司様なので勝手なんです。だからオレがオマエを助けるのもオレの勝手。オレの利己主義。ってことで、勝手に恩とか感じなくて結構です」 「邪魔すんなら容赦しない。そこまで優しくない。というより、手加減と容赦は優しさじゃねーでしょう」 ────────────────────── AFお面：付けると『晴天・夜間時限定：目星+15％』 ────────────────────── ✚記録┊︎ 火点し頃の蜘蛛踊り(HO3) - 1ロス3生還 傀儡と蟷螂 - KPC/両者生還 このこどこのここのこねこ - PC/両者生還

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