タグ： クトゥルフ神話TRPG

懐胎生還より、継続探索者として承認 なお、刑事は退職し、秘密組織F.A.N.G.に所属する事となった ・本名は双刀（フタカタ）時訪（ハルミ）。一之瀬（イチノセ）の名字は母方の名字である ・他の刑事や警察官(特に年齢が高い人物)には身構える(と言うか警戒する)事がある ・見た感じ、男と勘違いされる事が多いが女性である ・7歳の時に自分以外の家族(両親と双子の兄姉)を惨殺される(未解決) ・父方の祖父に引き取られるが、10歳の時に買い物に出かけていた所、通り魔に遭遇。祖父は時訪を庇って死亡。犯人はどう言うわけか、時訪の目の前で自死する ・その後は父方の大叔父の元で育つ。 しかし、時訪が17歳の時、学校に行っている間に大叔父は何者かに殺されてしまう(未解決) ・この一連の経緯から、心無い言葉をぶつけられる事が多く、「何故自分だけ生き残っている？」と考えるようになった(17歳の時に至っては自殺行為をした(無論、周りが止めた)) ・一人暮らしであるが、過去の事件の事から「1人で居る事」、「暗い場所」が大の苦手。なので、寝る際は部屋を少し明るくした上で愛用の木刀(もしくは竹刀)を抱いて寝ている。他に「大量の血」も苦手としている。 ・(一応大学卒業Lvの学力はあるが)天然バカ。しかし、直感がよく働くのでなんとかなっている ・剣術関係に至っては天性のもの。家族が殺される前からやっているのもあり、強い。おそらく、運動神経はいい ・家族を惨殺した犯人を追う他、『被害者の役にたちたい』と言う理由から警察官になる ・基本的に笑顔で人と接し、優しく、人懐っこい。嘘は付けない性格なので大体すぐにバレる。 ・拳銃は常に左手で使う ・(オリシより)背中にそこそこ大きい傷ができた(しかし気にしてない) ・懐胎にて生還。永遠に自分の不甲斐なさを責め続ける ←秘密組織F.A.N.G.に所属する事となる 【20年前の事件について】 ・20年前の事件の事は良く覚えていない。覚えているのは月明かりに照らされた、血だらけで血の海に沈んでいる両親や兄姉の死体が転がっている所だけ 【自探者関係設定】 ・土方(ﾋｼﾞｶﾀ)信頼(ﾉﾌﾞﾖﾘ)とは最初の事件前からの幼馴染。甕星(ﾐｶﾎﾞｼ)寿弥(ﾄｼﾔ)と照星(ｼｮｳｾｲ)紫霄(ｼｼｮｳ)とは中学高校時代からの同級。 【オリシについて】 ※『あの日の続きー卵が先か鶏が先かー』 ・探索PCの後輩でKPCとして探索 ・後遺症として背中に大きな斬り傷ができる(←目立つ怪我として)

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