タグ： 濁りの民

記者やマスコミなどに情報提供を行うことを生業としている情報屋。情報屋名は『ツグミ』。 常に自信満々な態度で接してくるが、実は卑屈で自己評価が低い。 そのくせ人並みにプライドはあるので何事に対しても自信と余裕があるように振る舞う。 化粧や変装技術はそんな内面を隠すために培ったもの。すっぴんで人前にはほぼ出ない。出たくない。 すっぴんになると卑屈さが前面に出る。 元々色々な恰好をするのが好きだったのもありプライベートでも常に違う変装をしており、男物女物どちらもも気分やその時の状況に合わせて着る。 自分の名前が好きではなく常に偽名を使う。鷹という強い存在の名を背負いたくない。僕は弱き存在… 親類以外が彼の名前を知る機会はほとんどない。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【特徴】 ・俊敏：どんな時でも、鋭く素早く状況を把握できる。〈回避〉の基本成功率は、通常の［DEX×2］ではなく［DEX×5］である。 ・実は生きていた：生き残るすべに長けている。死からの生還のチャンスが通常の次ラウンドではなく、5ラウンド以内に伸びる。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【不定】 友への思慕。届かずとも愛しい縁をなぞる。友からの手紙を確かめるように1日に幾度も目を通してしまう。（2020/10/17～2021/4/17） 以下ルベライトジャムHO3ネタバレ 正体は様々な宝石を盗む怪盗。手際の良さと逃げ足の速さから『ハヤブサ』と呼ばれている。 怪盗としての師匠でもある祖父のことはとても尊敬し大切に思っており、それを継ぎたい思いと、これ以上祖父のようになってしまう人を出したくないという信念のもと怪盗を続けている。 数年間追いかけっこを繰り広げている探偵のことを暇人なのかなあと思いつつも、そんな関係性の状態を楽しんでいる気持ちもあった。 君との思い出を胸にこれからも怪盗は続けていくよ。

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