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◆ステータス◆ POW、EDU、CON振り直し ◆特徴◆ ・動物に好かれる（51） ・銃火器の達人（35） 2つ分の特徴やったら2回も35でたの面白すぎんだろ… ◆性格◆ どこかギザっぽさがある女殺し？いいえ殺しません、なんかそうね、笑顔とかで女性殺しますねやめな。 マジシャンとして活動しており、テレビに出ることもあるようだ。 APPは普通なので至って普通だけど佇まいやファンサでもれなく殺します。（物騒だからやめな） 別に射止める意味での拳銃の達人ではない。短い期間アメリカでホームステイをしたことがあり、ホームステイ先で拳銃の扱い方を教わることになる。 本人最初から才能があったのかホームステイ先の家族にしこたま褒められた。 兄姉妹弟がいる。神社家の三男。 ・一人称：俺、僕 ・二人称：おまえ、君 文字色：#be8f68 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓！劇薬ネタバレ注意！↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ AF『天使の心臓』 最終所持の探偵のみ ――所持している間、自動的に≪被害をそらす≫の呪文が発動します。 　　呪文をかけるコストや詠唱は不要になりますが、 　　与えられるダメージと同じ値だけ貴方のMPが消費されます。 　　与えられるダメージの値がMPを超えていた場合、 　　MP消費は生じずに通常通りHPが減少します。 寿命：6年 ：▼後遺症：道化師 ：ショゴス教団の一つ『ホテル・パリアッチ』の監視下に置かれた生活を送ることになる。 ：また、ショゴス組織に寄生されたことにより、病気知らずとなり、 ：怪我をしても1ラウンドに耐久力が1ポイント回復するようになるが、 ：1D6年後にショゴス細胞が活性化し、体が分裂してしまうことで肉体的にロストする。 ◆役者設定◆ Name：クレセント・スチュアート 設定：普段は街の角にあるような小さな事務所で探偵を生業としている男性。 　　　大体暇そうにしているが、彼が訪れる場所はなぜか必ず事件が起こる。俺のせいじゃない。 　　　紳士といえば紳士。事件が起きたらちゃんと解決はします。 　　　そんな表向きは探偵ではあるが実際のところ怪盗である。 　　　今まで様々なものを盗んできたが彼の手にかかればまるで魔法にかかったかのように消えてしまうと言われている。 　　　もちろん探偵としての側面も持ち合わせているので、一人二役で演じ撹乱を行うなどその行動は滑稽かつ悪どい。 ◆シナリオ 劇薬

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