タグ： 梅代由熙

誕生日…12月15日 好きなもの…言うこと聞いてくれる人、麻婆豆腐 嫌いなもの…特になし 「俺は天子。まあ好きに呼んでくれていいよ」 「あいつは俺の相棒。まあ、あんな調子だからなぁあいつが周りにナメられないかだけが心配だけど」 天子は遺書屋としての通り名。本名は寿羽。 寿羽の由来は育て親がこの子の存在自体がめでたいもので羽が生えた天使のように可愛いと思ったことから寿というめでたい字と天使の象徴として羽という字を合わせて寿羽と名付けた。 通り名は天使が語源。通り名を見るに名前や自分の容姿は相当気に入っている様子。 基本的に自分以外の人間は下の存在だと思っている男。とにかく面白いことが好きで子どもっぽいと言われれば間違いではないかもしれない。自分が殺すのに相応しいと感じた人物にしか手は下さないという最悪のポリシーからHO2と組んで遺書を届けている。戦闘はできる。 基本的に生活能力はあり、人の面倒を見ることもできるが根が腐ってるので人を育てる世話と言うよりは、どうせやれないだろうからやってやるというニュアンスの世話。愛に飢えている自覚があり、肉体関係だけ持っている人間が過去の人間含めて複数人いる。殺されるとするとそこら辺からの恨みもありそうだと思っている。 遺書について→人が書いた遺書を平気で読む。遺書に執着する理由は自分が欲しかったものだったから。過去に親代わりだった人間と離別しており、その別れ方が出かけたきり帰ってこなかったことから「なにか遺してくれてても文句言わなかったのに」と感じていたことが影響となり、かつて自分に送られていたかもしれない言葉の追体験として様々な人間の遺書とその言葉を集めている。 遺書の内容→「○○へ　今まで手組んでくれてありがと。もう満足したからお前の好きに生きていいからな。」 HO2について→大切なビジネスパートナー。こいつなら自分のワガママ聞いてくれるだろうと思っている。たとえその関係が変わってしまっても大丈夫なようにいつでも心の準備はしている。 HO2が犯した殺人の隠蔽に手を貸したところ懐かれ、退屈しのぎで同居して面倒を見ているが、朝帰りする度に嫉妬の炎に燃えるHO2を見て「お前もやりたいなら朝帰りしてもいいんだぞ」と思ってる。 HO2と同居をしていて、家事はほぼ天子がやっている。やらないと恐らく監禁されるだろうとわかっているのでやっている、やらせてください。 過去→物心着いた時には若い男と2人暮らしだった。育ての親はその男であり愛情を持って育ててくれていたが、その男の名前は知らず”お兄ちゃん”と呼ぶように教えられた。一般教養や一般常識、裏社会での身の振り方や戦闘技術などは全てこの男の入れ知恵。 現在男とは連絡が取れておらず、数年前に出かけたきり帰ってこなくなったので寿羽は「あ〜あいつ死んだな」と思っている。 イメソン？ 『ラヴィ』すりぃ 『ラビットホール』DECO*27 『混沌ブギ』jon~yakitory ▼通過シナリオ 『ドロップアウトディスパイア』HO1

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