タグ： ちょみ

─トネ カスミ─ ★職業ベース：冒険家教授 職業技能ポイント：[EDUx10+CONx10] 職業技能：応急手当、説得、跳躍、登攀、図書館、ほかの言語＋専門の技能として２つ（考古学、地質学、歴史など） 特記：研究分野における[目星]に+10%のボーナス 専門分野：人類史（人類学+歴史） ★個人技能取得理由 回避・聞き耳…フィールドワーク中の危険は付き物。怪我はあるよりないに限る。危機を察知し身構えるべし。 日本刀…幼い頃から剣道を習っており、入賞したこともちらほら。 目星…古くさびれた場所や物が多く、よくよく見なければ見落とす情報がありすぎる。 オカルト…人類史には必ず付きまとうもの。あまり詳しくは知らないが、嗜む程度には。 ★2015特徴表 5-3:【失敗は発明の母】 技能ロールに「96」以上の目を出して「失敗」した際、ただちに特別な経験ロールを行う。失敗すれば0ポイント、成功すれば1ポイントの技能ポイントを得る。 6-6:【急速な回復力】 新陳代謝能力に優れている。耐久力を回復するロールの結果に+1。 ★プロフィール ポジティブシンキングな女。女の子らしさを求める母親に非常識だと言われ続けた幼少期を過ごしたが、生まれ持ってのポジティブさとメンタルの強さにより『常識というものの起源はなんなのか』などと好奇心に変換されて終わった。結果今では人類史に興味を持ち他国などにも渡りながらの研究に務めている。 剣道を始めた理由は祖父が剣道家だったためで、母の理想の押しつけを見かねた祖父がストレスのはけ口として剣を振るうことを勧めてみたのがきっかけである。祖父と母のバトルは日々絶えないが、渦中の当人はあっけらかんとしていた。 興味の向いた方には活発な彼女だが、剣道の試合では動かない選手として有名であった。道着が重くて暑いから動きたくないなんて理由あったが、かかってくる相手の動きをじっと見つめていなし、カウンターを仕掛ける方が余程楽なのだと彼女は語る。勝敗には拘りが薄く、勧められたから出ていた程度。今では何かあった時の護身として重宝している。 ６歳下の妹がおり、いつしか母から向けられていた「女の子」の期待は妹へ向くようになった。 それを心苦しく思う面もあるが、たまに好きなものを与えたりお土産を渡すことで自身は清算している気になっている。 仲は比較的良好。名前は伊澄（いずみ）。 私 / あなた 「こんばんはこんばんは。私になにか御用で？」 「そんな好意的に見ていただけるなんて恐縮です〜。え？違う？またまたご冗談を〜照れてらっしゃいます？」 「嫌味ですか。言った本人が嫌味で口にしたのだとしても受け手が褒め言葉と捉えるのならそれは褒め言葉なんですよ？虐めの概念の逆ですね」 ★参加シナリオ ADONIS　2020/2/14 Aconit Paque Pasque告げられぬ恋のRequiem 2020/4/30 彼方からの君に捧ぐ ★アイコン元 にこっと！おんなのこメーカー https://t.co/MxhIIxx8XC

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ