タグ： じょおぽむ

美食家の息子。 現在　料理部の部長。 優等生として生きてきた彼が「舐める」ことに目覚めたのは４歳の頃。 NPCの指をなんとなく舐めたら宇宙がみえたそうだ。 鉛筆、リコーダー、さくらんぼ、なんでも舐めた。新たな食の道に彼は虜になっていた。 17年間、いい子真面目な賢い子の縛りを「舐める」をシャブってキメていたことで精神を保っていた。 色んなものを舐めてきた。でもあの時舐めたNPCの指に勝るものはみつからなかった。 ああ、また、舐めさせてほしい。 引き裂かれた後もソーセージをNPCの指だと妄想しながらしゃぶり舐めて慰めてきた。 NPCが後輩になって感極まって抱きついたときに制服についた抜け毛をトイレで口にした時絶頂 抜け毛でこれ…？じゃあ本体を舐めたら…？と想像して正気を失いそうなほどの快感を覚えた 絶対誰にもやらん！つむじから指先まで全部俺が舐めつくす！！！ チャルディーニの法則 琴樹　柚子にストーカーしている ひろと、みか、なつめとは同士として今後も仲良し 引き裂かれた理由 →NPCの指を舐める回数が増えてきてついに噛み始めたり指以外にも体のアチコチにまでおよびはじめた。 (さすがのNPCも泣いて嫌がると思う。) NPCの声に気づいた親がｵｳﾁを叱った際に「ぶった...2度もぶった!親父にもぶたれたことないのに！」とはじめての説教に(神童だと自惚れてた彼は)いじけて家から飛び出した。 僕は神童だからという自信で山に入り込み案の定遭難。 土、蟻、こけなどで胃をもたせ、イノシシと死闘を繰り返しつつ(組み付き) サバイバル生活をしていると偶然イノシシ狩りにきていた養子先の親に拾われる。 そして彼は舌がとても発達しており美食家のセンスがあることをみこまれ、身元もわからず(この時ｵｳﾁは五県先までさまよっていた)なのでそのままその家の養子としておぼっちゃまになっていった。

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