タグ： 寛和

英語：初期値EDU×2 日本人の父と中国人の母をもつ。日本育ちなので中国語は喋れない。 代々医者の家系なのでしぶしぶ医者を目指すが、人を救う気がさらさらない。 黙って進路を決めたので、母親には怒られたが父親は甘やかした。 オカルトスポットや洒落怖系が好き。 2020/9/7「U.N.オーエンの解剖」POW-1（永久喪失）　SAN→67　医学+5　クトゥルフ神話+1 2020/9/9「揺らぎの文末」SAN→63　クトゥルフ神話+3　呪文【シャンを追い出す】取得 　薬草アルニカで描いた幅1.5ｍの五芒星の中に宿主を立たせ、 　10MPを消費した上で1時間の間呪文を唱え続ける必要がある。 　それに加え、呪文の使い手と犠牲者はPOWを1ポイントずつ失う。 　儀式が終わると、五芒星はそれから12時間の間新しいシャンの侵入を防ぐ防護となる。 2020/12/4「知を孕む母よ」SAN→59 2020/12/9「廃屋アパート」SAN→83　目星+1　聞き耳+6 2020/12/28「ミッドナイト・アンサンブル」SAN→84 2021/3/16「ヴァレンタインは心臓にキッスを」ＳAN→92　クトゥルフ神話+3　図書館+5　目星+3　医学+3 ・《臓器の創造》（オリジナル呪文） 呪文をかけるために使い手は5MPと3d4正気度ポイントを失う。 この呪文をかけるためには手本にするための本物の臓器が必要である。 呪文の使い手は手本の臓器をナイフで切り、血が流れた状態で呪文を唱える。創造された臓器は、呪文の使い手のPOW×1時間以内であれば任意の肉体へ自由に移植が可能である。 このとき呪文の使い手は自らの血を臓器に混ぜることによって生命のエッセンスを吹き込み、臓器の持ち主にほんの少し影響力を与えることができる。 血を混ぜる場合、呪文の使い手はPOWを1ポイント失う。POWをこめた臓器を移植されると移植された側のPOWが1ポイント上昇する。 ※《肉に魔力を付与する》P.286、《皮膚の制御》P.279、《肉移植》P.275を参照した呪文 ・《カーの分配》（基本ルールブック第6版P.254／改変版） 呪文の使い手は自分の生命のエッセンス（カー）を一つあるいはそれ以上の自分の重要な臓器に注ぎ込み、体から取り出す。臓器は生き続けており、使い手自身の体も問題なく生きている。 呪文をかけるために使い手は2d10正気度ポイントと、取り除かれた臓器一つにつきPOWを1ポイント失う。 --- 取り除かれた臓器は特別な容器で保管されなければならないが、他人の体に移植することもできる。これには人間の医学技術の元で通常の移植手術に成功する必要があるが、移植先にすでに魔術が付与されている場合はその限りではない。 呪文の使い手は自分の臓器がどこにあるのか感じ取ることができ、臓器が移植された人間をお互いが近付くように微妙に導くことができる。2つの体が近付くと呪文の使い手は臓器を移植された体に対して自由な采配をふるうことが可能。例えば呪文の使い手は使い手自身のMPと臓器を移植された人間のMPの合計値を使用することができる、など。 ・《ゾンビの創造》（基本ルールブック第6版P.270） 呪文の使い手は自らの血を死体の唇に塗り付け、その上からキスをして自分の生命の一部分を死体の中に吹き込む。 呪文をかけるために使い手は1d10正気度ポイントとPOWを1ポイント失う。 死体は呪文の使い手の言うことを聞き、呪文の使い手にPOWが残っている限り死体は動き続ける。 この呪文の文句の中には外なる神々という言葉が登場し、使い手は呪文の行使を通じて外なる神々という存在を知覚する。〈クトゥルフ神話技能〉＋1％ 2022/5/4「ラストグラス　Side-A」SAN→88 2022/5/4「ラストグラス　Side-B」SAN→92

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