タグ： おおはし ゆうすけ

高校までは本をよく読み、かなり頭もよかった。 だが大学受験に失敗して絶望、一時期部屋に引きこもる 親や友人のおかげで脱出するが就職もうまくいかず、自分には生きている価値がないと思い込み、毒を飲んで死のうとする。 発見が早かったため救急車で病院へ。入院中暇だからと自身のこれまでの生涯をネタに小説を書いたところ、なんと大きな賞を受賞する。その際、著明な物書き達から「彼には才能がある」と絶賛される。 自身の人生に希望が出た彼は、現在小説家として、より素晴らしい作品を書くために勉強と執筆を繰り返している。 22だが、大学生である（以前の第一志望ではなく別の大学に20で受験し合格した） 性格は友人には明るく、他人にはややよそよそしい。典型的なコミュ障タイプ。 自分の興味があることはかなり調べるが、興味がない（またはなくなった）ものについては記憶から消える程。 ネガティブ思考寄りであり、新しいことには臆病な感じ。 職業技能について オカルト技能・・・まさに自身が「事実は小説よりも奇なり」を体験したことから。 説得・心理技能・・・自身の人生が波乱万丈だったため、相手の立場に立って物事を考えられる。 芸術（トリビア）・・・本好きだったため。自身の小説にも多く登場し、評価ポイントになっている。 母国語・・・小説家としての能力。 歴史・・・大学での歴史授業。 興味技能について 聞き耳・忍び歩き・・・引きこもり時代は周囲の音を確認し、家族が誰もいないor深夜で皆寝静まった頃にこっそりとコンビニなどに出かけていた。 図書館・・・本好きなため。 目星・・・図書館や本屋で目当ての本を探したり、ネットで必要な情報を見つけたり等。 コンピューター・薬学・・・ネットは引きこもり時代の友。また毒薬をネットで購入したため。 【お前は誰だ！】通過

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