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　Марк・Арту́ровичъ・染岡 ─────────────── 「スミマセン！！息をしててスミマセン！！みなさんの貴重な酸素を吸っててスミマセン！！！」 ─────────────── ＜特徴表＞ 3.5：戦士　基本近接戦闘武器の基本成功値50％　ドンピシャで引くじゃん…こわ… ＜通過シナリオ＞ ・『蹂躙するは我が手にて』フェリユ(シアル・フェリユ)/ファルド アルヒュドラ/花襲人(かしゅうじん) ・『白紙のアリスをさがして』 ・『蛾と踊る』時計仕掛けの汚点・孔雀 悠（孔雀さん）/天空のパンドラ　LINE交換した！ 以下ネタバレ ─────────────── ＜人物＞ 誕生日：4/30 自分のことを「ラヒストア一の臆病者」と豪語しているほど気弱。 物音には直ぐにビクつくし、恐怖体験などがあった場合はそのまま卒倒することも高確率である。常に低姿勢で自分を下げて相手を上げてる。 戦場に出たくない系男子。だって砲撃されてくるし、銃弾は飛び交うし、屍と土塊のミルフィーユだし、もうやだ怖い死にたくない帰りたい。塹壕の中でプルプル震えながら今日も泣く日々。 こんなにもダメダメであるといくら上司にアピールしても何故か戦場へ連れていかれる。意味が分からない。帰りたい、ブラック反対。 本人の気持ちとは裏腹に、実際は国一番の実力者である。 極度の緊張状態のときに集中力が爆上がりして目の前の敵を滅ぼすこと以外考えられなくなり、多種多様な戦術で敵を崩落させている。場合によっては単独で敵陣に乗り込み、場を混乱させてこちらの優位な状況に持ち込むことも。本人にその時の記憶はあるものの怖い思いをした場面しか覚えておらず、「ただガムシャラに動いてたらこちらの勝利で終わってた」という感じになってる。 あれ？これ善逸じゃね？と文章書いてて思った。 帯刀している刀は『ミカフツノカミ』という。上から帯刀を義務付けられている。本人いわく「なんか貰った」 ＜国＞ 国名：ラヒストア ろしゃーの国土面積にろしゃーとじゃぽーんの文化が合わさったクソデカ島国。常に冬でめっちゃ寒い。 大陸移動してどんどん陸に流されてきたので侵略されやすくなった。 それを撃退したり、ついでに領土を増やしてたらなんか大戦争になった。しょうがにゃいにゃあ…殺すか！ ・国宝：アメノムラクモ・ミカフツノカミ・オロチノアラマキ 通称：メッチャツヨイツルギ。神刀なのでメッチャツヨイチカラが宿ってる。 大体はメッチャツヨスギルグンジンに渡す。 ＜AF＞ 【加工された時の時計】 『時の時計』を小型化・軽量化した『　　　　　』。 見た目は赤い宝石が散りばめられた銀色の勲章。 本来の”時の時計”は使用するための手順が存在するが、本勲章は『　　　』の手により加工され、「針を行きたい時代へ合わせ、MP5を消費する」と「所有者を望んだ時代へ肉体ごと転移させる」アーティファクトと変化している。 ※このアーティファクトを持った探索者が別の時代のシナリオへ行く際は、必ずKPに許可を貰ってください。 ※また、「本シナリオに参加した探索者は時間移動が可能となる」事は明言して大丈夫

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