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御狐 珠稀(みけつ たまき)
ID:3856190
MD:dda7b812dc23cccd1b903216a5505a7d
御狐 珠稀(みけつ たまき)
タグ:
藍凛の探索者
怪匣ノ霧
HO棒人
ネタバレ
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生まれ・能力値
STR
CON
POW
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初期
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20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
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DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
るるぶ 2015 【ネットタレント】ベース 職業技能ポイント[EDU*10+DEX*10]→350 特記:APP+1またはCON+1。ネット上のうわさ話に関する〈図書館〉に+10%のボーナス。→APP+1 1d1000万人の登録者数→836万人 ココフォリア君、うちの子の顔好きなの? ◎37 俊敏 どんな時も、鋭く素早く状況を把握できる。<回避>の基本成功率は、通常の[DEX×2]%ではなく[DEX×5]%である。→80% ◎信頼のおける人 探索者は自分の家族や友人などの仲間を見捨てたり粗末にしたりせず、可能な限り助けようとする人間だ。その評判が続く限り、任意のコミュニケーション系技能3つに、それぞれ+10%→説得、心理学、英語 【RP】 「みけつ たまきで〜す!御狐でもみけでもたまきでも…まぁ〜好きに呼んで!」 「やめて!?俺、顔で売ってんだから!!」 「まぁ〜妬むなって!俺の顔がいいからって!アッ痛い!?」 「……誰も、巻き込みたくないよ。俺のせいで友達を傷つけるなんて真っ平だ。」 「あ!?やめて!?ピザマヨ納豆おにぎりは食べ物じゃないって!ねぇ!!ちょ……んぐっ……おぇ……………。」 「ん?一緒に配信してるメンバーのこと?大好きだよ。こんな俺とも仲良くしてくれて、本当に感謝してる。ちゃんとダメなことは怒ってくれるしね!痛いけど!」 「友達のことは俺が守るんだ。この命に変えても。」 「ちっさい頃、体弱くてさ、何度も死の淵をさ迷ったことだってあるよ。でも、生きてる。あの時失ってたかもしれない命。……皆が生きてるなら、俺はこの命を皆のために使いたい。」 【メモ】 有名な大企業の息子。 家族構成は父、母、弟、妹の5人家族。 長男である自分はこの家の跡取りとなるはずであったが、幼い頃の珠稀は身体が弱く、部屋は愚かベッドから出ることすらままならなかった。 そのため自分は見限られ、優秀で健康な弟が跡取りとして育てられた。両親の顔すらあまり覚えていないほど親は自分に会いに来なかった。自分の面倒を見て気にかけてくれていたのはいつも己の担当医だけだった。 それなりの年月がたち、今ではすっかり元気になった。勉強なども頑張って来たのでそれなりに優秀な男ではあるが、幼い頃自分を蔑ろにしていた家のために何かしようという気はなく、跡取りの話が浮き出たが全て蹴って家から出た。それ故現在実家とは絶縁状態で、今は一人暮らしをしている。 自分の好きな歌を活かしたいが、芸能人になれるたまでは無いよな、と考えた結果YouTuberになって、顔の良さもあってかそれなりの人気がある。 よく一緒にオカルト系の企画で動画をあげる仲のいいメンバーがいる。 ↓ここから下は全てネタバレと思ってくださ………… 【メモ】 有名な大企業の息子。 家族構成は父、母、弟、妹の5人家族。 長男である自分はこの家の跡取りとなるはずであったが、幼い頃の珠稀は身体が弱く、部屋は愚かベッドから出ることすらままならなかった。そんな自分を父は疎み、母はそんな父を気にして稀にしか珠稀の様子を見にこない、自分の面倒を見てくれるのは、雇われの使用人と自分の担当医である大蝦蟇 稔だけだった。と言っても、実質ちゃんと珠稀と向き合ってくれたのは大蝦蟇先生だけで、使用人は父から疎まれている珠稀の面倒をまともに見ていた訳ではなかった。 珠稀が生まれて1年後、弟が産まれた。健康で、優秀な弟だった。家族の関心は弟に全て向けられた、弟と珠稀を比べ、珠稀を蔑む者もいた。健康な弟がいるのだ、当然の様に跡取りとして挙げられたのは弟で、家の中で自分は忘れられたかのような扱いだった。死んでしまえば社会的に立場が悪くなるから医者を雇い、使用人を雇い面倒を見させる。親の愛情も家族の温かさも知らない。家の中で珠稀は独りだった。 けれど、それでも良かった。親が死なないように雇ってくれた担当医、大蝦蟇先生は自分を見てくれた、寄り添ってくれた、それで珠稀は満足していたのだ。擦り込みに近かったのかもしれない、それでも珠稀にとっては特別だったのだ。初恋は?と聞かれればその名を上げるほどに。 だから、大蝦蟇先生が自分の元に来なくなった時はどうすればいいのか分からなくなった、両親に聞けば煩わしそうに「事故で行方不明になった」と言われた。行方不明?本当に? 俺から取り上げたんじゃないのか?大切なもの、大切な人、唯一そばに居て味方でいてくれた人を。泣いて、叫んで、また、独りになったと、本当の独りになってしまったと、嘆いた。 新しい担当医が来てから歳を重ねるごとに珠稀の病弱体質は良くなっていった。 現在では普通の人たちと同じ生活も問題なく送れるようになっている。 成長して、大蝦蟇先生のことを調べた、行方不明となっているのは本当だったようだ。両親が嘘をついているわけではなかった、けれど死体は見つかっていない。なぜ?まだもしかしたらどこかで生きているかもしれない。なにか理由があって表に出てこれなくなってるのかもしれない。だから、配信者になった。幸いにも歌は少し得意だったから。 芸能人になれるほどの器では無いと思った、けれどこれなら、有名になれば気づいてもらえるかもしれないと、会いに来てくれるかもしれないと、ただそれだけを願って。 元気になってから勉強なども頑張って来たのでそれなりに優秀な男ではあるが、幼い頃自分を蔑ろにしていた家のために何かしようという気はなく、跡取りの話が浮き出たが全て蹴って家から出た。それ故現在実家とは絶縁状態で、今は一人暮らしをしている。 そして現在、珠稀は【从村】に目をつけた。 20年前、大蝦蟇先生が事故にあった付近にあった村、そしてその20年前に廃村になった村、無関係かもしれない、けれどなにか関係があるかもしれない。匣を祀るなんておかしな風習のあった村、配信としても生えるだろうと思った。 けれどあぶない村かもしれない、メンバーに知らせる前に現地視察するべきだと珠稀がその村のある森に行った時、自分の意識が途切れた。そして、目が覚めたら自分のベッドにいた。 同意事だ?何が起こった?分からない何も覚えていない。けれど、あの村にはやっぱり何かあると思った。 それからと言うもの珠稀は何かしらの事故に巻き込まれるようになった、突っ込んできたトラックが自分の横を掠めたり、どこからが落ちてきた鉄骨が自分の真横に突き刺さったり、電車の脱線事故に巻き込まれそうになったこともあった。事故、事故のはずだ、けれど、あの村に行ってから起こるようになった事象にただの事故だと笑っていいのかも分からない。死と隣り合わせ、こんなことに巻き込まれていては何時死ぬかも分からない。 そんなことにメンバーを巻き込んでいいのだろうか?メンバーも危険にさらされる可能性がある。怖いのだ、幼い頃に死んでいたかもしれない自分がここで死ぬのはまだ分かる。けれど、ほかの3人はそうでは無いだろう、大蝦蟇先生に会えていないのは心残りではあるが、今自分と言う人間と仲良くしてくれているメンバーを失うのも怖いのだ。村のことをメンバーに話していいのか悩んでいる。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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