タグ： たなかちゃんチ

オリジナル職業　遺書屋 日本刀/回避…対標的用 隠す…武器や身分を隠すため 目星…標的や顧客の身なりを確認する為 聞き耳…噂話や情報を聞き逃さない為 精神分析…相方のため 言いくるめ/心理学…ほぼ顧客用 3-4 《戦士》　周囲の物はすべて武器だと考えている。あらゆる近接戦闘武器の基本成功率は50%である。 5-6《異物への耐性》　体内の免疫力が発達している。毒(POT)を抵抗表で競う際に、成功の範囲に+20%。 6/29生まれ(本来は8/22) 落ち着いた性格。子どもらしくなく"かわいくない"性格 学生時代からずっと剣道部に所属。 実家の表面上は代々続く陶芸家の家系で本人も陶芸を趣味としており、離れに焼成用の窯がある。 遺体はそこで完全焼却し、証拠を隠滅する。 裏ではヤクザと古くから交流があり、始末屋として暗躍していた。 家族構成：父母兄姉　家族仲は良かった。 中学生に上がる頃、逆恨みで宗家が放火に遭い家族の縁ごと焼き尽くしてしまった。この日が誕生日ってことにしている。 放火された日の捺印が押された手紙が送られてきた。これが家族の遺書となった。 骨すら遺っていない為、どこかで生きているのではとはどこかで思っていたりする。 その頃から一人暮らしをしている。お手伝いの女性が週2でくる。 始末屋を続けるための相方探しに興味が湧かず、 中学二年生の放課後 商店街の路地裏で路頭に迷っていた稲荷楽斗を見つけ保護、観察、勧誘(5年来の付き合い) 本名は名乗らず「ヤマ」というコードネームを教えた。がっくん 御剣十真 「ヤマってわかりますか？神様の名前です。僕は神様だから、人を裁くことができるんですよ。」 DROPOUT DESPAIR 2021/09/18

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