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クトゥルフ PC作成ツール
斎賀 獅音
ID:4723811
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斎賀 獅音
タグ:
とみ探索者
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
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(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
救世主HO2 大優勝ホームラン!!!!!! 《2-6 アウトドア派》 暇さえあれば季節を問わず、野外活動に繰り出している。〈ナビゲート〉〈博物学〉〈追跡〉にそれぞれ+20%。 《6-3 鋼の筋力》 ダメージ・ボーナスが一段階向上する。 斎賀 獅音(さいが・しおん) 体育大卒。大卒でプロ入りした野球選手。本人は高校時代にプロに入れなかったことをコンプレックスに思っているが、新人の中でも早々に活躍を見せており、華々しく球界入りした。期待のホープとして各メディアからも注目を集めており、それなりにプレッシャーを感じている。 キャッチーな赤いメッシュと顔の大きな傷が、余計人の目を引いてしまうのだろう。 ■幼少~小学生時代、両親の馴れ初め■ 幼い頃から気弱で、すぐに泣く頼りない子供だった。ただ、生まれつき運動神経は良く、体育の成績は常に5だった。(どんくさくて日常的にはよく転んでいたが、リレーのアンカーに選ばれることもあったしちゃんと勝ってた)友達と呼べる相手は幼馴染の3人だけで、3人に完全な信頼を寄せていた。大人になった今でもそれは変わらない。 一人っ子で、獅音が小学生の時までは両親と3人暮らしだった。父は長距離トラックの運転手で、家を留守にしていることが多かった。元キャバ嬢の母は、19歳の時に獅音を妊娠して結婚、大学を中退して実家と縁を切った。母、サナエは騙されやすく思い込みの激しい性分で、キャバクラでのアルバイトも半ば騙された形で始めたものだった。出会った当時はサナエ19歳、夫18歳で、職場の先輩に連れられてきた夫に、サナエが一目惚れする形で交際に至った。サナエの初恋の相手に似ていたらしい。中高一貫の女子大附属の女子校に通っており、小学生のときの初恋がやけに鮮やかに彼女の記憶に残っていたらしい。2人は妊娠が発覚してすぐに結婚した。出会って半年後の事だった。 父は高卒で就職しており稼ぎが少なく、母の実家は裕福だったが、斎賀家への一切の支援を拒んだため、かなりの貧困家庭だった。手狭なアパートに、実質的母子2人暮らしだった。貧しかったが、母は獅音に少年野球チームに入ることを勧めた。彼女の初恋相手も、野球少年だった。夫はかつて恋した相手に似た切れ長の目が印象的な青年だったが、育児に追われるサナエに、段々と魅力を感じなくなって行ったのか、それともまだ若すぎる自分たちに赤ん坊がいることが恐ろしくなったのか、獅音が生まれると日に日に家にいる時間が減っていった。 ただ、獅音が小学校に上がり、少年野球チームに入ったことを知ってからは、週末に父が遊んでくれる日もあった。父は野球経験があった訳では無いが、息子とのキャッチボールは、彼にとっても楽しいものだったようだ。「今どき野球かよ。バスケとかサッカーにすればいいのによ」と言いながらも遊んでくれる父のことが、獅音は大好きだった。ただ、獅音に野球を習わせるには、斎賀家は貧しすぎた。そのため、この頃になるとサナエはまた水商売を再開した。昼夜逆転生活を送るサナエと、小学生の獅音では生活サイクルが合わず、朝帰りの母が眠る間での少しの時間を獅音は大事にしていた。そのため、今でも獅音は早起きが癖付いている。鍵っ子の獅音は、家で一人で過ごすのが怖かったので、少年野球に熱心に励んだ。しかし、保護者会に全く親が顔を出さないことで大人から嫌味を言われたり、ちびで細身だったためにチーム内でいじめられていたりして、居心地は悪かった。だから、どんなに短時間だろうと、どんなにしょうもない会話や遊びだろうと、幼馴染の3人と遊ぶ時間が1番好きだった。 たまに帰ってきて、遊んでくれる父のことも、毎日ほんの少ししか会えないけれど、いつも優しい母も、気の合う3人の幼馴染も、小学生の獅音は大好きだった。霧島がいじめられていると、震えながらも前に立って庇った。花芽ちゃん、漣くん、ミライちゃん、と呼んでいた(現在も呼び方変わらず)漣の前では少しだけお兄さんぶった素振りをし、花芽のおおらかさには甘える癖がある。 獅音が小学校高学年になる頃、母は夜の仕事を辞めた。専業主婦に戻った母は、家に帰ると毎日優しく迎えてくれた。父が転職し、今までより遥かに高収入になったのと、サナエが30歳を迎えたことが理由だった。 また、その頃に1度だけ家族3人でデイキャンプに行ったことがある。小川の流れる小さな山で、母の作った可愛らしい弁当を広げ、父と魚を追いかけて遊んだ。母は優しく微笑んで2人を見守り、時折、近くにいた別の親子と話をしたりした。「お父さん似だね」と言われて、照れたりもした。これは獅音の中で、1番優しい家族の記憶である。今も獅音はキャンプや外遊びが好きである。時間があれば、休みの日にドライブやキャンプで遠出をする。 この直後、父が別で家庭を作っていた事が発覚し、事実婚状態である向こうの子供の正式な親になりたいという意志をサナエに伝える。サナエはヒステリーを起こしたが、父は力ずくで彼女を押さえ込み、結局は離婚した。父が転職したのは、別家庭で安定した生活を送り、人生をリスタートする為だった。若気の至りで作った妻子は、20代のうちに精算したかったのだ。 父が養育費を払うことは無かった。 母は絶縁した実家に頼み込み、生活できる程度の生活費を援助して貰おうとしたが、結果は罵られただけだった。 ■中学時代■ 獅音が中学生になる前に、離婚は完全に成立した。生活のためにスーパーマーケットのパートさんになったサナエは、絶望的に仕事が出来なかった。言われたことが、言われた通りにできない。少しでもイレギュラーがあるとパニックになってしまう。何気ない日常会話で、パート仲間と仲良くすることが出来ない。嫌味を言われることにも耐えられず、毎日帰ってきては泣いていた。野球は続けなさいと言われ、野球部に入った獅音は、部活終わりに帰宅するとサナエを慰める事が日課になっていた。サナエは自身を「お母さん」と呼ぶことを禁止し、獅音が息子らしく振る舞うことを嫌った。成長期ですくすくと育った獅音はサナエの背丈を越しており、サナエにとってはもう少年でも、息子でもなく、男性だった。「サナエちゃん」との生活は、獅音にとって苦痛だった。彼女は母親ではなく女性なのだと、日々思い知らされた。とりわけ、酒に酔ったサナエは酷いものだった。中学生の獅音にも飲酒を強要し、力の抜けた獅音にキスをした。獅音のファーストキスは母親だ(かなりトラウマだが、これが一度や二度では無いので獅音はもう慣れてしまっている) そのうちアルコールが無くてもサナエは獅音にキスを迫ってくるようになったので、なお悪いのだが。 中学生に上がる前に、顔に傷が出来た。そのせいでヤンキーだと思われたのと、大幅に背丈が伸びたため、野球部ではいじめられることなく活動に集中できた。この辺りで体育会系のノリに(表面上)合わせることを覚える。また、ちょっとヤンチャな男子に憧れる、大人しい文芸部の少女と一時期交際していた。2年生の頃だ。大人っぽい男子として憧れられていた獅音は、その要望に応えるべく、少しぶっきらぼうに振舞った。大人になりたい彼女の勢いに押されるようにして、早々に肉体関係を持つ。女の子は細くて柔くて壊れそうだと思った。周囲より先に童貞を卒業したことが、少しも自慢でなかったと言えば嘘になるし、勿論セックスは一度きりではなかった。少女と付き合い出してからも、女の子である幼馴染たちとの関係は良好に続いていた。彼女たちには、恥ずかしくて彼女が出来たことは内緒にしていたが、噂で知っていたかもしれない。しかし、じきに少女は、幼馴染と獅音の仲の良さが気に食わなくなっていった様だった。自分の前ではクールな獅音(それは彼女を思ってのものだったが)が、花芽たちの前では子犬のように朗らかに笑っているのが許せなかったらしい。ある日「花芽ちゃんたちは、家にあげてるんでしょ?!」と、少女は獅音の家に上がり込んだ。ものが多く狭いアパートは、母の私物が散乱している。他人に触られると怒るかもしれないし、母はよく早退するため、いつ帰ってくるか分からなかった。だからこそ少女を家に呼ぶことを避けていたのだが、(幼馴染すら招いたことは無い)少女は聞く耳を持たなかった。 アパートの風呂場で無理やりセックスに持ち込まれた(少女は、獅音が自分を力ずくで押しのけることはしないとわかっていた)。獅音はいつ母が帰ってくるかと気が気でなかったが、少女は獅音の一途さを証明させることに必死だった。不安は的中し、2人は帰宅したサナエと鉢合わせした。 きっと取り乱すと獅音は思ったが、サナエは落ち着いた様子で、もう暗いから帰るようにと促した。少女は動揺しつつも、獅音の口から何度も「好きだ」と聞いて、安堵もしていた様だった。 少女が帰ったあと、再度風呂に押し込まれた獅音は犬のように丸洗いされ、そのままサナエにレイプされた。なんとなくそんな気はしており、獅音は抵抗を諦めた。元々そんな体力はもう残っていなかったのかもしれない。 それは不定期だったが、獅音は何度もサナエと寝ることを強要された。少女とは、受験で忙しくなることを理由に別れた。 できるだけ家に帰る時間が遅くなるように、熱心に野球に励んだ。そのおかげで、高校にはスポーツ推薦で入学出来た。(幼馴染全員同じ高校でいいですか?!) ■高校時代■ スポーツ推薦入学のため、入学式前から部活に参加していた。野球を続けることをサナエは喜んだが、同時に家にいる時間がさらに減ることを悲しんだ。 高校では誰かと付き合うことは無かった。元々特別モテるわけでも無ければ、むしろ怖がられる方だったので、問題なく野球に打ち込んだ。背丈が更にぐんと伸び、学内では目立っていたかもしれない。サナエによる性虐待は続行した。 獅音は、身体的には拒めるはずなのに何故か母を受け入れている自分が異常なのではないかと悩むが、当然誰にも相談できないのでズルズルと続いていく。精神的なものが原因なのだが、閉鎖的に育った獅音にはそれが分からない。また、獅音の中に歪んだマザーコンプレックスが存在していることも理由の一つだが、獅音のコンプレックスはあくまで母という理想の概念に対するものであり、サナエはそれに当てはまらない。強いて言えば過去のサナエが獅音にとっての母である。 高2辺りで、プロ入りを意識する。2年、3年とレギュラー入りして甲子園出場を果たす。2年ではいい所まで行ったが、3年次はあまり功績を残せず、高卒でのプロ入りは断念した。優秀なアスリートのための奨学金制度を利用して体育大学への進学を目指す。 ■大学時代■ 体育大学に入学。向こうは教育系の学科に所属していたために学内での関わりは薄かったが、バイト(居酒屋)の先輩だったうさハム(一個上かな?)と面識ができる。うさハムなりに可愛がっていたが、獅音は怖くて苦手だった。女好きだし、気が合わない。居酒屋の女の先輩と付き合うが、思ったのと違うと即フラれる。先輩はその後うさハムと半年くらい付き合った。これが唯一のまともな女関係です。(ギャルだったが身持ちが固く、肉体関係に至らず) 大学在学中に球団から声がかかり、プロ入りが決まった。 ■現在■ 念願の一人暮らしを楽しんでいる。定期的に母に仕送りをしているが、事前の連絡無しに自宅を訪問してくることがあるため、悪意あるパパラッチに変な記事を書かれることを恐れている。(サナエは四十路だが、同年代の中ではかなり若々しい) 忙しさを理由に、なんとかセックスは拒めている。 高校、大学時代はそれなりに交友関係を深め、球団でもそれなりに仲良くやっているが、やはり幼馴染以外に心を開ける相手はいない。依存している。 獅音は成人してから知ったが、サナエが小学校のときに好きだった男子は、「シオンくん」という名前だったらしい。 獅音は、ずっと父と重ねられているのだとばかり思っていたが、自分が思っている以上に、母の精神は少女のままなのだと知った。 今回の同窓会への参加には後ろ向きだったが、幼馴染のみんなが参加すると聞いて、だったら…と予定を調整した。 ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱ 女性優位最悪近親相姦母子家庭毒ママ依存され男 ドン!!!!対戦よろしくお願いします!!! 実母ではなく幼馴染に母性を感じて甘えたがっているクソキショ胎内回帰願望(無意識)男です。
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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