タグ： 山田ひより。

職業ベース：刑事（2015）　職業技能ポイント：EDU×20またはEDU×10＋STR×10 特記：制服を来ているか、警察手帳を提示すれば、信用に＋20%のボーナス。ただし、何らかの理由で警察に敵意を抱いている者に対してはその限りではない。 ※年齢補正でEDUに+1 特徴表（4-8）「大切なもの（D)」→他人には価値のないものだが、大切な品物をいつも身につけている。失った時には1/1ｄ8正気度ポイントを失う。 特徴表（5-5）「おおらか」→嫌なことをすぐ忘れられる。精神科クリニックや療養所などでの省木戸ポイントの回復が+1増加する。 ------------------------------------------------------- 「Good night,Judas.」 HO1:あなたは班長だ。 班をまとめあげ、班員の能力を最大限引き出して事件解決へと導く。 ------------------------------------------------------- おっとり系。1児の母（息子は5歳）であるが、息子は旦那に引き取られている。 班員を全員「ちゃん」付けで呼ぶ。 時折班員を子どものように叱ることがある（し、自分のことをママを言い間違うことがある） 当初は交番勤務を希望していたが、おっとりながらも真面目な性格が功を奏したのか本人の思惑とは裏腹にあれよあれよという間に出世コースになっていた。 しかし自分が班長の器ではないと思っており、また、その自覚も低い為「自分はいざという時に責任をとるための立場」だという意識でいる。基本的に班員には自由に行動してほしいスタンス。 最近お菓子作りにハマっており、家で作ったものをメンバーに配っているがその出来はあまりよくないことが多い。 旦那とは息子が3歳の時に離婚した。 仕事を辞めて家庭に入ってほしい旦那と、仕事を続けていきたいHO1の意見が分かれたことが原因だった。 家族を守りたくて警察の仕事を続けているのに、そのせいで離ればなれになってしまったことで自分の選択が正しかったのか思い悩んだ時期もあったが、今は「たとえ一緒にいられていなくても自分の仕事が息子の未来を守ることに繋がっているのだ」という思いで日々仕事に励んでいる。 離婚後も旦那との関係は悪くないため、定期的に三人で遊びに行ったりもしている。 週末は息子が家に泊まりに来ることもある。 旦那は古文担当の高校教師（友人の紹介で出会い、28歳の時に結婚） 口癖「こまったわねえ…」「お菓子でも食べて落ち着きましょ、ね？」 2023/9/10　『Good night,Judas.』エンド1 あなたのPCについて Q1.あなた(PC)が刑事になったキッカケは？ 幼少期迷子になった時に交番の婦警に親切にしてもらったことをキッカケに警察官に憧れを抱くようになった。 お世話になった婦警さんのように「町のおまわりさん」になることを希望していたが、特に異論を唱えずにいたら刑事の道に進むことになっていた。でもそれも人生よねと思っている。 Q2.あなた(PLでもPCとしても)解決してみたい事件ややりたい捜査は？(例:取り調べをしてみたい,崖の上で犯人を追い詰めたい) 取り調べでカツ丼（HO1の手作りお菓子でも可）を出してみたい。 アンパンと牛乳で張り込み捜査をしてみたい。ベッタベタな刑事ムーブやりたい。 Q3.あなた(PC)にとっての正義とは何ですか？ 自分にとっては己の大切なものを守るための行動を決定づけるための指針。 一般的に道徳的・倫理的に正しいものはある程度基準があるものではあるが、それぞれに譲れない「正義」はあるものだと思っている。 ＜同卓＞ 関友欒　https://charasheet.vampire-blood.net/5000391 治原 はしる　https://charasheet.vampire-blood.net/4990575 十良 円睛　https://charasheet.vampire-blood.net/4991523

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