タグ： こげぬ 午前0時(KPC) 夜半 月虧く(KPC) キスせえ(KPC)

最上楓真(もがみ　ふうま) 20歳/177cm/大学生 「今日もう講義ねーよな？帰ろーぜ」 目立つ方ではないがカースト上位にいるようなタイプの男。 どちらかといえばはっきりとモノを言う性格でキツく捉えられがちだが、そこに悪意はないし優しさも垣間見えるため友人は多い。 大学でも話しかけられたり遊びの誘いなど受けるが、翼と居るのが最優先なためよく断っている。 佐賀県出身。 地元の工業高校卒業後スポーツ推薦で啓都大学へ入学。 高校サッカーでそこそこいい成績を残したストライカーだが、大学ではスポーツ科学科を専攻しておりアスリートの道は目指していない。教職過程を単位獲得し試験に合格すれば小中学校の教員免許を取得できるため、将来は体育の先生とかありだなーと考えている。 甘いものが好き。 辛いものが嫌い。 はっきりとしたやつが好き。 回りくどいやつが嫌い。 「なあ、帰りクレープ食って帰んね？腹減った」 「…？………？？？…なあ、これ、問題の意味がわかんねーんだけど」 「わりぃ今日予定あんだわ。また誘ってくれ」 「俺カフェオレでー……あ、砂糖ください。…んだよ文句あっか？」 2015スポーツ選手を参考に取得 回避/芸術(任意のスポーツ競技)/跳躍/投擲/登攀/★選択技能3つ(応急手当/キック/こぶし) 変更点 登攀→図書館 投擲→目星 こぶし→聞き耳 ----------------------以下秘匿内容--------------------------- 「(なあ、お前、死なないよな…？)」 入学式当日に思わず声をかけてしまったのは、そいつが夢の中で“死んでいた”から。 本当に夢の中で死んでたあいつなのか確かめたくて、確かめてしまって、どうしようかと悩んでいるうちに会話が弾んで友達になってしまった。 いい奴だった。一緒にいるのが心地良いし楽しい。 だからこそあの日見た夢の内容が頭から離れてくれない。 悪い夢だと本当に思う。けれどもしあれがいつかの正夢なのだとしたら。 死んでほしくなんかない。そんな未来来てほしくない。どうにかしてあの夢がこないようにそばで守ろう。そう思いながら日々を過ごしている。 (未来どころかすでに起こったことなんだよなあ。通過後のPL) PC1：禍 あなたはPC2の親友だ。 あなたはPC2のことを憎からず思っている。 【開示していい+相談していい部分】 あなたたちは大学入学時からの親友だ。 あなたは入学してはじめて声をかけ、その声にこたえてくれたPC2のことを大事に思っている。 あなたたちは二年前に入学したものとする。 また、あなたたちには共通の友人がいる。 名前は「二条錦」。 京都生まれ京都育ちの生粋の京都人だ。 【秘匿部分】 あなたがPC2に入学式の日声をかけたのは、 入学式の前日にPC2のことを夢に見たからだ。 その夢の内容は以下の通りである。 あなたの前で、PC2が横たわっている。 ぴったりと閉じられた目蓋。ぴくりとも動かない体。 PC2が死んでいることは誰の目にも明らかで―― そう、夢の中でPC2は「死んでいた」 『午前0時のアクアリウム』通過 AF「海色の招待状」 この招待状を燃やすと即時に SAN 値を 1d6 回復できる。(一度のみ)

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