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〇職業 用心棒（2015 p14)ベースに作成。[EDU×10＋STR×10]で職業技能を算出。 職業技能:鍵開け、隠れる。忍び歩き、心理学、追跡、変装、任意の近接戦闘技能（回避）、任意の火器技能（拳銃） 綾間 ひみ - ｱﾔﾏ ﾋﾐ 〇特徴表 6-6 急速な回復力　耐久値の回復ロールに＋1 3-4 戦士　あらゆる近接戦闘武器の基本成功率は50％ 〇呪文 ・委縮 P252 ・ヴ―ルの印 P252 ・食屍鬼との接触 P268 ・復活 P279 〇名前 殺し屋としての名前/Eleven(イレヴン）　 本名/Linus Eveleigh(ライナス・エヴァリー） 〇HO以外の関係性/PCをどう思っているか 恐らく現在は養育者と被養育者のような関係になっている。とはいえ、HO1に親がいたことは勿論知っているのでこの行きずりの関係に深い意味を見出すつもりはない。それは彼女にとっても迷惑なことだろうと考えている。 ＨＯ2を拾った理由は、何か人生で良いことを一つでもしてみたかったから。自分が仕事を引き受けている以上、HO2を助けるのは割と単なるマッチポンプなのだがまっとうな人生を歩んできてはいなかったため、実験的な試みである。 ただし、共にHO2と過ごす中で彼女に情を抱いていないかと言えばそれは嘘になるだろう。ここ数年、人と深くかかわることなく過ごしてきたためか相手が子供と言えども人のぬくもりを手放し難く思っている。 〇人物 俺（私）/君 ぶっきらぼうで寡黙な大男。幼いころから家族とのつながりを持たず、職業選択に対する視野を持たずに生きてきた。稼ぐことができて一人で生きていくことができるのならばどんな職業でもいいだろうと考えアウトローの道へと踏み入る。生来の真面目さを持ち合わせていた為か、仕事自体は淡々とこなしていたため今まで特に不満を抱くことは無かった。拠点の移動にも特に意を示すことは無く、現在は関東で活動している。 １人の時間が長かった為、読書が趣味。しかし、社会規範などへの理解はあるものの仕事の貴賤を気にすることは無かったため殺し屋になっている。本当にこの職業をしていていいのだろうかと多少の疑念を抱くようになったのは最近HO2と出会ってからだ。 尚、HO2に対する態度は基本的に放任主義であり、世話焼きとは程遠い。しかし、一人で出来そうなこと、苦労して良そうなことは手伝う。このような仕事に対する嫌悪感や忌避感が人より少ないだけで、倫理観が欠如しているわけではないため拾った以上最低限の年長者としての務めは果たそうとしている。 余談だが、ベルギー人。 「自分で出来る範囲のことは自分でやりなさい。それ以上であれば言うといい」 「君たちが思っている以上に、俺が血の通っていない人間という訳でもない。ただ、この職が一人で生きていくのに都合が良かっただけだ」

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