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クトゥルフ2015 p18、19【特徴表】 1-5『天才』 INT＋1 4-3『異性が苦手』 異性に対する「言いくるめ」「説得」「信用」に-10％ 1d6→3 興味P＋30 クトゥルフ2015 p12『料理人』 変更技能 『博物学』→『図書館』 博物学に手をつけて学ぶ余裕がなかったため、料理のことを調べたりするために図書館を取得。 選択技能 『小型ナイフ』 誕生日 1/19 呪文 AF＋＠ シナリオ 『ヴェルネの天使は死を歌う』 生還 KP:紗倉さん PL/PC マドヰさん/ジラソーレ・エスターテ 蓮さん/ペトル・ガーデニア 悠さん/モンサーナ・セルピエンテ 以下、ネタバレあり ───────────────────────────────────────────────────────────────────────────── 『ヴェルネの天使は死を歌う』 父子家庭。家族中は良好。 日本人とイギリス人のハーフだが、母親はユウが赤子の時に他界している為、日本語は一切話せない。 両親が結婚した時期あたりに夫の友人の伝を借りてイタリアに移り住んだ。 瞳の色が「黄昏時(夕方)色」という理由で母親が「夕(ゆう)」という名前を彼に遺した。 引っ込み思案で自信がない。その上異性の人間とまともに意思疎通ができないので、よく先生などの後ろに隠れることが多い。 他の子供達には「ユウ」と呼ばれている。 聖母信仰はしているものの、異性が苦手なので信仰心は薄い。 父も彼が異性に苦手意識があることは知っているので、強要はしていない。 天使のなることについてはあまりよく思っていない。 「近しい人間が死ぬと寂しく思う人間が出てくる」ことは身をもって知っているため、死ぬのは嫌だなと思っている。 魂救済の日もあまり好きじゃない。 でも歌を褒めてもらえるのは嬉しいのでもやもやしてる。 ─────────────────────────────────────────────────────── 通過後、ミカ含めて自陣とはこれからも交流を続けていく。 【AF: 聖歌隊のイヤリング】 貴方の瞳と同じ色をしている宝石がはめ込まれている、 MP10 が貯蔵されている。 【取得呪文：精神力吸引 / 魂救済の歌 ( 基 P）】 ：精神的従属 / 天使の子守唄（基 P）】 呪文 / 天使の子守唄 これを聞いた者は皆天使に導かれるまま深い眠りへと誘われてしまう。この呪文をかけるためには 8MP と 1d8 正気度ポイントのコストと 3 ラウンドの時間がかかる。対象にその歌声が聞こえる限りどんな対象にでもかけることができる。 とある名家の料理人として雇われる。 料理の腕を買われて雇われたが、その家の子供に、料理の下準備中歌っているところを聞かれて以来、「お歌歌って！」とよくせがまれている。 …みんなと同じ時間を過ごせることが何よりも嬉しい。

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